反物の不織布を裁断するために外径200φ以上の八角形刃を製作した事例をご紹介!
反物の不織布を裁断するための、八角形刃の製作・納入を行った事例を ご紹介いたします。 繊維の裁断用途では丸刃タイプでの切断事例の方が多いですが、 多角形にすることで、繊維との引っ掛かりが多くなるため直進性が増し、 より効率的に切り進めることができます。 多角形の場合は一辺ずつ研磨を行う必要がありますが、特殊なサイズ・ 形状も対応可能です。お客様のご要望や用途に適した刃物をご提案 いたしますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■製作物:外径200φ以上の八角形刃 ■利用目的:反物の不織布の裁断 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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刃物の町・堺で明治9年に創業。140余年に渡って培った製造ノウハウを活かし、プロ用刃物メーカーとして、「プロの酷使に耐える切れ味と耐久性」のある製品を開発しています。 アルスの刃物は、産業界の様々な市場で、 自信をもってご提案できる製品のみをお届けいたします。 私たちは、切る対象によって異なる細かなニュアンスを大切にしています! どんなことでもお気軽にご相談ください。