【試験】窒素定量分析(JIS K2609)
試料を燃焼管で分解・酸化!試料中に含まれる窒素分を定量分析
当社で行う、「窒素定量分析」試験をご紹介いたします。 試料中に含まれる窒素分を定量する試験。 試料を燃焼管で分解・酸化させることで生じた二酸化窒素が励起状態 から基底状態に戻るときの発光を検出し、窒素分を求めます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【試験詳細】 ■項目番号:K501 ■必要量:20ml ■規格番号:JIS K2609 ■主な対象油種:エンジン油、自動車用ギヤ油、工業用ギヤ油、機械油、 ガソリン、灯油(ジェット燃料含む)、 軽油(混合軽油含む)、重油、FAME 脂肪酸メチルエステル、 原油・原料油・添加剤 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エス・ブイ・シー東京
- 価格:応相談