更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
136～143 件を表示 ／ 全 143 件
板金のテーブル移送に！２列のパッドで強力吸引！重さ６００ｋｇでも高い安定性
『DVD M-8N型』は、600kgに対応した強力バキュームリフトです。 パッドを巾方向に2列配置しており、鋼板などの板金を水平に安定して移送できます。 また安全を確保するほか、搬送物にキズをつけない、 移送作業の省力化が可能などメリットも多数。 レーザー切断機、プラズマ切断機を使用する板金工場で活躍します。 今なら性能が分かる動画を公開中！ 【特長】 ■希望に合わせて最大1tまでの吊上容量をご用意 ■3×6、4×8、5×10の定尺鋼板に対応 ■安全性・生産性・作業性に優れた電動式 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
最大重量300kg、最大昇降高さ250mmで搬送できる小型スリム型次世代AGF AMR式自動フォークリフト
『AGILOX ODM』は、最大重量300kgの荷物を最大昇降高さ250mmまで受け入れることができる小型スリム型次世代AGF AMR式自動フォークリフトです。 ●小型ロードキャリアを最大250 mmの高さまで持ち上げることが可能。 ●全方位駆動方式を採用しているため標準的な前進・後退はもちろん、平行移動/斜め移動/回転移動が可能。 ●レーザースキャナーと障害物回避機能（オプション）を搭載しているため、周囲を的確にナビゲート可能。また地上に設置された様々な光源が、AGILOXが近づいてくることを知らせてくれます。
ピッキングミス30％削減！倉庫自動化の成功事例を公開中
人手不足・作業効率の課題に直面していませんか？ 本ソリューションは、無人フォークリフト・シャトルロボット・AGVを活用し、倉庫業務の全体最適を実現。 倉庫内スペースを最大80％削減しながら、ピッキングミスを30％低減。省人化と作業品質向上を同時に叶えます。さらに、投資回収期間はわずか3～5年と高ROIも魅力。 カタログでは、化学製品メーカーなどで実際に導入された成功事例や、立体倉庫・自動搬送の構成例も収録。 現場改善のヒントが詰まった資料を、ぜひご覧ください。
新機能搭載でさらに進化！安心して作業に集中でき、効率化も両立できる安全性能
『PLATTER Multi』は、360度、全方向に自由自在なバッテリー フォークリフトです。 新アクセラレータにより「横移動モード」がさらに簡単に切替可能。 安定した横走行が可能、長尺物の搬送にも威力を発揮。 また、オペレーターの作業に欠かせない書類などを置きやすい マグネット対応フラットパネルや小物入れなど装備が充実しています。 【特長】 ■オペレーターの能力に合わせた動作設定が可能 ■ECOスイッチ搭載で電力消費を低減 ■より安全な姿勢での荷役操作が可能 ■セーフティクルーズで坂道も安心走行 ■充電作業がより安全で容易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電動式DVDバキュームリフトにも定尺鋼板型がデビュー！
DVD M-8N型は、板厚19mmまでの鋼板を切断できるレーザー切断機、プラズマ切断機を使用している板金工場で利用に向いています。 電動式であることにより、生産性・安全性・作業性の全てにおいて効率が上がり、コストダウンにも大きく貢献します。 パッドが複列に（巾方向に2列）配置してあるので、鋼板を水平に安定したバランスで搬送できます。 【特徴】 ○最大1000kgまで吊上げ可能 ○生産性、安全性、作業性 UP ○コストダウンに大きく貢献 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
油圧・足踏式／電動式
操作性が楽なハンドル付きタイプ 狭いスペースや通路でのパレットの搬送移動に便利です。 積載荷重：800・1000kg
狭い隙間もラクラク作業できるスタンダードタイプ
狭いスペースや通路でのパレットの搬送移動に使利です。 積載荷重：400～600kg
【4月15日（火）14:00~14:50 無料オンラインセミナー開催】フォークリフトは本当に今の台数必要ですか？
フォークリフトは工場や物流倉庫において手作業でできない大きな貨物やパレットの荷役や搬送するために利用されています。 しかし、現場管理者の方が現場を見渡した時に稼働していないフォークリフトがあることに気付くことはないでしょうか？ そのような現場を見た時に「本当に今の台数が必要なのだろうか？」「もう少し台数を減らしても大丈夫なのでは？」と疑問を持つ人は多いと思います。 一般的なフォークリフトではアワーメーターでフォークリフトの稼働時間を確認することしかできず、 時間別帯の稼働状況や走行場所、空走行と積載走行の比率などは把握することができません。 今回の無料オンラインセミナーではVisual Slamを活用した「ろじたんフォーク」という仕組みを使って フォークリフトの動線・稼働率を把握して、台数削減の改善に取り組んだ事例を紹介します。 【無料オンラインセミナー概要】 ■開催日時：４月15日（火）14：00～14：50 ※ライブでご質問を受け付けます ■費用：無料 ※詳しくは下記リンクからセミナー詳細をご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。
