更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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他社との差別化が可能！異種混合でき、目的に合わせた分類が可能なPTP
『マルチPTP包装』は、当社独自で技術開発をした異種剤型を充填できるPTPです。 剤型は3種類(錠剤φ9mm、HC1号(2種可)、OVAL5号)、最大4種類の充填が可能。 消費者側・メーカー側の両方にメリットがございます。 また当社では、2種混合充填できるPTP「ツーセットPTP包装」も承っております。 【特長】 ■当社独自で技術開発 ■異種剤型を充填できる ■他社との差別化が可能 ■剤型は3種類 ■最大4種類の充填が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タブレット、ソフト/ハードカプセルなどに対応しています！
株式会社ハシモトの「健康食品の包装対応」についてご紹介いたします。 カプセル、錠剤をパウチ、容器、ボトルに充填、シュリンク包装など 健康食品の梱包・包装各種対応。 また、包装形態は、チャック付きスタンドパウチや、瓶充填、 プラボトル充填がございます。 【作業フロー(一例)】 1.充填 2.ラベル貼り 3.シュリンク 4.梱包 5.出荷 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
市場規模・技術の現状・今後の方向性・必須の規制対応について各講師より解説
★2017年には900億米ドルに達すると予測される有望な医薬品包装について 市場規模・技術の現状・今後の方向性・必須の規制対応について各講師より解説! ☆現場で起きる、様々な課題に対するユーザー対応の現状を事例を通して解説! 【講 師】 第1部 日本包装専士会 顧問(前会長) 第2部 横浜薬科大学 臨床薬学科 教授 第3部 住友ベークライト(株) 尼崎工場 包装技術センター センター長 第4部 武州製薬(株) 包装部 部長 【会 場】 京華スクウェア ハイテクセンター 2F 第2会議室【東京・中央区】 【日 時】平成25年10月28日(月) 10:00-16:30
