更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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分電盤や配電盤などに好適！止め金に差し込むだけで装着可能な樹脂キャップ
『EBC-165』は、平面スイングハンドル「EL-200(S)シリーズ」の 止め金用キャップです。 止め金に差し込むだけで装着でき、 塗装部の保護とガタつきを防止します。 【特長】 ■材質：ポリプロピレン（PP） ■仕上：生地（ホワイト） 【用途】 ■分電盤や配電盤など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな卓上設計！簡易性とコスト効率に優れた包装ソリューションを提供
『Autobag PaceSetter PS125』は、手動充填による包装作業の簡易性、 汎用性、品質、価値を高める目的で特別に開発された卓上型包装機です。 人間工学的な操作及びAutobagロール巻きバッグの交換もスムーズに実施可能。 また、1分間に最大25袋の動作速度を誇る「PS 125 OneStep」も ご用意しております。 【特長とメリット】 ■全電動システム ■使いやすさを重視 ■優れた印刷性能 ■コンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最も多く運用されている包装スピード(15m/分)を中心に最適化を図った設計をし、多くの粘体・液体充填包装に対応しています
フィルムのセットアップからテンション制御/流れ機構/製袋機構/ノッチ(切り込み口)機構/カッター機構/排出機構に至るメカニズム全てに新しい機構を採用。 ○ジョイスティックによる微調整機能を採用 ○4方シールの多列化が可能 ○化粧品充填におすすめの機種 ○ステンレス製の筐体を採用 ○圧力制御をエアーで行い、モニターが可能
本機は,汎用性･操作性･メンテナンス性を重視し,さらにコンパクト性に優れた、汎用型液体･粘体自動充填包装機です
ベストセラー製品 製品実績多数・オプション実績多数 ユーザー専用にセミオーダーしてベスト仕様で納品可能。 全軸サーボコントロールで製袋におけるピッチ･シール温度･充填量･各駆動軸のタイミングがファイル管理され、 ３００以上の製品データが記憶可能。 ジョイスティックによる微調整機能を採用。 原反周辺をすっきりとさせ、省スペース化。
製袋幅300ｍｍ（耳スリット含む）まで可能で、多列の４方シール充填包装を実現しました
フィルム自動繋ぎ装置（スプライサー）を標準装備して、ポンプを止めず、包装速度はそのままで、繋ぎ目前後を不良排出するシステムを採用しています。
本機は液体・粘体専用に開発された1列式の熱ロール方式連続駆動による縦型のピロータイプ自動充填包装機です
図柄合わせ光電制御またはエンドレス運転・製袋のビツチ変更・ノッチの深さ調整・カット位置の微調整やカット角度の微調整など、生産する製品スペツクの違いによる製袋条件オペレーティング機構を標準装備しています。
粉末・顆粒多列4方シール機
本機は高生産性を実現した多列式の粉末・顆粒自動充填包装機です。 シングルロールを採用する事で、製品のシール美観に優れています。 さらに、弊社オリジナルの光電制御により、図柄合せの製品もエンドレス 柄の製品も選択できます。
粉末・顆粒対応の多列式ピロー包装機(スティックパッカー)
使用される巻き取リフィルムを本機械上で指定列にスリットし、各列シュートパイプに製筒させながら、間歌で充填包装します。 主駆動部にサーボモーターを採用する事により、ピッチの変更や充填タイミングの微調整を簡易にし、さらに多品種の充填包装データをフアイル管理するシステムを採用しました。 計量方法の選択により、幅広い製品に対応可能。
「小袋事業」「充填包装」に特化した充填包装機を出展いたします。是非とも会場にてご覧ください。
4月から6月にかけて国内展示会に出展いたします。 各種充填包装機を出展！実機によるデモンストレーションあり。 ブースにて充填/包装機/関連ラインのご相談を承っております。 お気軽にお越しください。 各展示会の詳細については関連リンクURLからご覧いただけます。 2024中部パック 開催期間：2024年4月17日（水）～20日（土） https://chubupack.or.jp/ 第34回西日本食品産業創造展’24 開催期間：2024年5月15日（水）～17日（金） https://www.nikkanseibu-eve.com/food/ FOOMA JAPAN 2024 ～世界最大級の食品製造総合展～ 開催期間：2024年6月4日（火）～7日（金） https://www.foomajapan.jp/
パチンと破って2種の中身を混合。直前に混ぜ合わせる使用用途に好適。
『パッチンパック』は、隔壁シールをパチンと破ることで A室とB室に充填された製剤などを袋内で混合するシステムです。 化粧用パックとなる粉末と溶液をはじめ、炒り胡麻とドレッシング、 圧縮おしぼりと純水、2液硬化タイプの接着剤、油性液と水性液など、 使用直前に混ぜ合わせる多様な使用用途に活用できます。 隔壁シールの形状は直線タイプ、波型タイプをラインアップし、 包装サイズ・包装容量に合わせて選択可能です。 ※本システムについて詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【液体・粘体へのコストパフォーマンスを追求した充填包装機】
ボディーは極めてコンパクトに設計し、メンテナンスの容易さも実現しました。メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持つコストパフォーマンスに特化した充填包装機
乾麺を自動で紙巻包装！結束機と連結しての自動化システムも構築可能
当社では、「乾麺紙巻包装機」を取り扱っております。 結束機で束ねられた乾麺を自動で紙巻包装します。 単体機としても使用できますが、 結束機と連結しての自動化システムも構築可能。 乾麺寸法は直径でΦ19～Φ25に対応し、 ラベル貼り位置は、センター貼りとなっております。 【仕様(一部)】 ■乾麺寸法(直径)：Φ19～Φ25 ■乾麺寸法(長さ)：190mm～220mm ■包装紙寸法(縦)：140mm～190mm ■包装紙寸法(横)：100mm～140mm ■ラベル貼り位置：センター貼り(標準ラベル寸法：18mm×26mm) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![[成光産業]トンネル型シュリンク包装機「モジュラー」シリーズ](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/f5d/2001136462/IPROS01429695281994445983.jpeg?w=280&h=280)
手動シーラーの手軽さと、量産にも対応する半自動シーラー機能を合わせ持つオールラウンダー
包装物は手動で投入。スタートボタンを押すとモーター駆動のシールバーが自動開閉し包装された品物がシュリンクトンネルに自動搬送されます。 自動モード切替でシールバーはタイマー設定時間の間隔で連続動作を行うため、作業者は包装物を所定の位置に入れるだけとなり、包装効率が格段に上がります。
多様なオプションにも柔軟に対応！新世代に対応する間欠モーションカートナー
『YMH-101』は、一軸連動式の横型間欠運転のカートニングマシンです。 多様なオプションにも柔軟に対応し、IJP及び検査システム等を セッティングする事により、確実性の高い生産システムを構築。 確実な動作でカートン取り出し、製品充填、封函の一連作業を行います。 【特長】 ■多機能対応：確実性の高い生産システムを構築 ■高機能搭載：好適制御により確実な動作を実現 ■かんたんサイズチェンジ ■一軸連動式の横型間欠運転 ■カートン取り出し、製品充填、封函の一連作業を行う ■高精度、箱起こしが製造ラインの信頼性を高める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
確実性の高い生産システムを構築！新世代に対応する連続モーションカートナー
『YMH-102』は、ロータリー式カートン取り出し機構を採用した 横型連続運転のカートニングマシンです。 カートン開口、製品充填、封函の一連作業を連続運転方式で行います。 本機駆動にサーボモータを採用し、好適制御により確実な動作を実現。 高精度、箱起こしが製造ラインの信頼性を高めます。 【特長】 ■多機能対応：確実性の高い生産システムを構築 ■高機能搭載：好適制御により確実な動作を実現 ■かんたんサイズチェンジ ■ロータリー式カートン取り出し機構を採用 ■カートン開口、製品充填、封函の一連作業を連続運転方式で行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
