更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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負荷制御ツールパスとの組合せで高能率な加工を実現！荒加工におけるもう1つの選択肢
『ER5HS-PN』は、加工時間短縮・工具の集約とダウンサイジングを 可能とする高能率側面切削用エンドミルです。 高送り工具や削り残し用の工具を使用することなく1本の工具にて 荒加工全てを行うことで、工程と工具の集約を実現。 また「びびりを抑制」「切りくず詰まり低減」「欠損を抑制」といった、 高能率側面切削に必要な3つの工具特性を有しております。 【特長】 ■5枚刃＆不等分割 ・防振性：高能率な条件においてもびびらず、安定した加工を実現 ■2段逃げ形状 ・防振性：緩い角度の逃げ面が被削材と接触し、振動を減衰 ・耐欠損性：刃先剛性を高め、高能率な条件においてもかけを抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンスフリー！粉砕ジャーはトラックから正確な位置までスライドさせる事が可能
『OSK 75BU AM900』は、硬質、脆性、繊維状の材料を分析に適した細かさ まで迅速かつ損失なく粉砕するのに特に適している振動ディスクミルです。 主にスペクトル分析用のサンプル前処理に使用。大容量の試料を粉砕する ジャーや高速回転でも、スムーズで低温度での運転を維持する事ができます。 数秒以内に20～100ミクロンの粉砕精度を実現することができ、再現性 も良好です。ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■非常に短い粉砕時間 ■ハンドルは人間工学に基づいたデザイン、粉砕セットの取り付けは簡単 ■クイックアクションの粉砕セットクランプ装置、安定した平面駆動 ■設定回転数範囲は700～1､500rpm ■さまざまなサイズと材質の粉砕セット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バリ取り工程に於いて、プログラム作成を大幅に簡略化します。鋳物など形状の安定しない素材にもツールが柔軟に追従します。
マシニングセンターや各種専用機でも使用出来るバリ取りツールホルダ 軸方向に10mmの縮み（C10型）/伸び（T10型）機構を内蔵しており、バリ取り加工面に対して常時刃先を適切な圧力で加圧しながら加工するので素材を傷付けることなくバリだけを除去します。 標準で強さの違う3種類のバネを付属 強さの違う3種類のバネ(軽金属/鋼/難削材に設定されています)を標準付属しています。加工するワーク材質に合わせて簡単に交換して頂けます。 最高許容回転速度10 000min-1 多彩な加工条件に対応できます。マシニングセンタでは、お手持ちのミーリングチャックに取り付けてご使用ください。 使用機械/マシニングセンタやロボットシステム、各種専用機
高効率の微粉砕作業！サブミクロンから、ナノサイズの均一な粒度分布を実現します
『ナノグラインディングミル』は、安定した高速ガス渦流中で材料を 磨砕する微粉砕機（乾式ジェットミル）です。 サブミクロンから、ナノサイズの均一な粒度分布を実現します。 高速渦流の中で材料を粉砕させるジェットミルで、鉱物や金属類の 高密度材料を粉砕するには好適です。 タングテンカーバイトや、コバルト等のタフ金属の微粉砕が可能。 高能率の解砕、ほぐし機としてもご使用ください。 【特長】 ■介在物を用いない粒子間の衝突粉砕（磨砕）、燐片状の粒子を生成 ■1.5Mpa以上の正確な同心円状の高速渦流でシャープな粒度分布の成果物 ■粉砕室内の温度上昇抑制（ジュールトムソン効果）による粉砕材の 温度変化が微小 ■コンタミの発生が極めて少ない（材料のみの粉砕・粉砕室内壁の衝突がない） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中国大手株洲工具が新開発した不等リード不等ピッチエンドミルで 日本メーカー比で工具費用を約40%～50%低減できます！
株洲工具は中国最大の超硬工具メーカーで、日本国内では大手自動車会社でも10年前から導入されており、全国で1、000社以上のお客様への販売実績があります！ その株洲工具から従来の不等リード不等ピッチエンドミルをさらにコストダウンをした新製品VPMシリーズが発売されました。 耐熱性、耐熱衝撃性の高いAlCrxNコーティングを採用。ドライ、ウェット加工で優れた耐久性を発揮し、特に高速高能率加工が最適です。 中国製の高品質な超硬素材を使用し、加工コスト、切削工具のコストダウンを是非ご検討下さい！ 【特徴1】 不等リード、不等ピッチによりびびり振動を大幅に抑制 【特徴2】 特殊な溝デザインにより、切り屑の排出性が向上 【特徴3】 鋼（HRC50）加工、ダグタイル鋳鉄の加工 ※下記ダウンロードからカタログをご覧下さい。
長年の経験と最新技術を融合させた進化型リングローリングミル！ 高度な圧延制御システムで精度の高いリングを成形します。
三菱長崎機工株式会社は大型から中・小型リング生産用のリングローリングミルや全自動熱間リング成型ラインなど、幅広い納入実績を持ち、独自の圧延制御システムで高精度なリング成形を可能にした国内トップのリングミル製造メーカーです。 当社の最先端技術を導入したリングミルは、数多くの国内外鍛造メーカー様にお使い頂いており、世界最大級の圧延力を持つリングローリングミルの製造実績も持っております！ ◆大型リングローリングミル 高剛性で安定した動作を実現し、大型フランジや旋回ベアリング、ギア材及び航空機部品用リングなどの生産に適しており、市場の大型化ニーズにも十分対応可能です。 ◆小型・中型リングローリングミル 小型・中型シリーズはベアリングレースや自動車関連部品、ギア材、フランジなどの生産に最適です。全自動ラインの構成も可能で、リング製品を高速で大量生産することができ、また、コンパクトな機械構造を採用するなど、経済性を徹底的に追求した機種です。 ◆社内試験機 リングミル試験装置を本社工場に備えておりますので、お客様からの試圧延のご依頼にも対応致します（加工能力MAXφ1000mm 1200kN/800kN）
長年の経験と新しい技術を融合させた三菱長崎機工製の進化型リングローリングミル。高度な圧延制御システムで精度の高いリングを成形！
三菱長崎機工株式会社は、大型から中・小型リング生産用のリングローリングミルや全自動熱間リング成型ラインなど幅広い納入実績を持ち、独自の圧延制御システムで高精度なリング成形を可能にした国内トップクラスのリングミル製造メーカーです。 当社の技術を導入したリングミルは、数多くの国内外鍛造メーカー様にお使い頂いており、世界最大級の圧延力を持つリングローリングミルの製造実績も持っております。 ◆大型リングローリングミル 高剛性で安定した動作を実現し、大型フランジや旋回ベアリング、ギア材及び航空機部品用リングなどの生産に適しており、市場の大型化ニーズにも十分対応可能です。 ◆小型・中型リングローリングミル 小型・中型シリーズはベアリングレースや自動車関連部品、ギア材、フランジなどの生産に好適です。全自動ラインの構成も可能で、リング製品を高速で大量生産することができ、また、コンパクトな機械構造を採用するなど、経済性を徹底的に追求した機種です。 ◆社内試験機 リングミル試験装置を本社工場に備えておりますので、お客様からの試圧延のご依頼にも対応致します（加工能力MAXφ1000mm 1200kN/800kN）
ミーリング加工のさらなる高みへ！加工環境に合わせて課題をソリューション
『MFH Boost』は、不安定な加工環境下でも高い安定性を誇る、 高切込み対応の高送りエンドミルです。 加工径φ22～最大縦切込み2.5mmに対応。肩･溝の荒加工はもちろん、 ヘリカル･ランピング加工などの3次元加工の高能率化を実現します。 エンドミル、カッタ、モジュラータイプをラインアップしており、 自動車部品や難削材加工、金型など幅広い分野で活躍します。 【特長】 ■高送り×高切込み ■加工環境に合わせて課題をソリューション ■エンドミル、カッタ、モジュラータイプをラインアップ ■04サイズの小型チップ(両面4コーナ仕様) ■生産性向上/加工コスト低減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れたランピング機能と切りくず排出！ポケット加工に最適化
『サンドビックコロマント コロミルMH20』は、最適化された刃先による 信頼性で無人加工が可能な難削材加工用高送りフライスカッターです。 新しいカッター素材と低抵抗チップで突き出しの長い加工に対応。 長いカッター寿命を保証する高い疲労耐性および変形耐性を実現する 新しいカッター材質を使用しています。 【特長】 ■カッターボディ ・さまざまな突出し量での加工において安定性を最適化するために 短縮が可能な径の大きな円筒シャンク ・耐熱合金(ISO S)の加工において適した切りくず排出および高い 生産性を実現する内部クーラント ・高送りカッターにより生成された切りくず用に最適化された 容量を大きく取りながら短く設計されたチップポケット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
難削材から焼入れ鋼まで幅広い用途に利用が出来る！
独創的な４枚刃５５°ネジレを採用。 ハイレーキ刃型の特質を生かし、１本の工具で難削材から焼入れ鋼まで幅広い用途に利用が出来る高性能なエンドミル。 ハイレーキ刃型による効果 １ 切削時の切屑厚さを半減します。 ２ 切削時の切削抵抗を軽減します。 ３ 切屑排出性の向上が得られます。 熱的、化学的安定性に優れたＶＣＭコーティングの採用により、耐熱温度が高く、高硬度材の加工にも適しており長寿命。 ※詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
運転中に全体を冷却、粉砕容器内部の発熱を抑え熱の影響を最小限にします。
遊星回転ボールミル（冷却式）「LP-1C」は従来の遊星ミルでは、粉砕の過程で避けられない発熱があり、低融点、弱熱性の試料を粉砕するのは困難でした。LP-1Cは運転中に粉砕用チャンバー内全体を冷却し、粉砕容器内部での発熱を常温に近い30〜40℃以下に抑えるので、試料への熱の影響を最小限にくい止めます。通常粉砕容器は1個掛けで、容器は、80ml、250ml、500mlですが、80mlの容器のみ2段重ねでの使用が可能です。粉砕容器の材質は、メノー、部分安定化ジルコニア、Hiアルミナ、タングステン等、数種類の材質があり、試料に適した材質の選択ができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
切れ味抜群のシャープな刃先！ 3枚刃仕様で切りくず排出性と高効率で安定的な切削を実現
■仕上がりの美しさを実現する不等デザイン 刃先は不等分割・不等ネジレ設計。 高条件下で加工した際も切削時の振動を抑制しビビりの発生を防止。 ■手頃な価格で工具費削減 厳選された超硬素材かつ不等デザインという付加価値を持ちながら、 工具費削減を視野に入れた魅力的な価格設定で展開。 ■刃長のバリエーション展開も豊富 標準刃長のE143に加え、 3.0D/4.0D/5.0D刃長のバリエーションを展開。 ・E143（スタンダード刃長）→Φ3～20（11アイテム） ・E141-3.0HX（刃長：3.0D）→Φ3~20（9アイテム） ・E141-4.0HX（刃長：4.0D）→Φ3~20（9アイテム） ・E141-5.0HX（刃長：5.0D）→Φ3~20（9アイテム）
-130℃の環境で粉砕します。 ジェットミルが閉塞してしまう、回収率が低いといった問題をお持ちのお客様、是非ご相談ください。
極低温で乾式粉砕することにより、常温下での粉砕と比較して回収率があがります。 不安定な物質やポリマーの粉砕も可能とします。
硬くて脆い試料や、植物・繊維の微粉砕、及び均一混合や分散等に最適です。
遊星回転ミル「LP-1」は遊星回転方式を採用した実験用小窓ボールミルです。研究に使用される硬くて脆い試料や、植物・繊維などの少量サンプルの微粉砕、或いは浮遊物・乳剤の均一混合・分散に最適です。回転テーブルと粉砕容器がそれぞれ逆方向に同一速度で回転し、微粉砕と均一混合を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
試験・研究用分析機器に必要な極少量の試料を短時間に微粉砕します。
実験用振動式カップミル「MC-4A」は試験・研究用分析機器（X線分析機器等）に必要な極少量の試料（約10ml）を短時間に微粉砕します。旋回運動を利用した小型で振動の少ない卓上型の粉砕器です。底の広い偏平型のバレル型容器とロッド型の粉砕メディアを使用し、容器は4個同時にセット出来ます。球状のボールを使用したミルと比較して、付着率や発熱も少ないので、粉砕後の清掃も簡単です。バレルの材質は、メノー・部分安定化ジルコニア・Hiアルミナ・硬質鋼（焼き入れ）・ステンレス鋼・タングステンカーバイド鋼・ポリアミド樹脂など7種の異なる材質があります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
