更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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能率アップや高精度化・治具化に貢献！身近な瓶・缶の環境問題の解決の一部を担っています！
信濃工業株式会社では、「飲料関係リサイクル」事業を行っております。 再利用されていない使い捨てのびん(ワンウェイびん)は、色別に分けて 粉々に粉砕。ラベルやキャップなどの異物を取り除くとガラスの原料となる カレットとして生まれ変わります。 また、治工具関係や組立OEMにも対応しており、各種機械の設計・製作から メンテナンス、電気ソフト及び制御盤に至るまで、まるで高精度な プラモデルのように製品を作り上げていきます。 【関連機器(一例)】 ■廃棄壜粉砕機 ■スプレー缶ガス抜き機 ■ビヤ樽スピアバルブ取外し機 ■タイヤ鉄心糊塗布治具 ■スチール板切断及び曲げ機 ■ホットメルトポンプ50kg用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
人にやさしく、地球にもやさしい病院へ。
当社では、病院様で発生する患者様の個人情報や診療記録などの機密書類を段ボール箱ごと未開梱で 回収して安全に溶解処分する『機密書類溶解』を行っております。 機密書類溶解後は、その書類を古紙原料とし、 再生紙100%トイレットペーパーとして再生する取組も行っております。 このサイクルを「機密書類溶解処理システム」と呼び、 当社のリサイクルビジネスの一つの柱となっています。 【こんなお困りごとはありませんか】 ■長年廃棄方法の見直しをしていない ■機密書類廃棄にコストがかかっている ■SDGsの取り組みでなにをすればいいかわからない 【鶴見製紙で溶解するメリット】 ■環境に配慮 ■ISO27001取得で安心のセキュリティ ■首都圏隣接のため時間と経費を削減 ■SDGｓ活動のアピール
包装済み食品廃棄物のリサイクルを実現！食品専用の破砕機で容器と内容物の破袋分別が可能
当社で行う「食品廃棄物の処理・リサイクル」についてご紹介いたします。 当社の食品リサイクルシステムは、受託する食品の内容に合わせて流れを 変えて適切な方法を選択することが可能。また、受託した廃棄物は梱包も 含めて100％リサイクルができます。 廃棄物の破砕分別工程では、機械によって包装材と梱包されている食品を 分別を実施。機械によって食品リサイクルの邪魔になる包装材の除去や、 包装材に記載されているブランドロゴを滅却する役割を担います。 【食品廃棄物のリサイクル方法】 ■乾燥 ■メタン発酵 ■炭化 ■肥料化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
建設汚泥などの産業廃棄物を造粒固化処理し、改良土・流動化処理土として 土木資材に再資源化！現場内での汚泥処理も対応可能！
当社では、当社開発の汚泥処理プラント『オデッサシステム』を用い 産業廃棄物である汚泥を造粒固化処理する中間処理業を営んでおります。 また、改良土の販売・改良土を原料とした流動化処理土の販売も行っております。 『オデッサシステム』は、建設汚泥などの無機性汚泥に特殊固化材を混合・撹拌し 水を含んだまま短時間に造粒固化処理し、改良土として盛土や 埋め戻し材・路床材・築堤材などに 100％リサイクルする事ができます。 当社中間処理施設：北海道札幌市、北海道石狩市 当社関連中間処理施設：仙台オデッサ株式会社（宮城県仙台市） 『オデッサシステム』は現場内汚泥処理《移動式》でも対応可能 ■現場内で汚泥処理が可能なため収集運搬費用が不要 ■移動が容易でコンパクトなため、運搬費や設置費用を大幅に削減 ■現場内処理が可能なため、廃棄物を現場の外に出すことなく現場内で再利用 ◆汚泥処理プラント『オデッサシステム』の販売・レンタルも行っております。
