保冷材のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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保冷材 - メーカー・企業19社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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保冷材のメーカー・企業ランキング

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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  1. 株式会社スギヤマゲン 東京都/その他
  2. モリトジャパン株式会社 大阪府/商社・卸売り
  3. TOPPANエッジ株式会社 東京都/印刷業
  4. 4 株式会社アイスジャパン 北海道/建材・資材・什器
  5. 5 東レ株式会社 東京都/繊維

保冷材の製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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  1. 高機能保冷剤『メカクール』 TOPPANエッジ株式会社
  2. 高性能保温・保冷材『パイプカバー』<※サンプル無料プレゼント> 東レ株式会社
  3. 3℃融点保冷剤『COOL LAB 3』 株式会社スギヤマゲン
  4. 4 保冷剤『ICE CHANGER』 アトム技研株式会社
  5. 5 【熱中症対策】保冷剤『COOL HOLDER(クールホルダー)』 モリトジャパン株式会社

保冷材の製品一覧

31~34 件を表示 / 全 34 件

表示件数

強力保冷剤/品番 M1592CH-18-500g

保冷剤では画期的な-18℃までのラインナップ。 しかも、指定の温度帯を長時間キープ。

●圧倒的な保冷性能で長時間保冷を実現します。 保冷剤そのものが従来品よりも長持ちします。 市販のクーラーボックスなどとの組み合わせて約30時間。 ●品質保持に最適な保冷帯域を選べます。 強力保冷剤は成分調整により、-18℃~+3℃の範囲内で、-18℃、0℃、+3℃の3タイプをご用意。 輸送対象物ごとに最適な温度帯での管理が可能です。 ※一般的に保冷剤は、冷凍庫で凍結させるのに約10℃の温度差が必要になります。   例えば、0℃タイプなら-10℃を維持できる冷凍庫が必湯ということです。   ただし、-18℃のタイプについては比較的温度差が低くても凍結できるように特別に開発した保冷剤で   -23℃程度の一般的冷凍倉庫でも凍結が可能です。 ※基本的に各温度とも、受注生産となります。 ※タイプ名で示す温度は、その前後の温度帯で維持できることを示す参考値であり、   品温そのものの維持温度を示すものではありません。

  • そのほか消耗品
  • 冷却装置

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保冷剤『Cool Lab ICE』

食品のコールドチェーンにおけるドライアイス削減を目指す!

当社で取り扱う、保冷剤『Cool Lab ICE』をご紹介します。 冷凍食品輸送に使われるドライアイスを代替する低温保冷剤として新開発。 配送途中で保冷ボックスの開閉がある運用でも、冷凍食品を保冷できる 強力な冷却力をもつ製品です。 多くの冷凍用保冷剤が融点-25~-27℃に比べて、 低温の-31℃融点を持ち、速やかに温度を下げる容器です。 【特長】 ■保冷力向上:既存の蓄冷剤凍結庫で凍結できる限界の低融点保冷剤 ■冷却力向上:比表面積を増大する容器で放熱面積アップ ■低温を保持する材料 ■速やかに温度を下げる容器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 冷却装置

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KIPUCUL CONCEPT BOOK

ドライアイスの費用を1/10以下に!一般冷凍庫で凍結可能な製品をご紹介

当資料では、凍り易さを追求した新しい保冷剤である「キプクル」 についてご紹介しております。 ドライアイスの値上げについてや当製品の特長、コスト比較の グラフなどを掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ドライアイスの値上げ ■脱炭素社会の到来 ■凍り易さを追求した新しい保冷剤 キプクル ■キプクルの特長 ■コスト比較 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他

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【Q&A】外気温よりも温度を上げたい場合はどうすればいい?

液体の状態の保冷剤・蓄熱剤を使用します!Q&Aをご紹介

冬など外気温が常に箱内温度よりも低い場合、外に流出した熱を保冷剤・ 蓄熱剤で補うように放熱させます。 放熱は保冷剤・蓄熱剤が液体から固体に相変化するときに起こるため、 使用する保冷剤・蓄熱剤は予め液体にしておく必要があります。 ※Q&Aの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他

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