【Fluent 導入事例】Dart NeuroScience 社
プロトコールの処理速度がおおむね3倍に!「Fluent」導入事例をご紹介
Dart NeuroScience 社(アメリカ)は、神経疾患の中でも特に記憶などの 認知機能の障害に注目し、新たな治療薬を開発する企業です。 同社は、毎週1,000種類を超える新規化合物を合成し、創薬パイプラインへと 送っているため、化合物の管理が大きな課題となっていました。 さまざまな創薬プログラムに対応できる処理能力を確保しつつ、1日に数百枚の アッセイプレートを正確に充填する、分注システムが不可欠となりました。 アッセイプレートの作製能力を高める新しいプラットフォームを求め、 さまざまなソリューションメーカーを検討した結果、ワークテーブル上の 収容能力が高く、分注スピードが速いことが決めてとなり、 当社の「Fluent プラットフォーム」を導入することが決定しました。 【事例】 ■導入先:Dart NeuroScience 社 ■課題:毎週1,000種類を超える新規化合物の管理 特殊な1536ウェル マイクロプレート使用 ■導入製品:「Fluent プラットフォーム」 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
- 企業:テカンジャパン株式会社
- 価格:応相談