超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
最小粉砕可能平均粒度 5ミクロン!超微粉砕ピンミル ■□■特徴■□■ ■スクリーン不用 ■モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種) ■粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20〜30℃) ■粉砕品の粒度分布がシャープ ■粉砕粒度選択が容易 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
- 企業:槇野産業株式会社 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月12日~2025年12月09日
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超微粉砕ピンミル コントラプレックスシリーズ
最小粉砕可能平均粒度 5ミクロン!超微粉砕ピンミル ■□■特徴■□■ ■スクリーン不用 ■モース硬度7迄粉砕可能(セラミックスピン装着適応機種) ■粉砕による温度上昇が少ない(常温プラス20〜30℃) ■粉砕品の粒度分布がシャープ ■粉砕粒度選択が容易 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
上下二段の粉砕筒でシリーズに連続で原料を微粉砕します。
近年粉砕機として一般化してきた振動ミルの特徴としては、粉砕媒体を挿入した粉砕筒を高速円振動させ中の媒体に大きな粉砕力を与えることにより、短時間で微粉砕ができ、また、中粉砕から微粉砕まで幅の広い粉砕に適用できます。そして、粉砕、混合分散が同時にでき、乾式、湿式いずれも可能です。メカノケミカル効果も得られます。振動ミル唯一の大量生産機器のCD型は連続式振動ミルです。上下二段の粉砕筒でシリーズに連続で原料を微粉砕します。粉砕筒は受け台(支持板)より着脱が可能で、容易に交換できます。粉砕筒ライニングは鉄、ステンレス、特殊耐摩耗鋼、各種セラミックス、ゴムライニングです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
スチールボールによって強い力で大量の原料を粉砕可能
円筒形ドラムの中に多数の鋼製ボールを入れドラムの回転によって微粉砕を行う粉砕機
研究~小生産用まで対応するコンパクトな衝撃式微粉砕機
サンプルミルはスイングするハンマーによる衝撃式微粉砕機です。小型ながらその粒度、能力は高性能。 官公庁、学校、薬局、研究所などでの実験分析用として、また小生産用として各種産業の工場など、幅広いラインナップで用途にマッチした機種をご選択いただけます。
高速回転微粉砕機 ユニバーサルミル
分解、洗浄性に優れた高性能な 衝撃式高速回転型の微粉砕機 【特徴】 ○モース硬度3程度までの、軟質から中硬質材料の粉砕に最適 ○粉砕原料の粒径は最大6mmまで可能。平均粒子径30〜500μmの粉砕品が得られる ○分解・洗浄が容易なサニタリー仕様 ○使用条件により粉砕メディアの交換が可能 ○医薬品工業向けの鏡面仕上げが可能 ○高性能・堅牢で保守が容易な安全設計 ○液体窒素を使い、特殊ノズルの採用で高効率な低温・冷凍粉砕が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 \お見積もり依頼もお気軽にお問い合わせください。/
研究・試作粉砕に最適!小規模生産用として広く使用できます。
近年粉砕機として一般化してきた振動ミルの特徴としては、粉砕媒体を挿入した粉砕筒を高速円振動させ中の媒体に大きな粉砕力を与えることにより、短時間で微粉砕ができ、また、中粉砕から微粉砕まで幅の広い粉砕に適用できます。そして、粉砕、混合分散が同時にでき、乾式、湿式いずれも可能です。メカノケミカル効果も得られます。小型振動ミル(バッチ式)はポット乗せ替え式で、少量の試験研究用資料の微粉砕から、小規模生産用として広く使用できます。機種は3機種ご用意、粉砕用ポットの材質は鉄、ステンレス、各種セラミックス、ナイロン、ゴムライニングです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
高速気流超微粉砕機 ナノグラインディングミル
特殊ノズルから噴出する高圧気流で、粒子を高速度に加速。 粒子相互の衝突と摩砕によって微粉砕を実現する高圧ジェットミル 【特徴】 ○ミルの内部に同心円の高圧ジェット気流旋回渦の形成を可能とし シャープな粒径分布の粉砕品が得られる ○最適な渦流により、0.5〜1.5MPaで安定した連続粉砕が可能 ○エアロダイナミックスにより、ミル内部の磨耗や 材料の圧着が起こりにくい構造 ○低コスト・高効率での生産が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 \お見積もり依頼もお気軽にお問い合わせください。/
幅広い分野で多く使用されている。微粉砕に適し長期の使用にも耐える中工精機の湿式ボールミルです。
粉砕原料と粉砕媒体(玉石)と水や他の液体等をミルに投入します。乾式より粉砕速度が早く微粉砕に向いています。一般的にはアルミナレンガの内張りでアルミナボールを使用して鉄分のコンタミを防ぎファインセラミックスなどの電子部品ハイテク産業関連向けなどに使用されています。
硬くて脆い試料や、植物・繊維の微粉砕、及び均一混合や分散等に最適です。
遊星回転ミル「LP-1」は遊星回転方式を採用した実験用小窓ボールミルです。研究に使用される硬くて脆い試料や、植物・繊維などの少量サンプルの微粉砕、或いは浮遊物・乳剤の均一混合・分散に最適です。回転テーブルと粉砕容器がそれぞれ逆方向に同一速度で回転し、微粉砕と均一混合を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
原料同士の衝突・磨砕による微粉砕機
原料を羽根で発生させた気流に乗せて、原料同士の衝突・磨砕によって粉砕を行う新型粉砕機です。 衝撃式粉砕機では達成できない20μm以下の微粒子粉砕や、高い発熱によって粉砕品が変質したりする事がない低発熱粉砕が可能になりました。
高効率の微粉砕作業!サブミクロンから、ナノサイズの均一な粒度分布を実現します
『ナノグラインディングミル』は、安定した高速ガス渦流中で材料を 磨砕する微粉砕機(乾式ジェットミル)です。 サブミクロンから、ナノサイズの均一な粒度分布を実現します。 高速渦流の中で材料を粉砕させるジェットミルで、鉱物や金属類の 高密度材料を粉砕するには好適です。 タングテンカーバイトや、コバルト等のタフ金属の微粉砕が可能。 高能率の解砕、ほぐし機としてもご使用ください。 【特長】 ■介在物を用いない粒子間の衝突粉砕(磨砕)、燐片状の粒子を生成 ■1.5Mpa以上の正確な同心円状の高速渦流でシャープな粒度分布の成果物 ■粉砕室内の温度上昇抑制(ジュールトムソン効果)による粉砕材の 温度変化が微小 ■コンタミの発生が極めて少ない(材料のみの粉砕・粉砕室内壁の衝突がない) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビーズを攪拌しスラリー中の粒子を微粉砕・分散!粒子の結晶性や組成が変化せず、粒子の特性を保持できます
ビーズミル ナノ粒子粉砕・分散加工のご案内です。 【特長】 ■ビーズを攪拌しスラリー中の粒子を微粉砕・分散 ■マイルド分散: 粒子の結晶性や組成が変化せず、粒子の特性を保持できる分散 処理プロセスで分散エネルギーのコントロールが重要 ○酸化イットリウム 未処理 30〜50μm→処理後< 200nm ○チタン酸バリウム 未処理 210nm→処理後70〜100nm→薄膜化(膜厚)200〜300nm ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
通常粉砕から微粉砕まで、原料や用途に合わせて効率的に粉砕
上部フィーダー、インバーター制御のロールによる均一かつ正確な供給量を実現。 大型ドアからアクセスでき、スクリーンやハンマー交換も容易です。
クラス最高16000min-1を誇るハンマー式微粉砕機
極めて微量(~100g)の粉砕実験を行うために生まれた卓上型ハンマー式粉砕機です。 粉砕能力は大型機と同等(ハンマー周速度:100m/sec)。直結駆動方式の採用により、静かでコンパクトです。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
試験研究用試料粉砕に最適!回転式ミルに比較して10~20倍の能率アップ
振動ミルは、従来の回転ミルに比較して10~20倍の能率を発揮します。これは、振動ミルではボールの衝撃回数が、回転式の5万倍になることや、ボールの衝撃が回転式では1Gであるのに対して、振動ミルでは6~14Gも得られることによります。振動ミルの特徴としては、粉砕時間が短縮できる、ミクロンオーダーまでの微粉砕が容易、効率が良く、コンパクトなため、不活性ガス封入などの特殊な粉砕が可能、粉砕筒にジャケットを取付け内部の冷却・加熱ができる、乾式・湿式いずれも使用できる、取り扱いが容易で据付面積が小さい、粉砕筒のライニング(非鉄金属材質)及び媒体の選択ができるなどがあります。極小量の試験研究用試料の微粉砕に最適な「MB-O型」、試験研究のための試料製作に最適な粉砕機「MB-1型」、試験研究用として、小規模生産用として広く使用できる「MB-3型」をご用意しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。