31～36 件を表示 ／ 全 36 件
医薬品・化粧品等の研究開発における材料の撹拌・脱泡処理に。最大1.6kgを同時処理。オンラインデモOK
『あわとり練太郎 ARV-931TWIN』は、低粘度から高粘度まで、様々な材料の撹拌・脱泡に活躍する自転・公転ミキサーです。 2個掛け方式で最大1.6kg超（NET830g×2個）を真空処理でき、撹拌・脱泡の同時処理により、材料の撹拌処理の効率化に貢献します。 【特長】 ■撹拌モード＋最大670Gの加速度と真空雰囲気で、撹拌と脱泡を同時処理 ■サブミクロンレベルの気泡除去を実現 ■材料の性質に応じて回転数を設定可能 ■タッチパネル搭載により条件設定がより容易に ■通信機能により遠隔操作やトレーサビリティ管理に対応 ※「PDFダウンロード」より製品資料と総合カタログをご覧いただけます。 オンラインデモをご希望の方は「お問い合わせ」よりお申し込みください。
撹拌力、脱泡力が向上、専用アプリで撹拌・脱泡処理のIoTを実現する自転・公転ミキサーです。
「あわとり練太郎」のシンキーは、新製品 自転・公転方式ミキサー ARE-312を発売いたします。 従来の自転・公転方式ミキサーより、撹拌力、脱泡力をパワーアップさせ、ＰＣ接続でログ保存、 撹拌条件の検討がスムーズになりました。 また、各種専用アプリケーションの使用で、撹拌脱泡の制御ができＩｏＴ化を実現すると共に、 見やすい操作パネル、新たに衝撃センサーを搭載し使いやすさも向上しております。 ■特長 ・運転中の公転回転数がモニター可能 ・見やすい操作パネル ・撹拌力、脱泡力が向上 ・本体の温度上昇を抑制 ・通信機能によりトレーサビリティに対応し外部機器からの制御に対応 ・CE 準拠の安全性（EN61010-1:2010+A1:2019）を確保 ・高負荷材料でも長時間運転が可能（最大運転時間 30 分） ・衝撃センサの追加で安全性を向上 ・市販容器やお客様の容器で撹拌可能 (ARE-310 の容器、アダプターもご利用いただけます。) ※只今、無料デモ予約を受付中です。 詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください！
12mL等の各種軟膏容器にも対応、研究・開発用途向けのコンパクトな機種
少量の処理を目的に使いやすさを追求、ディスポーザブル容器だけでなく軟膏容器での撹拌脱泡も可能です！研究者・技術者の皆様の基礎実験に最適な機械です。 【AR-100の特長】 ■省スペース、コンパクト設計で研究者、技術者が行う基礎実験に最適 ■大学や研究機関での採用実績多数 ■少量に特化、数gから処理可能 ■回転数が可変でき、材料の性質に応じて最適な設定が可能 ■アダプターにより様々な容器での処理が可能 ■ストロボ照明を内蔵し、静止した撹拌状態を肉眼で確認することが可能
シンキーセミナーの仙台での開催が決定いたしました！
本セミナーでは、自転公転ミキサーによる撹拌・脱泡の基本原理や材料の最適化に必要不可欠なレシピ設定の他、新製品（大気式大型機、新アプリケーション）をご紹介いたします。 【製品デモ】 ・あわとり練太郎ARE-312の撹拌・脱泡処理 ・新アプリケーションによる通信機能で実現した温度管理の方法や、分散・解砕キット セミナー後半は、遠心機械の法定自主検査等を解説いたします。 あわとり練太郎を導入検討中の方や、ユーザー様に是非受講していただきたい内容です。 会場特設コーナーにて、製品の展示を予定しております。また、終了後は個別相談も承ります。 皆様のお申込みをお待ちしております。 ※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。 ※本セミナーの内容は、予告なく内容を変更する場合がございます。 ※申込み多数の場合には、1社あたりの参加人数を調整させていただく場合がございます。予めご了承ください。
シンキー×アントンパール様との共催セミナーが決定いたしました！
最先端技術を支える粉体技術において、複雑な流動挙動や分散特性を示すスラリー材料を、効率良く撹拌・脱泡する分散技術、並びに原液の状態でその流動特性・分散特性を把握することは必要不可欠です。 本セミナーでは、高濃度・高粘性材料の撹拌、脱泡に定評のある自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」と、スラリー材料を希釈することなく原液の状態で複雑な流動特性・分散特性が評価可能な「MCRレオメータ」の最新技術を学ぶと共に、実機に触れていただくことを目的としております。 更に、現在お困りのトラブル内容や評価方法に関する相談会を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。
自転・公転方式ミキサー あわとり練太郎 大気圧タイプ
○公転速度の高速化と自公転比の最適化により、撹拌性能が向上 ○回転数を可変でき、材料の特性に応じた最適な設定が可能 ○タッチパネル搭載により条件設定がさらに簡単 ○生産現場で鍛えられた高耐久なARE-500の駆動ユニットを継承 ○通信機能が付加され、トレーサビリティ管理に貢献 ○アダプター製作により、様々な容器での処理を実現
