フィルムカット刃(ミシン目加工用)
ミシン目加工用フィルムカッター
15-18ミクロンのフィルムにミシン目を加工する際に使用されています。 刃先のわずかな欠けや返りが加工面に影響するため、弊社の微細加工が高い評価を受けています。 材料の見直しにより耐久性の大幅な向上となった実績がございます。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 ※年間数千~何万枚といった大量生産は出来かねます。 あらかじめご了承下さい。
- 企業:近畿刃物工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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ミシン目加工用フィルムカッター
15-18ミクロンのフィルムにミシン目を加工する際に使用されています。 刃先のわずかな欠けや返りが加工面に影響するため、弊社の微細加工が高い評価を受けています。 材料の見直しにより耐久性の大幅な向上となった実績がございます。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 ※年間数千~何万枚といった大量生産は出来かねます。 あらかじめご了承下さい。
段ボール加工用刃物は弊社へお任せ下さい!
段ボール加工用刃物 仕切下刃 段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切上刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。従来のスタンダードな仕様に加え、糸状紙粉(ヒゲ)の発生を軽減する追加工にも対応しており、顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。 ※名称は仕切下刃、スロッター下刃などお客様によって呼称が異なります。
市販の約半分の長さのカッターL刃(大刃)
カッター刃を使用しての作業時に、折れた刃の混入のご心配がある場合に最適の刃です。 折れ線を無くすことで、途中で刃が折れる危険性を軽減。また、刃の長さも約半分に短くしたことで、労災のリスク軽減も考慮。 ※ご紹介の刃は、折れた刃体混入のリスク軽減を目的に開発。ホルダーは一般に販売されている、Lサイズ(大ホルダー)に搭載が可能です 該当刃: T50-1C 35° 炭素鋼 50mm ※詳しくは 貝印機械刃サイト(下記をクリック)してください。
チューブプリンターオンラインヘルプ:よくあるご質問(Q&A)
Q:ご質問 カッター刃の交換方法は? A:回答 MP-60Nでワークを切断するときに使用するカッターの交換方法について説明致します。 注)必ず本体の電源をOFFにしてから作業を行ってください。 1.カッターカバーを外してください。 2.ネジを外し、手を切らない様にカッターを外してください。 3.新たなカッターを取付け、ネジを締めて下さい。 4.カッターカバーを取付けて下さい。 注)カッターカバーを外したままではカッター部は動作しませんのでご注意ください。 回答が見つからない場合はお問い合わせください。
特殊加工を施した彫刻刃が圧倒的な切れ味を実現!
『G-SHOT 匠』は、彫刻刃に特殊G-SHOT加工を施し、 圧倒的切れ味を実現したトムソン丸刃です。 驚愕の二文字で語られるすべてを凌駕する切断面。 御客様の声、職人の拘りと信念が鋭さを誇る刃先、輝きを放つ鎬面、 結果で実感する磨かれた面粗度を生み出しました。 【関連製品】 ■クリヌキG-SHOT ■クリヌキWG-SHOT ■スプリングG-SHOT ■サイドポンチG-SHOT ■テッポーG-SHOT ■シールG-SHOT ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
用途に応じた多数の丸刃をご用意!
『G-SHOTシリーズ』は、Gシリーズと併用して使用ができる トムソン鏡面丸刃です。 優れた切れ味、美しい切断面、そして高い製品精度が特長です。 高品質維持のため、専用パッケージにて販売しております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■クリヌキG-SHOT ■クリヌキWG-SHOT ■スプリングG-SHOT ■サイドポンチG-SHOT ■テッポーG-SHOT ■シールG-SHOT ■G-SHOT 極 ■G-SHOT 匠 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
その名の通り最上級な製品精度!鏡面丸刃G-SHOTを凌駕する究極の鏡面丸刃です
『G-SHOT 極』は、特殊加工により磨き上げ、 Gタイプに劣らぬ面粗度&刃先鎬面を誇るトムソン丸刃です。 研ぎ澄まされ洗礼された、圧倒的切れ味。 納得の二文字で語られる、美しすぎる切断面が特長です。 【仕様】 ■厚み:0.7mm ■サイズ ・整数:5.0Φ~20.0Φ(0.5mm単位) ・端数:5.1Φ~19.9Φ(0.1mm単位) ■刃形状:内外二段刃 ■一段目角度:内・外20°(40°) ■二段目角度:外6° ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
独自の圧着技術を応用した新しいスリッター丸刃!
『超硬スリッター丸刃』は、当社独自の圧着技術を応用した新しい スリッター丸刃です。 刃先が超硬なので寿命が長く、台金は薄い鋼を使用しており取り付けの 力にも耐えることができます。 通常の繊維やケプラーなどの高強度繊維、紙、段ボールの切断に 適しております。 【特長】 ■ナノバインダ超硬合金圧接 ■刃先が超硬なので長寿命 ■台金は薄い鋼の使用で取り付けの力にも耐える ■刃先がナノバインダ超硬で角度が鋭くよく切れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切下刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。
特長:切れ口はギザギザした波状に仕上がります。この切断面では段ボール箱の取り扱い時に発生しやすい手を切るというリスクを抑えることができます。加工時、糸状紙粉(ヒゲ)の発生を抑える効果がありますが、逆に粉状紙粉が発生しやすい傾向にあります。弊社オススメの付角ユニット「サクット・スパット」との併用が可能で段ボール加工の更なる品質向上が望めます。他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
段ボール箱生産設備のスロッターユニットに於いて、仕切下刃と組み合わせることで段ボールシートに溝を成形する刃物。
特長:切れ味はまっすぐに仕上がり、切断後の見た目もキレイに仕上がります。粉状紙粉の発生を抑える効果がありますが、逆に糸状紙粉(ヒゲ)が発生しやすい傾向にあります。また、コスト面でも他の弊社仕切上刃に比べると抑えることが可能です。同時に弊社オススメの付角ユニット「サクット・スパット」との併用が可能で段ボール加工の更なる品質向上が望めます。他にも刃物の詳細部分まで顧客様の用途に合わせて最適な仕様・形状のオーダーメイド刃物をご提案致します。
シール類、高機能フィルム、電子部分や自動車部品、パッキンなどの打ち抜きに最適。
設計者がお客様の要望をしっかりお聞きかせいただいた上で、最適な切れ味の刃物をご提案します。 新しい設備の導入にあわせた刃物はもちろん、古い設備の替刃の開発や お取引のあった業者の廃業などで刃のメンテナンスができないなど、 お客様の要望をしっかりお聞きかせいただいた上で、ご提案させて いただきます。 機械用刃物に関することは何でも、当社へお気軽にお問い合わせください。
複数枚数のセット作業を1/2に短縮!ラップ作業により累積誤差を軽減し、より高水準の製品作りをサポート
『ロータリーナイフ』は、鋼板や銅箔、金箔などのスリット作業をする際、 機械工程で使用するギャング刃です。 当社で長年培った精密金属加工のノウハウを活かし、厚み精度±0.003までの 高精密加工が可能。 厚み精度のバラつきを極限まで抑え、ラップ作業により累積誤差を軽減し より高水準の製品作りをサポートします。 【特長】 ■複数枚数のセット作業を1/2に短縮 ■切断面のバリ発生を抑え高品質化をサポ-ト ■厚み交差、進捗度、平行度 ±0.005 ■材質は使用条件に合わせ選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリッターナイフやロータリーナイフなど様々な丸刃製作が可能です!
当社は、紙、包装、食品、繊維、プラスチック、鉄鋼、木工等の 機械用刃物の製造販売をしており、丸刃の製造も行っております。 スリッターナイフをはじめ、ロータリーナイフ、縦ミシン・スコアカッター、 丸ナイフ、ラインカッターなど、用途に合わせて幅広い丸刃のご用意が できます。 また、外径20φ~600φまでの丸刃製作が可能ですので、ご要望の際は、 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■外径20φ~600φまで製作可能 ■用途に合わせて幅広い丸刃製作ができる ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
破砕刃は当社にお任せください!
当社では、各ユーザー様の破砕物を徹底的に検証し、破砕刃の仕様を 決定すると共に長年の破砕刃の製作と研究、開発、使用実績を 多く積み上げてきたノウハウを提供致します。 長年、破砕刃の製作と共に刃物材質の開発を進め、製鉄メーカーの 情報技術を取り入れ、切断性に優れ、割れ難く、欠け難い材質と 熱処理技術を開発し、使用実績を積み上げてまいりました。 お客様の要望・材質等の打ち合わせを徹底的に行い刃物材質を決定し、 耐摩耗性・耐衝撃性・靭性に優れた好適な刃物製作をいたします。 また特殊材質・特殊形状な刃物も仕様書と図面により受注製作いたします。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
反物の不織布を裁断するために外径200φ以上の八角形刃を製作した事例をご紹介!
反物の不織布を裁断するための、八角形刃の製作・納入を行った事例を ご紹介いたします。 繊維の裁断用途では丸刃タイプでの切断事例の方が多いですが、 多角形にすることで、繊維との引っ掛かりが多くなるため直進性が増し、 より効率的に切り進めることができます。 多角形の場合は一辺ずつ研磨を行う必要がありますが、特殊なサイズ・ 形状も対応可能です。お客様のご要望や用途に適した刃物をご提案 いたしますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■製作物:外径200φ以上の八角形刃 ■利用目的:反物の不織布の裁断 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。