ホルダー修正機
NC機による自動先端加工
芯取りホルダーの先端修正にかかる時間が激減し、先端の仕上がり品質も大きく向上します。 これにより芯取工程の品質安定に貢献します。
- 企業:株式会社ナガタ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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NC機による自動先端加工
芯取りホルダーの先端修正にかかる時間が激減し、先端の仕上がり品質も大きく向上します。 これにより芯取工程の品質安定に貢献します。
10トンのタワー能力を持ち、360°設置可能な治具修正機
『DAYTONA SERIE100』は、レールシステム「DAYTONA」とユニバーサル ジグ修正機「SERIE100」を融合させ、3本のタワーが標準装備となる 治具修正機です。 レールの連結が可能なため、2ベイ、3ベイなどのカスタマイズも自由に 設計いただけます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【関連製品】 ■SERIE100 ■TIGER Bench ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
サイドシル固定からジグ固定へ進化するオリジナル床式修正機
『OTX-100』は、車体固定の基本となるサイドシル固定をスピーディに セット可能なオリジナル床式修正機です。 高さ370mmのスタンドを使用することで下回りの作業スペースを確保。 ジグ固定への発展を考慮し、標準セットからジグスタンドを採用しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【オプション】 ■OTX-100用 4点ジグ固定セット OTX-100J4T ■OTX-100用 2点ジグ固定セット OTX-100J2T ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
PLCプログラム内での時刻制御の精度が増し、機器動作の安定に繋がった事例
当社で、インターネットに接続されていないシーケンサー・タッチパネルの 時刻合わせを行った事例をご紹介いたします。 シーケンサーやタッチパネルがインターネットに接続されておらず、 毎月15秒ほど時刻がズレてしまう、エラー発生時の原因究明がしづらいなどの 課題がありました。 そこで、SNTPサーバーとクライアントとの時刻設定機能を使用。 警報履歴の時系列が正確となり、原因究明が迅速になりました。 【課題】 ■シーケンサーやタッチパネルがインターネットに接続されておらず、 毎月15秒ほど時刻がズレてしまう ■エラー発生時の原因究明がしづらい ■手動で直すのが手間なので、シーケンサーやタッチパネルの時刻を自動で合わせたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大15キロのワークまで対応可能なバランス修正機
本製品は、作業者がワークの脱着を行う以外は全て自動運転で行われ、ワーク投入→搬送→ダイナミックバランス測定→搬送→右不釣合位置決め修正・左不釣合位置決め修正→搬送→ダイナミックバランス測定(修正確認)→ワーク搬出と自動で動作するバランス修正機です。
リアルタイムOS採用により高速位置決め・高精度・高信頼性を実現。
本製品は、前後工程のつなぎ用直線搬送ユニットと計測・修正間のワーク移送用ロータリー搬送ユニットを備えた全自動バランス修正機です。
バランス修正装置
バランス修正装置 Dynarector(ダイナレクター)は ワークをアッセンブリした状態でバランス測定後、加工ユニットに測定データを転送することでバランス修正加工を実行する装置です。 実際の使用回転数に近い状態でバランス修正するため、修正精度は飛躍的に向上します。 ニーズに合わせたカスタム対応が可能です。
プリント基板の反り修正により電子部品実装不良を撲滅!省エネ・省スペースのインライン式反り修正装置
『Warp-Recovery』は、基板製造時に発生する反りを加熱加圧ローラ及び 加圧冷却ローラを通過させることにより修正する装置です。 プリント基板の反りを修正して、反りによるPCB製造不良を解消。 チップ部品の極小化も進み、今後ますます基板製造・部品実装の 双方で求められるシステムです。 また、当社は東京ビッグサイトで開催される第38回「インターネプコンジャパン エレクトロニクス製造・実装展」に出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【特長】 ■インライン方式反り修正 ■クリーンローラー搭載で埃塵を巻き込ませない ■省スペース設計・設置スペース全長3m ■加熱加圧ローラ+加圧冷却ローラ採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
装置メーカー様必見!高性能かつ低価格を実現した蛇行修正装置
蛇行修正装置『GuideMax』は、加工時に発生するウェブの蛇行を修正し、生産効率を上げるシステムです。繊維・印刷・紙・フィルム加工業界向けの周辺機器を40年以上取り扱ってきたマシンテックスのノウハウを元に開発し、低価格かつ設計のしやすさや組み込みやすさで好評頂いております。多数の装置メーカー様よりお声がけ頂いている蛇行修正装置です。 【特徴】 ■電源ケーブルを接続するだけですぐに運転可能 ■高性能・高信頼性を低価格で実現 ■流れ方向などの仕様変更が容易 ■コンポーネント(センサー、コントローラおよびアクチュエータ)の販売も可能 ※標準仕様の詳細は下記当社ホームページでもご覧いただけます。↓ 蛇行修正装置『GuideMax』製品案内(マシンテックスHP) http://mashintex.co.jp/products/guidemax/
リチウム電池用、積層フィルム塗工機の蛇行修正装置として使用され、国内大手電機メーカーに300台以上の販売実績があります!
リチウム電池用、積層フィルム塗工機の蛇行修正装置として使用されている蛇行修正装置装置です。 工場エアー源のみで蛇行修正する、世界唯一の商品です。 油圧や電気、電子基板を使用していないので、防爆対策不要です。 安全・安心・エコ、クリーンルーム等でも多数採用されております。 紙・高機能フィルム・不織布・段ボール・テキスタイル・壁紙・等あらゆるウェブ状の素材の蛇行を修正致します。
ピッチは0.100mm~、溝数は~900本!フェライト材切断や水晶切断などでご活用いただけます
シンコー株式会社の『ローラー修正』についてご紹介します。 材質はアルミナ(99.5%)、外径は~100mmとなっており、 長さは~135mm(巻巾:~125mm)です。 フェライト材切断をはじめ、水晶切断や半導体切断、光学材料切断に ご活用いただけます。 【一般仕様例】 ■材質:アルミナ(99.5%) ■外径:~100mm ■長さ:~135mm(巻巾:~125mm) ■ピッチ:0.100mm~ ■溝数:~900本 ■深さ:~0.5mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な厚みや大きさに対応した、使用範囲の広いマシン!min100~max500のワークまでの広い範囲に対応。
基板の実装前の品質向上を目的として、基板の反りを修正する専用機です。 min 100~max 500のワークまでの広い範囲の基盤の反りを修正が可能です。 タッチパネル操作により、簡単且つスムーズに作業が行えます。 基板別温度データ・プレス時間を最大50個まで登録でき、段取り替えの時間短縮が可能です。(オプション) 【特長】 ■各プレス上下プレートは単独で温度設定ができる。 ・加熱プレス 設定範囲 :140℃~200℃×2 ・エアー冷却プレス 設定範囲:50℃~120℃×1 ・水冷却プレス 設定範囲 :15℃~50℃×1 基板別温度データ・プレス時間を最大50個まで登録でき、段取り替えの時間短縮が可能です。(オプション) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精度の高さが人気の曲がり修正機
『曲がり修正機』は、シャフトなど熱処理や成形で発生する歪みを しっかり補正する製品です。 加圧能力は50kNから150kNまで対応。 自動検知の精度も上げて、できるだけロスを少なくするようにしています。 【特長】 ■省力化 ■生産性向上 ■汎用 ■品質向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ライナの蛇行修正にも使用可能!当社は、皆様のご要望にお応えいたします
『WB-210(220)』は、ベルトコンベア手前のループ状になった ゴムシートや貼り合せ手前のゴムシートの蛇行修正を行います。 ライナの蛇行修正にも使用可能。 「蛇行修正」「しわ取り」は、シート状製品の生産工程に欠かせない 重要テーマです。 東洋機械は、70年以上にわたる実績で皆様のご要望にお応えいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幕張メッセで開催される展示会 高機能フィルム展(2025年11月12日~14日)に初出展
高機能フィルム展 - FILMTECH JAPAN - は機能性フィルムの成形加工技術や材料、機能性フィルムそのものが一堂に出展する専門展です。 東洋機械では蛇行修正機、しわ取り機の実物を実際にフィルムを流しながら展示、その効果・機能をご覧いただけます。 あわせてドイツマーロ社製品質(重量、厚さ、水分等)管理システムをご紹介いたします。 開催期間:2025年11月12日~14日 場所・展示箇所:幕張メッセ 1ホール 小間番号〔 2-29 〕 ↓↓↓東洋機械の出展社情報↓↓↓ https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/search/2025/directory/details.org-a11cd7f5-2a7b-4ea7-85ce-cde885acd2dd.html#/ 入場用バッジ登録フォームはこちら https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1460361186997987-UZO 皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。