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マイクロモビリティや車いすの駆動用途に最適なアキシャルギャップ型モータ！モータを組み込んだカートの動画を公開中！
『3D形状圧粉コアを用いたアキシャルギャップ型モータ』は、 高トルクインホイルモータによるダイレクト駆動が可能な製品です。 ギアレス化により、機械損失の低減とギア音を削減。 AirGAP可変によるモータ特性のチューニングができます。 カートや車いすなど、低速・高トルク駆動用途に最適です。 【特長】 ■アキシャル構造・3D形状圧粉コアによる高トルク化 ■ギアレス化による機械損失の低減・ギア音削減 ■AirGAP可変によるモータ特性のチューニングが可能 ■低速・高トルク駆動用途 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インホイールモータでダイレクト駆動へ！3D圧粉コアのアキシャルギャップ型モータ！
日本ピストンリングが取り扱う『アキシャルギャップ型モータ』は、ダイレクト駆動が可能なインホイルモータです。 圧粉コアを活かしたアキシャルギャップ構造モータとすることで小型、薄型、低速、高トルク駆動を実現。インホイルモータのため、機械損失の低減やギア音の削減に貢献します。 エアギャップの可変に対応しており、高速や高トルクなど、モータ特性を用途に合わせて変更できます。 カートや車いす、マイクロモビリティなどの事例もあります。 【特長】 ■アキシャル構造・3D形状圧粉コアによる高トルク化・小型化 ■エアギャップ可変に対応。モータ特性のチューニングが可能 ■低速・高トルク駆動用途 ■特許登録済み（特許No.US8952589） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
機械損失の低減・ギア音削減！高トルクインホイルモータによるダイレクト駆動が可能
当社では、高トルクインホイルモータによるダイレクト駆動が可能な 『3D形状圧粉コアを用いたアキシャルギャップ型モータ』を取り扱っています。 アキシャル構造、3D形状圧粉コアによる高トルク化・ギアレス化による 機械損失の低減・ギア音削減。 AirGAP可変によるモータ特性のチューニングが可能です。 【特長】 ■高トルクインホイルモータによるダイレクト駆動が可能 ■AirGAP可変によるモータ特性のチューニングが可能 ■アキシャル構造、3D形状圧粉コアによる高トルク化 ・ギアレス化による機械損失の低減・ギア音削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高トルク・省スペース化を実現！協働ロボットの関節駆動などに！
弊社開発の中空モータは圧粉コアを用いたアキシャルギャップ型のモータです。 高トルクでギアレスによる機械損失の少ないモータを提供いたします。 協働用ロボットの関節駆動用途など大口径中空のためケーブルやエアチューブの通路が確保できます。 【特徴】 ・アキシャル構造・圧粉コアによる高トルク化・小型化 ・ギアレス化による機械損失の低減・ギア音削減 ・中空部分による収納及び省スペース化 お気軽にお問合せ下さい。
悪路でもパワフルに走行可能！
弊社のダイレクトドライブ用モータは圧粉コアを用いたアキシャルギャップ型のモータです。 高トルクで機械損失の少ないモータを提供いたします。 農業支援運搬ロボットの駆動モータとしても採用されており、 農地や建築現場などの悪路や坂道での走行用に優れたモータです。 【特徴】 ・アキシャル構造・圧粉コアによる高トルク化・小型化 ・薄型、小径でインホイール用に最適 ・強力な電磁ブレーキ内蔵 ・野外仕様に適した防水・防塵仕様 (IP56相当) お気軽にお問い合わせください。
悪路でもパワフルに走行！【IP56相当の防塵防水】
最大出力47rpm_100Nmのe-Axleで、 薄型アキシャルギャップモータと減速機、電磁ブレーキのパッケージ品です。 農業支援運搬ロボットの駆動モータとしても採用されており、悪路での走行や登坂能力に優れています。 【特徴】 ・アキシャル構造・圧粉コアによる高トルク化・小型化 ・インホイールによる省スペース化、積載量向上 ・IP56相当の防塵防水構造
高い省エネ性能を実現！電装システムを最適化します
サーボモータおよびサーボモータ・システムの開発・製造・販売を行う 高性能駆動装置開発株式会社が「電装システムの最適化」をご提案します。 消費電力はそのままで、機械負荷に応じ、瞬間的に定格の5倍を超える 出力を取り出すことが可能。 運動エネルギーの回生を含めた全体システム設計・提案を行い、 高い省エネ性能を実現します。 また、プログラマブルPWMサーボアンプオーダーにもお答えいたします。 【特長】 ■システム設計・最適化技術 ■消費電力はそのままで、機械負荷に応じ、瞬間的に定格の5倍を超える 出力を取り出すことが可能 ■高い省エネ性能を実現 ■アプリケーションに最適なシステムを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊用途開発品・試作に対応します！試作品・開発品の例をご紹介
サーボモータおよびサーボモータ・システムの開発・製造・販売を行う 高性能駆動装置開発株式会社の「試作品・開発品の例」をご紹介します。 当社では、特殊用途開発品・試作に対応いたします。 小型・高速回転向けのシンクロナスリラクタンスモータをはじめとした、 3つの例を仕様や参考図と共に紹介しております。 【試作品・開発品の例】 ■Syn．R Motor ・ステータ：□170＊Ｌ30 ■S R Motor ・ステータ：□200＊Ｌ240 ■AG SPM ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完成度の高い制御システムの構築が可能！幅広いアフターサービスにも対応します
日本リライアンス株式会社様では、独自開発した制御機器の 単体販売は勿論ですが、 独自のサーボアンプ・コントローラに加え、 汎用PLCを含めた回路設計からシステムソフトウェアまで、完成度の高い 制御システムの構築が可能です。 また選任エンジニアリングによる立上げ調整も担い、機械設備導入後の 幅広いアフターサービスにも対応いたします。 【制御構成例】 ■HPMSD製サーボモータ ■サーボアンプ ■AC/DCコンバータ ■電源 ■メンテナンス用PC ■PLC ■コントローラー ■操作用タッチパネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一つの機械で複数のサーボモータを使用される場合でも混在可能です
当社モータは、三菱電機様サーボアンプJ4シリーズのMR-J4-J001 （パートナー専用アンプ）もしくは特殊サーボアンプに繋がります。 一つの機械（装置）で、複数のサーボモータを使用される場合でも、 三菱電機様サーボモータと当社モータを混在させることが可能です。 三菱電機様との組合せを希望される場合、進め方をご説明いたしますので、 先ずは当社にご連絡ください。 【特長】 ■三菱電機様サーボアンプJ4シリーズに繋がる （サーボアンプJ4シリーズ：MR-J4-J001もしくは特殊サーボアンプ） ■一つの機械で複数のサーボモータ使用でも、三菱電機様サーボモータと 当社モータを混在させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高トルク・大型・特殊用途に対応！装置の長寿命化、品質向上、制御性能の向上に
当社では、高性能かつ高効率のサーボモータおよび サーボモータ・システムの開発、製造、販売を行っています。 仕様に応じて体格・積厚を変更でき、 ニーズに合うトルク・回転数のモータを開発。 加えて、シャフト形状や冷却方式など多様なカスタマイズが可能です。 また、サーボアンプ、パワーユニット、キャパシタを含めた モータシステムとしてもご提案できます。 【特長】 ■ダイレクトドライブ式に対応し、省スペース化を実現 ■同期リラクタンスモーター(SynRM)などの開発・試作で実績 ■□170～□820mmまで計10種のフランジ角サイズを用意 ■プレス機、射出成形機、搬送機、破砕機などへの採用実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
繰返し精度向上と機械のコンパクト化を実現！中空式サーボモータ導入事例をご紹介
『ボールネジ駆動用中空式サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 正転・逆転運転が多い、速度変化が多い、停止ポイントが多く繰り返し 精度をより求めたい、機械をコンパクト化したい、という要望から サーボモータとボールネジを直接結合させる方法を模索していました。 サーボモータとボールネジの結合は、ボールネジ軸をモータのロータ部と シュパンリング等で結合し、軸回転・ナット移動させるなどの方法が 2種類があります。 両方式共ボールネジ軸がモータ内に入り込む形となり、モータとボールネジが 一体化するような構造で、モータの動きをボールネジにダイレクトに 伝え、精度向上が図れます。 【事例】 ■課題 ・正転・逆転運転が多い ・速度変化が多い ・停止ポイントが多く繰り返し精度をより求めたい ・機械をコンパクト化したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
捩り試験機など正転・逆転運転が多い試験機に好適！サーボモータ導入事例をご紹介
『試験機用サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要であり、 そこに減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てきます。 このようなご相談が増えてきたため、対応いたしました。 解決策として、モータ選定を確実なものにします。 モータ冷却においては、ファン空冷・水冷どちらも対応可能。 シャフト形状・径・長さのご要望もお聞きすることが可能です。 その効果として、ダイレクトドライブによる制御性の向上に寄与します。 【事例】 ■課題 ・瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要 ・減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
減速機に頼らずモータ単体で高トルクを実現！サーボモータ導入事例をご紹介
『低回転・高トルク型サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 正転・逆転運転が多い、トルク・速度変動が多い、停止ポイントが多い、 大トルクが必要、という際に減速機を使用すると、減速機に負荷が集中し 壊れる原因にもなり、また制御性の問題も出てきます。 そこで、モータ＋減速機の仕様をモータ単体で実現出来ないかを 模索し、低回転で高トルクが出る設計思想を構築。 製造方法も、自動化出来ない箇所は職人が手作業で組上げており、 より密度の高い・コンパクトで高トルクなモータに仕上げました。 その結果、機械の簡素化・小型化、制御性の向上、メンテナンス性の 向上を実現します。 【製作例】 ■□300×L200 中空式 ■定格トルク：320Nm ■最大トルク：1600Nm ■定格回転数：375rpm ■最高回転数：750rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エネルギー・産機・設備をはじめ、家電・住設などの用途に
『ステッピングモータ』は、励磁電流によるステータの回転磁界を利用し、 小型永久磁石であるロータを回転させます。 低速域から高速域まで脱調する負荷以内で正確に回転。 オープンループで駆動し、定速を得るための複雑な制御を必要としません。 さらにブラシモータとは異なり接触子が不要であり、 構造が単純なため長寿命です。 【特長】 ■回転数の負荷変動がない ■複雑な制御が不要 ■接触子が不要 長寿命 ■外付けの多段ギヤなしに小型で高トルクを得られる（ギヤ内蔵型） ■ユニット設計変更時にモータの共通化が図れる（コネクタ内蔵型） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
