矢野経済研究所の高機能包装材料市場に関するマーケットレポートです。
■ポイント
■「環境配慮」は成長戦略のメインストリーム
●プラスチック容器包材に向けられる視線が厳しさを増す中
バリア機能紙、紙製パウチ等プラ代替の軟包装の開発・提案が加速
●軟包材でバイオマスプラの製品化が進む
●パウチ包装では電子レンジに対応した透明パウチ入りのコンビニPB惣菜が拡大、NB向けでもアルミパウチ代替を中心に採用が広がる
●基材フィルムでは薄肉化によるプラ削減が進展、ボトル由来rPETの採用も始まる
●バリアフィルムは電子レンジ対応パウチの市場拡大やアルミ箔代替、賞味期限の延長によるフードロスの削減等により好調に推移
●シーラントフィルムではCPPの使用によるモノマテリアル化の需要が高まる
●シュリンクフィルムでは機能面からハイブリッドスチレンがシェアを伸ばしてきたがリサイクル適性の観点からPET系シュリンクフィルムに注目が集まる
●鮮度保持包装ではスキンパック包装、MA包装などでの食品ロス削減に注目
■前回版との違い:鮮度保持包装、PO系シュリンクフィルムを追加
発刊日2021/12/28 体裁A4/289頁
価格(税込)165,000円(本体価格150,000円)