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ヒータブロックは当社工場において精密加工！多くのお客様より多大な評価を頂いております！
九州日昌の製品を『FDP関連』で使用する場合の例をご紹介します。 表面加工精度が優れているので、1000mm×1000mmまでのガラス基板が 加熱可能。（液晶基板も可） また、FDPの端子台とリード線を熱カシメでき、均熱されたバーは均等に 圧力が印加できます。 詳しくは関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■ガラス基板の加熱 ■端子台とリードの熱カシメ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見えない熱を見える形へと実現できる均熱技術！［確かな熱技術］があります！
一般的に販売されているステンレスのブロックでは、温度分布は中心と 外側に聞きがあります。このような状態ですと、ワークに与える熱も ムラになり歩留りとなってしまいます。 当社の『均熱ヒータブロック』は、独自技術を応用した均熱ヒータブロックと 粗密巻ヒータを組み合わせることにより、均熱を実現。 歩留りの解消や設備の省スペース化などの効果をお約束致します。 【特長】 ■均熱ヒータブロックと粗密巻ヒータを組み合わせる ■歩留り解消により製造コストを削減 ■工場の限られたスペースを有効活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
均一な発熱面がとれ、優れた加熱特性！低温から中温度域における保温及び加熱用ヒーター！
『シリコーンベルトヒーター』は、低温から中温領域における保温及び 加熱用として適した製品です。 低ワット(W/m)から被覆材の耐熱限界の高ワット(W/m)まで広範囲な仕様で 製作可能。 片面が平面形状のため、均一な発熱面がとれ、優れた加熱特性があります。 【特長】 ■片面が平面形状のため、均一な発熱面がとれる ■優れた加熱特性がある ■広範囲な仕様で製作可能 ■幅広い用途を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通電開始とほぼ同時に発熱、立ち上がりが早い！物質を効率よく加熱することが可能！
『コーツヒーター』は、近赤外線放射による加熱方式で、投入電力の 85％以上が赤外線になって効率よく加熱します。 赤外線波長領域は約1.2μmをピーク波長に分布。この赤外線波長は、人体、 水をはじめプラスチックの吸収波長にほぼ一致します。 そのため、物質を効率よく加熱することができ、通電開始とほぼ同時に 発熱しますので、立ち上がりが早いヒーターです。 【特長】 ■コイル状のタングステンフィラメントを発熱体として使用 ■石英ガラス管(φ10)にハロゲンガスが封入 ■ハロゲンサイクルにより長寿命になるよう工夫されている ■反射笠により加熱効率をアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発熱体を埋め込んで、放射面を完全セラミック化！耐酸化性に優れ長寿命です！
『遠赤セラミックパネルヒーター』は、高温耐熱性セラミック材に発熱体を 埋め込み、コンパクトにパネル化した製品です。 平面状の発熱部のため、加熱ムラが少なく、加熱効率が極めて高いのが特長。 反射板を使用していませんので、長時間にわたって熱効率が低下しません。 【特長】 ■目的に応じたサイズと形に組み立てることが可能 ■発熱体を埋め込んで、放射面を完全セラミック化している ■耐酸化性に優れ長寿命 ■絶縁材料にはセラミックファイバーを使用 ■軽量ヒートアップタイムが短縮でき、省エネルギー炉の製作に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力消費量も少なく、急熱急冷のため作業効率が非常に良い！高品質、高精度の製品をお届け！
『セラミックファイバーヒータ』は、高温用発熱体と厳選された セラミックファイバーで作られ、最高温度1200℃まで使用可能に 設計されています。 重量は0.16g/cm3～0.24g/cm3で非常に軽く、一般的な耐熱レンガと 比較して10～12倍の早さで目的温度まで昇温。 ヒータ寿命、性質等の品質保証のため独自の製造設備と製造工程により 一貫生産しており高品質、高精度の製品をお届けいたします。 【特長】 ■高温特性 ■早い応答性 ■CADによる好適設計 ■高品質 ■早い特注品への対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モールドプレス、熱板、ホッパー等の加熱に！端子式とリード式をご用意しています！
『プレートヒーター』は、絶縁層に耐熱マイカ板を使用し、 高温耐熱ニッケルクロムリボン線を配線したヒーターです。 平板発熱体を有効的に利用し、金属の表面に密着させることで加熱。 モールドプレス、熱板、ホッパー等の加熱や熱風発生器、 乾燥機にお使いいただけます。 【特長】 ■絶縁層に耐熱マイカ板を使用 ■高温耐熱ニッケルクロムリボン線を配線 ■平板発熱体を有効的に利用 ■金属の表面に密着させることで加熱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
