メータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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メータ(測定) - メーカー・企業と製品の一覧

メータの製品一覧

31~38 件を表示 / 全 38 件

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NMR実験装置『E-25』

周辺機器を付加することで更に幅の広い実験が可能!高周波位相検出方式の採用

『E-25』は、CW-NMR法を使って信号を観測するNMR実験装置です。 取扱いが容易なブリッジ方式となっており、相検波回路を 内蔵していますので磁場掃引による信号検出が可能。 付属の電磁石及び電磁石電源は高安定で均一性の高い磁界を発生する ことができます。また、卓上に配置してコンパクトなレイアウトで 実験を行えます。 【特長】 ■CW-NMR法を用いて共鳴信号を観測 ■高周波ブリッジ法による検出方式 ■高周波位相検出方式の採用 ■高安定な専用磁界発生装置付属 ■多くの実験項目 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • その他実験器具・容器

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小型磁石『EM-11050P/20030P/05070P型』

ポールピースギャップにより3種類の磁場強度が選択可能!水冷冷却等が不要

『EM-11050P/20030P/05070P型』は、永久磁石内蔵型なので、これだけで 磁場を発生できる実験用小型磁石です。 ポールピースギャップ5mmでは約0.74テスラを発生。ポールピースギャップ 11mmではNMR信号を得られる磁場均一性が確保されています。 各種実験、ホール素子の校正等、広い用途にお使いいただける製品です。 【特長】 ■永久磁石を内蔵 ■最大磁場約0.74テスラ ■広範囲な磁場均一性 ■小型で持ち運びが可能 ■水冷冷却等が不要 ■ポールピースギャップの選択で必要な磁場強度が選択可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 実験用小型磁石『EM11050P20030P05070P型』2.JPG
  • 電磁石

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NMR磁場コントローラ『ENC-5500』

高安定な周波数発信源を内蔵してNMR共鳴周波数を固定し、NMR信号を用いて高安定に保つシステム!

『ENC-5500』は、NMR信号を検出し、高精度に磁場強度を制御する NMR磁場コントローラです。 磁場設定は直接磁場強度の値を入力するだけ。 また、±1μTesla/以上の安定性を長時間にわたり保持。リアルタイムで 磁場制御を行いますので磁場のドリフトなどもキャンセルします。 【特長】 ■高安定度:±1μT/h以上 ■測定レンジ:2レンジ ■磁界強度設定:5桁、最小設定値1μT ■設定磁場範囲:0.1~0.55テスラ ■変調幅:1mテスラ ■試料:プロトン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • NMR磁場コントローラ『ENC-5500』2.JPG
  • コントローラ

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FID電圧モニタ『ESD-04型』

定量的に信号レベルを計測可能!計測タイミング時間を表示

『ESD-04型』は、パルスNMR実験装置用のFID電圧モニタです。 FID信号を読みこみ、任意のタイミングで電圧測定。 サンプル試料による違いを定量的に計測します。 EP-350 、E-35型パルス NMR 実験装置に繋ぐだけの簡単操作、 計測はトリガが入力されると更新されます(ホールド機能内蔵)。 【特長】 ■計測タイミングディレイ時間設定:200μS 2mS(×10で2mS~20mS)可変 ■ホールド機能:ホールドスイッチにて可能 ■入力パルスモニタ:入力時 LED ランプにてモニタ可能 ■タイミングパルスモニタ:入力時 LED ランプにてモニタ可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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NMR磁場コントローラ『ENC-18000型』

±1μTesla/以上の安定性を長時間にわたり保持!磁場のドリフトなどもキャンセル

『ENC-18000型』は、NMR信号を検出し、高精度に磁場強度を制御する NMR磁場コントローラです。 磁場設定は直接磁場強度の値を入力するだけ。 1μTeslaで磁場設定を行えます。高安定な周波数発信源を内蔵して NMR共鳴周波数を固定し、NMR信号を用いて高安定に保つシステムです。 【特長】 ■高安定度:±1μT/h以上 ■測定レンジ:4レンジ ■磁界強度設定:5桁、最小設定値1μT ■計測磁場範囲:0.1~1.8テスラ ■変調幅:1mテスラ ■試料:プロトン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • NMR磁場コントローラ『ENC-18000型』2.JPG
  • コントローラ

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パルスNMR実験装置『EP-350』

共鳴周波数を内蔵カウンタで計測!最小桁1KHzで読み取りができます

『EP-350』は、原子核磁気共鳴現象の基礎的な観測装置です。 ポールピースの壁面にホールセンサーを装着、最小桁0.1mTで表示。 シングル・コイル検出方式を採用しており、高感度な観測が行えます。 付属の電磁石及び電磁石電源は高安定で均一性の高い磁界を 発生することができます。また、卓上に配置し、コンパクトな レイアウトで実験を行えます。 【特長】 ■NMRの基礎実験に ■簡単な操作で信号観測が出来る ■FIDとエコーの観測ができる ■共鳴周波数を計測できる ■静磁界強度を直読できる ■高安定な専用磁界発生装置付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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MRI実験装置『EP-400』

MRIの基礎実験が行え、2種類の核のFIDを観測!大学研究機関向けに広く導入をいただいております!

『EP-400』は、パルスNMR観測方式でMRIの基礎実験が行える実験装置です。 液晶ディスプレイにはP1 パルス、P2 パルス、P1-P2幅、繰り返し時間 などが表示されているので同じ条件を再現し易くなっています。 水素とフッ素の2種類のFID信号が観測できます。 また、前面パネルには液晶オシロスコープを搭載していますので 簡易なFID信号観測が外付け機器無しで行えます。 【特長】 ■パルスNMR法を用いてFID信号を観測 ■取り扱い簡単、磁場を合わせるだけ ■各パルス幅や繰り返し時間を数字で表示 ■液晶オシロスコープを搭載して外部接続機器無しで観測可能 ■標準的サイズの試験管が使えるプローブサイズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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MRI実験装置『EP-450』

磁場強度の調整が本体から行える!付属マグネットは水冷冷却等が不要な空冷方式

『EP-450』は、MRIの基礎原理であるパルスNMRを使って 信号観測する実験装置です。 包絡線検波信号と共にFID 生信号が観測可能。 NMR周波数は10MHz固定、磁場強度を合わせるだけです。 電磁石電源と電磁石が一体化されていても重量約25kgと小型軽量です。 本体を他のマグネットと組み合わせても運用可能です。 【特長】 ■NMRパルス周波数:10MHz ■パルス設定:P1、P2各パルス幅、P1-P2幅(P2-ON時)、繰り返し時間 ■P2 パルス位相可変範囲:+270~-270°(90°ごと) ■観測信号:FID 包絡線検波波形 及び FID 生信号 ■プローブに挿入可能な試験管径:12φ ■検出方式:シングルコイル方式 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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