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スペースの有効利用に！フィルターの交換も容易で、メンテナンス性にも優れています
『MERIT GRAND』は、工場やワークにあわせて設計施工が可能な 塗装用アコーデオン式塗装ルームです。 アコーディオンフードをたためば、スペースができ、クレーンやフォークでの ワーク搬入も可能。移動方式は手動と電動の2パターンがあります。 排気ユニットは、優れた静圧を持つシロッコファンを、吸音性の高い断熱 パネルで囲むことで騒音の発生を抑えています。 【特長】 ■様々なニーズに応える自由設計のパーツ ■スペースを有効利用ができローコスト ■工場やワークにあわせて設計施工 ■アコーディオンフードをたためばクレーンやフォークでのワーク搬入も可能 ■排気ユニット：優れた静圧を持つシロッコファンを、吸音性の高い断熱 パネルで囲むことで騒音の発生を抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なニーズに応える自由設計！塗装場と乾燥場を兼用することで、省スペース化に貢献
『塗装兼乾燥アコーデオン式水平流ブース』は、必要風量が少なく、 搬入出に便利な製品です。 熱源付きで作業効率をUP。 上下流に比べ風量が少なく省エネの水平流ブースにアコーデオンフードを 組合せ、低コスト化を実現しました。 【特長】 ■垂直方向（天井クレーン）、水平方向（フォークリフト）の2方向から搬入出可能 ■塗装後にワークを移動させず乾燥工程に入ることができる ■ゴミブツ不良の発生を低減 ■冬場や梅雨時はワークの余熱ができ、結露を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「囲う・仕切る」と「換気・空調」をオールインワンでご提案します。
用途に応じて囲いの素材と装置を自由にチョイスし、作業に最適な環境を創り出せます。 例えば・・・ ■一定の温度(湿度)の空間を作りたい。 ■粉塵、有害物質の拡散を防ぎたい。 ■クリーンな空間を作りたい。 etc... 工場の空間や作業内容にも柔軟に対応 自由設計で貴社にピッタリな作業空間をアンデックスがご提案いたします。
外部からのホコリや害虫の侵入を防ぐ！不燃シートの使用も可能なクリーンブース
『クリーンブース』は、シートで密閉空間を作ることにより 外部からのホコリや害虫の侵入を防ぎ、衛生面でも高い効果を発揮します。 シート製なのでガラス等の様な破損を防ぎ、安全面でも安心に利用できます。 カーテンタイプには使用の難しい不燃シートの使用が可能です。 ブース内に空調を設けることで、省エネ効果に加えて、 より快適な作業環境を実現します。 【特長】 ■外部からのホコリや害虫の侵入を防ぐ ■破損を防止 ■不燃シートの使用が可能 ■高い省エネ効果 ■快適な作業環境を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋内に設置するスペースがあればどこでも設置可能！配管工事を必要としない喫煙室
『どこでも喫煙ブース』は、配管工事なしで屋内に設置可能な喫煙ブースです。 タバコの煙を吸気口から一気に吸い込み、5層フィルターシステムを通り、 短時間で有害物質や悪臭を吸着させて綺麗な空気を上から排気します。 厚生労働省が定義する受動喫煙防止法の一酸化炭素、浮遊粉塵を基準値以下にし、 タバコの悪臭3大要素をガス検知管の測定限界未満にしました。 当製品は厚生労働省の《受動喫煙防止対策助成金制度》の対象設備です。 詳しくはお問い合わせください。 【特長】 ■一酸化炭素も基準値以下にする5層フィルターシステム ■センサー搭載した自動感知機能 ■強化ガラスのフィルムの柄を選べるデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2020年4月～健康増進法施行。正しい受動喫煙対策はできていますか？配管工事不要で設置簡単、総揮発性有機化合物除去率96％以上！
2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立、改正された健康増進法が、2020年4月1日より全面施行されます。このことで、望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。 『どこでも喫煙ブース』は、配管工事なしで屋内に設置できる喫煙室です。クリーンユニットの5層のフィルターが短時間で一酸化炭素や浮遊粉塵を吸着。タバコの臭い成分を99％以上除去し、一酸化炭素濃度も大幅に軽減します。 ★2020年4月より改正・施行される「健康増進法」の要件を満たした「受動喫煙防止対策助成金制度」の対象設備です。 ⇒現在、「受動喫煙防止対策助成金制度」についての詳細資料と施工例資料を進呈中！ 【特長】 ■最大3960m3／hの送風機駆動をAC100V電源で実現 ■総揮発性有機化合物除去率96％以上 ■排気用配管と簡単接続 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
測定結果から目に見える粉塵は皆無の状態！異物が入る心配を大きく改善事例
印刷会社では、「ラミネート機に微小の埃が入ってしまい不良品が出る」 お悩みがありました。 そこで、「局所クリーンブース」案を提示。測定結果としては大きな効果が でました。クリーンクラス1000にも迫るほどの清浄度です。 また、粒径5.0μmの粉塵にいたっては完全に「0個」という結果となりました。 測定結果から目に見える粉塵は皆無の状態です。 これで印刷物とラミネートの間に異物が入る心配は大きく改善されました。 吉田工業では全ての状態に対してオーダーメイドで御提案いたします。 御社に会う清浄装置を御提案できますので何なりと御相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーダーメイドのジャバラ式テントを制作！作業環境以外の問題点も解決した事例
U社様では、大型の破砕機を中心としてさまざまな機器を作っており、 その工程での塗装作業は、塗装ブースを置いていない状態だったので、 塗料カス、匂い等の飛散で工場内の環境が悪い状態でした。 塗装対象が大型なものなので塗料の捕集は困難であり、その設備を用意すると 莫大な費用が掛かってしまうため、今回吉田工業への依頼がありました。 そこで当社はジャバラ式テントを制作。今までは作業環境以外にも、塗料粉が 他の製品に付着してしまうという問題点もありましたが、全て解決され 現場作業員からもたいへん好評の声を頂きました。 【事例概要】 ■課題 ・塗料カス、匂い等の飛散で工場内の環境が悪い状態だった ・監督署から指導を受けており、対策が急務であった ■結果 ・作業環境以外にも、塗料粉が他の製品に付着するという問題点も全て解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属加工での油煙問題とは？塗装ブース・クリーンルームに関する豆知識
多くの工場では、作業現場での油煙対策が今大きく重要視されています。 それは、人体的悪影響や作業現場の環境問題など、色々な要素が要因に 挙げられます。 ここでは、作業現場における油煙対策に塗装ブースが必要な理由について お届けします。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■油煙対策が重要視されているワケとは？ ■金属加工での油煙問題とは？ ■最近の油煙対策方法と傾向とは？ ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンスが必要な理由とは？塗装ブース・クリーンルームに関する豆知識
塗装ブースは、塗装対象物の塗装汚れ周りに飛び散らない役割を担っています。 しかし、塗装ブースも日頃から使用し続けていれば汚れて来る為、 定期的なメンテナンスを要します。 ここでは、塗装ブースでのメンテナンスの必要性についてお届けします。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■塗装ブースのメンテナンスが必要な理由とは？ ・塗装クオリティーの品質を一定に維持する ・排気不良を防止する ・塗料放出を最小限にして外部放出する ・排気ファンの機能性を維持する ・排気塔の内部やエリミネーターの塗料カス除去の性能維持 ・ダクトの排気機能と火災防止 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どの濾過方法を塗装ブースに採用すれば良いのか？など、豆知識のご紹介
塗装ブースを実際に設置する際には、何点か押さえておきたい ポイントがあります。 適した塗装ブースにする為にもポイントの把握は大切です。 ここでは、設置に役立つポイントをお伝えします。 是非、設置する際の参考にして下さい。 【掲載内容】 ■どのような基準で塗装ブ－スを選ぶのか？ ■どのような暖房使用が塗装ブースで可能なのか？ ■どの濾過方法を塗装ブースに採用すれば良いのか？ ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピンポイントに設備のみクリーン化！初期費用とランニングコストを下げることが可能
簡易クリーンルームは室内の一角をクリーン化しておりましたが、 『クリーンブース』はさらに局所的に設備のみをクリーン化したものです。 簡易クリーンルームよりも更に初期費用と電気代等のランニングコストを 下げることが可能。また、クラス100,000～1,000まで対応できます。 施工工数が少なく、他の作業への影響が少ないのも特長です。 【特長】 ■特定の機械設備のみクリーン化 ■部屋をクリーンルーム化するより更に安い ■施工工数が少なく、他の作業への影響が少ない ■クラス100,000～1,000まで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
悪影響を防ぐために！塗装ブースが飛散した塗料ミストを吸い込む
吹付塗装が工業系で一般的な方法として使われておりますが、 製品に塗料を吹き付ける際、大量の塗料ミストが空気中に飛散します。 塗料は有機溶剤を含んでいますので、吸い込むと人体に悪影響を及ぼします。 そのような悪影響を防ぐために、「塗装ブース」を用いて、 飛散した塗料ミストを吸い込むことが必要とされています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾式ブースと湿式ブース！フィルターユニットの種類と構造をご紹介
塗装ブースには、フィルターユニット、送風機、排気ダクトが基本ですが、 フィルターユニットにもいろいろ種類があります。 乾式ブースは、紙や不織布等のフィルターを組み合わせて、 塗料ミストを捕集するブースで、メンテナンスが楽です。 また、湿式ブースは、ユニット内部の渦巻き構造で塗料ミストを 捕集するブースで、捕集効率が乾式ブースより高いです。 【特長】 ■乾式ブース ・メンテナンスが楽(フィルターが汚れたら交換するだけ) ・湿式ブースに比べて、構造が単純で安価 ■湿式ブース ・捕集効率が乾式ブースより高い(住宅が近くにある場合はおすすめ) ・日常管理(水、スラッジ［塗料カスのヘドロ］の回収)を しっかり行っていれば、ランニングコストが安い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業のイメージアップに！作業エリアを明確に分けることで事故の抑制
塗装ブースを導入する最大の目的は塗料ミストの飛散を抑え 作業員の方の健康被害を低減させることです。 塗装ブースを設置することは、社員の健康を守る大事なことです。 当社では、お客様より予算や塗装品・工場のレイアウトをお聞きして 設計することにより低コストで塗装ブースを制作することが可能です。 【メリット】 ■異物混入・他製品への塗料付着を防ぎ、製品の不良率を下げる ■既存取引先からの信頼性向上 ■新規取引先開拓のアピールポイントとして使える ■作業エリアを明確に分けることで事故の抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
