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特殊フィルムを巾割りする丸刃を開発！切断面では非常に高い品質が求められました
貝印の『特殊フィルム切断丸刃』を導入した、大手化学フィルム製造工場様の 事例についてご紹介します。 特殊フィルムを巾割りする丸刃を開発。この特殊なフィルムは薄いのですが、 切断面では非常に高い品質が求められました。 丸刃は全周両面に刃付けをするため、チッピングのないきれいな刃先を つくることが難しい刃です。試行錯誤の結果、切れ味においても優れた 高品質な刃先の丸刃が完成しました。 製品不良が減ったことで大きなコストダウンにつながりました。 【事例】 ■導入企業：大手化学フィルム製造工場様 ■お客様の課題 ・従来使用していた丸刃は、刃先に細かなチッピングのある刃が 混じっていたため、製品に不良が出る ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
切断の良さは “刃先の仕上げ” で決まります ベーシック刃
フィルムの切断は １：切断面のきれいな仕上がり ２：耐久性 ３：ロールにまとめた際の 耳立ち（両端部の盛り上がり）のご要望が多くあります 切断面のきれいさは “刃先の仕上がり” が一番の要素となります。 貝印カミソリ ではカミソリメーカーとして品質の高い刃を製作しておりますので、一度、品質の違いをお確かめください ※ご紹介の刃は、フィルム切断で最もベーシックに使われている炭素鋼刃。PET（ポリエチレンテレフタラート）、 PP（ポリプロピレン）、PVC（ポリ塩化ビニル）、アルミ蒸着フィルムの切断に最適 該当刃：0.25×18.4×40L 32° ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
刃の厚みを増すことで、ブレない安定感のある切れ味を実現
フィルムの切断は １：切断面のきれいな仕上がり ２：耐久性 ３：ロールにまとめた際の耳立ち（両端部の盛り上がりを押さえる）ご要望が多くあります 切断面のきれいさは “刃先の仕上がり” が一番の要素となります。 貝印カミソリ ではカミソリメーカーとして品質の高い刃を製作しておりますので、一度、品質の違いをお確かめください ※ご紹介の刃は、刃に厚みがあるので切断時に刃がブレません。 フィルム切断で最もベーシックに使われている炭素鋼刃。PET（ポリエチレンテレフタラート）、 PP（ポリプロピレン）、PVC（ポリ塩化ビニル）、アルミ蒸着フィルムの切断に最適 該当刃：0.5×18.4×40L 32° ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
先端角度を22°の「鋭角」にし、切れ味の良さを高めました
フィルムの切断は １：切断面のきれいな仕上がり ２：耐久性 ３：ロールにまとめた際の耳立ち（両端部の盛り上がりを押さえる）のご要望が多くあります 切断面のきれいさは “刃先の仕上がり” が一番の要素となります。 貝印カミソリ ではカミソリメーカーとして品質の高い刃を製作しておりますので、一度、品質の違いをお確かめください ※ご紹介の刃は、切断面のきれいな仕上がりを高めるため“刃先角度を22°”の鋭角に仕上げました フィルム切断で最もベーシックに使われている炭素鋼刃。PET（ポリエチレンテレフタラート）、 PP（ポリプロピレン）、PVC（ポリ塩化ビニル）、アルミ蒸着フィルムの切断に最適 該当刃：0.25×18.4×40L 22° ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
0.5mmの「厚刃」で、先端角度を22°の「鋭角」に仕上げました
フィルムの切断は １：切断面のきれいな仕上がり ２：耐久性 ３：ロールにまとめた際の耳立ち（両端部の盛り上がりを押さえる）のご要望が多くあります 切断面のきれいさは “刃先の仕上がり” が一番の要素となります。 貝印カミソリ ではカミソリメーカーとして品質の高い刃を製作しておりますので、一度、品質の違いをお確かめください ※ご紹介の刃は、切断面のきれいな仕上がりを高めるため 刃先角度を22° の鋭角に仕上げた、0.5mmの厚刃です。 PET（ポリエチレンテレフタラート）、PP（ポリプロピレン）、PVC（ポリ塩化ビニル）、アルミ蒸着フィルムの切断に最適 該当刃：0.5×18.4×40L 22° ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
ストレスのない切れ味を実現する超鋭角刃！刃の混入対策で、折れ線の無いカッター刃 ※サンプル進呈可能
自動車シートのウレタンフォーム耳バリ切断において、このようなご要望はございませんか？ ・ストレスのなく切れるカッター刃が欲しい… 当社のカッター刃は刃先を「超鋭角」尖らせ、極限まで切れ味を追求しています。 自動車のシートや家具のソファ等に使われるウレタンフォームを ストレスなくスパッと切断することが可能です。 また、さらなる切れ味をお求めの方は、 特注で「刃先にフッ素加工」をすることも出来ます。 サンプル刃をご提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください 該当刃：P81-3C 24° 炭素鋼 81mm ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、【貝印機械刃サイト】をクリックしてください。
“高品質丸刃” きれいな切断面が実現
フィルムの切断は １：切断面のきれいな仕上がり ２：耐久性 ３：ロールにまとめた際の耳立ち（両端部の盛り上がりを押さえる）のご要望が多くあります 切断面のきれいさは “刃先の仕上がり” が一番の要素となります。 貝印カミソリ ではカミソリメーカーとして品質の高い刃を製作しておりますので、一度、品質の違いをお確かめください ※ご紹介の刃は、高い刃先仕上げにより、きれいな切断面を実現する直径45mm丸刃。 高い刃先仕上げにより、きれいな切断面を実現する超硬刃。 PET（ポリエチレンテレフタラート）、PP（ポリプロピレン）、PVC（ポリ塩化ビニル）、アルミ蒸着フィルムの切断に最適 該当刃：C450-1C 21° 合金工具鋼 45mm ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
市販の約半分の長さのカッターL刃（大刃）
カッター刃を使用しての作業時に、折れた刃の混入のご心配がある場合に最適の刃です。 折れ線を無くすことで、途中で刃が折れる危険性を軽減。また、刃の長さも約半分に短くしたことで、労災のリスク軽減も考慮。 ※ご紹介の刃は、折れた刃体混入のリスク軽減を目的に開発。ホルダーは一般に販売されている、Lサイズ(大ホルダー）に搭載が可能です 該当刃： T50-1C 35° 炭素鋼 50mm ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
小さなサイズで作業性も向上
樹脂成型品のバリ取りや、スクレーパーのようなかき取り作業に便利です。小さなサイズで持ち手のあるカミソリ刃なので、手で持って(ハンディ）でのきれいな仕上げ作業が可能です。 ※ご紹介の刃は、手で持ち(ハンディ）作業が出来るカミソリ刃です。 該当刃： O39-1CZ 28° 炭素鋼 39mm ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
樹脂成型品などのバリの除去に最適！貝印の工業用刃物のご紹介
樹脂成型で発生したバリにお困りはございませんでしょうか？ 当社のカミソリは非常に切れ味が鋭く、 バリをキレイに除去したい場合に役に立ちます。 指でもてるくらい小さなサイズのため、細かな作業に便利です。 【特長】 ■刃渡り4cm×高さ2cm ■指で持てる金属のハカマが付き ■作業性が高い ■安価 該当刃： O39-1CZ 28° 炭素鋼 39mm ※詳しくは 貝印機械刃サイト（下記をクリック）してください。
安価で切れ味の良いカミソリ刃を取り揃えております。※各種サイズ展開あり
当社は世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物メーカーです。 安価で切れ味がよく、 使い勝手のいいカミソリ刃『KAIベーシック刃 シリーズ』を取り揃えております。 【切断対象】 ゴム、フィルム、偏光板、カラス繊維、炭素繊維、チューブ、光ファーバー 各種ファイバー、不織布、ビニール、各種化学繊維、紙、撚糸 など ギロチン方式の切断機械にお使いください。計32種 【特長】※ご紹介の刃は、ギロチン方式の切断機械用・炭素鋼カミソリ刃です ■刃渡り8サイズ（40mm～249mm） ■先端の刃先角度（安定した切断の32°、きれいな切断の22°） ■板厚（ベーシックな0.25mm、安定感のある0.5mm） ■鋼材（炭素鋼） ※詳しくは貝印サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工が難しいガラス繊維を細かく切断！
当社のカミソリ刃は加工が難しい ガラス繊維/ガラス繊維強化プラスチックの切断が可能です。 カミソリの技術で培った経験から、 切れ味と耐久性に優れた製品を開発しております。 実際にガラス繊維工場への納品実績も多数ございます。 切断でお困りの方はお気軽にご相談ください。 ■該当刃：KAIベーシック刃 シリーズ ※詳しくは貝印サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1年ほど試行錯誤しテストを重ねた結果、耐久時間で当初目標の3倍以上の結果を実現しました
貝印の『炭素繊維切断刃』を導入した、大手繊維工場様の事例について ご紹介します。 炭素繊維複合材(CFRP)の製造工程で、髪の毛のように細い炭素繊維を細かく 切断する刃を開発。 耐久時間を長くすること、繊維の切れ残りを防ぐことを 目標に開発に取り組み、1年ほど試行錯誤しテストを重ねた結果、耐久時間で 当初目標の3倍以上の結果を実現しました。 安定した機械稼働が可能となったことで、コストダウンが実現したと 大変ご満足をいただけました。 【事例】 ■導入企業：大手繊維工場様 ■お客様の課題 ・従来使用していた刃は耐久時間が短い ・刃先品質にばらつきがあり、切断工程が不安定 ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動車のシートスポンジ製造で発生する、バリ切り用刃物を開発いたしました
貝印の『ウレタンシート切断刃』を導入した、大手自動車シート用 ウレタンフォーム工場様の事例についてご紹介します。 お客様からのご要望は、ストレスなく最高にスパッと切れる刃を実現すること。 開発段階で、薄く柔らかいウレタンは非常に切りにくい素材であることが 判明しました。 半年ほど試行錯誤しテストを重ねた末に、刃角度を鋭角にし、さらに フッ素加工を施しました。結果、滑るように切れる刃の開発ができ、 作業性が向上したと大変ご満足をいただけました。 【事例】 ■導入企業：大手自動車シート用ウレタンフォーム工場様 ■お客様の課題 ・ウレタンを成形する際に発生するバリが、切れ味の悪い刃だと切り取れない ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
細かなチッピングが製品不良につながるため、高い工程管理も求められました
貝印の『偏光板切断刃』を導入した、大手偏光板製造工場様の事例について ご紹介します。 液晶TV、スマートフォン等に使われる偏光板切断のための刃を開発。 偏光板は非常に固い素材なため、刃先角度を何度に設定するべきかの検討を 重ねました。また細かなチッピングが製品不良につながるため、高い 工程管理も求められました。 結果、液晶の高画質が損なわれない高耐久刃の開発に成功。耐久性では お客様のご要望をはるかに上回る結果となり、大きなコストダウンに つながりました。 【事例】 ■導入企業：大手偏光板製造工場様 ■お客様の課題 ・切断面が画質に影響するため、高品質な刃先が必要 ・高い耐久性を求める ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
