更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31～45 件を表示 ／ 全 97 件
高強度と高強靭性がうまく組合わせられ、耐摩耗性、耐食性に優れた高強度銅合金
『FH-5』は、JIS規格のCAC303（HBsC3）やASTM-B147-8C SAE430Bより はるかに優れた当社オリジナルの高強度銅合金です。 潤滑不完全な際でも相手材の損耗をまねかない耐摩耗性がございます。 高引張強度、高圧縮強度、高耐摩耗性などが要求される圧下メネジ、 スリッパー、ライナー、橋梁用摩耗板として使用することが可能です。 【化学成分】 ■Cu：60.0～68.0 ■Zn：残 ■Mn：3.0～5.0 ■Al：3.0～7.5 ■Fe：2.5～4.5 ■Sn：＜0.25 ■その他：＜0.25 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
青銅および黄銅の製造実績！耐食性の高さから水回り部品などに用いられます
当社で取り扱う、鋳造対応材質「銅合金」についてご紹介します。 耐食性の高さから水回り部品に用いられるほか、 その質感から景観用鋳物にもよく使用される材質。 青銅および黄銅の製造実績があります。 関連リンクにて詳細をご紹介しておりますので、 是非、ご覧ください。 【概要】 ■寸法精度 CT6-8 ■JIS CAC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光電導・高弾性合金
強度と導電率のバランスに優れ、 析出硬化による優れた耐熱性を有し、 機械的特性、曲げ加工性等の 異方性が少なくなっています。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
174合金
青銅など低い性能の銅合金と高い性能のベリリウム銅合金の間にある 使用性能差を埋める材料 【特徴】 ○わずかな温度上昇と通常の負荷の状態で高電流を流し、 より良い成形性/強度比を持つように技術的に設計されている ○高温での卓越した応力緩和抵抗、青銅の4倍もの導電率、 任意の強度における優れた成形性 ○ミルハードン（時効硬化）処理されたコイルの状態で提供 ○優れた疲労強度で、スイッチやリレーに最適な材料 ○錫メッキやハンダ付け、貴金属インレイのような複合処理を行うことが可能 ●その他機能や詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい。
大電流で発熱しても接圧を維持！耐応力緩和特性に優れた高性能銅合金
『EFTEC-550/EFCUBEシリーズ』は、高性能なコネクタ端子用銅合金です。 「EFTEC-550シリーズ」は、高導電、優れた耐応力緩和特性があり、電源コネクタなど、大電流用途に好適。 「EFCUBEシリーズ」は、高強度、低ヤング率、良好な曲げ加工性を有しており、超小型の基板対基板コネクタに適しています。 【特長】 ■高導電で耐応力緩和特性に優れるメリット ・大電流で発熱しても、接圧を維持 ・抵抗発熱しにくく、薄板化（=小型化）可能 ■高強度で低ヤング率のメリット ・たわみ量が大きく取れ、外れにくくなり、信頼性が向上 ・たわみ量が変化しても、接圧の変化が小さい （プラグの寸法バラツキ、削れなど） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高硬度で優れた自己潤滑性！摩擦熱の放熱にも効果がある銅合金。焼き付きかじりの防止に ※少量のサンプルあり
『MS40』は、絞り・曲げ・ロール成形用の高硬度・耐摩耗性銅合金です。ステンレス鋼、チタン等の深絞り、曲げ、ロール成形時の焼き付きかじりの防止に効果を発揮します。また、高硬度でありながら適度な延性を持つので、ネジ切りなどの精密な加工が可能です。 【特長】 ■自己潤滑性に優れ、表面傷の発生を防止 ■熱伝導性：金型と被加工材の間で生じる摩擦熱の放熱に効果あり ■被削性：ネジ切り等の精密な加工が可能 ■鋳造性：複雑な鋳物も可能 ■熱処理、表面処理が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年培った確かな技術で、日本のモノづくりを根底から支えます
当社では、一般家庭用から産業施設に至るまで、さまざまな用途に合わせた 真鍮製バルブ部品の製造を取り扱っております。 複雑形状・小ロット・短納期などの加工にも柔軟に対応。 真鍮・アルミ・銅・樹脂などの素材を問わず、高精度な切削加工が可能です。 また、弱電機器部品や自動車部品、油圧機器など、 精密さ・軽さが求められる製品も多数製造しております。 【素材加工】 ■銅素材加工 ■アルミ素材加工 ■表面処理製品(メッキ) ■チャッカーによる加工 ■バフレス ダイヤモンド加工 ■鋳造品加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
硫化物分散型鉛フリー銅合金「ビワライト」の特性をわかりやすくご紹介！
『CAC411ビワライト 紹介』は、硫化物分散型鉛フリー銅合金「ビワライト」 を紹介した資料です。 当資料では、「ビワライト」とBi系鉛フリー青銅材の違いについて 比較しています。 【掲載内容】 ■開発の必要性と背景 ■ビワライト及び従来の鉛フリー青銅材 比較組成 ■鋳物組織よりCAC411（硫化物分散型）とBi系青銅材との比較 ■腐食試験よりCAC411（硫化物分散型）とBi系青銅材との比較 ■結論 ■用途 ■製品紹介 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
反射炉の強みを活かした高品質な青銅インゴット
当社では、スクラップを原料とし、反射炉の強みを活かした高品質な 青銅インゴットをご提供いたします。 主に、CACin406(BC6・砲金)、CACin902(鉛レス青銅)等を使用し、 「不純物がほぼ完全に除去されたインゴット」の製造が可能です。 ご要望の際はお気軽にお問合せ下さい。 【製造品目】 ■CAC401～408(BC1～8) ■CAC502～503(PBC2～3) ■CAC602～605(LBC2～5) ■CAC901～903(鉛レス銅合金) ■その他特殊銅合金地金(高力黄銅・アルミ青銅・シルジン青銅など) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
航空宇宙部品などに使用！Niを多く含み、銀白色を呈しています
エンサーブ株式会社で取り扱う、「白銅/洋白」をご紹介いたします。 白銅は、Niを10～30％を主な副成分とする銅合金で、Niを多く含むものは 銀に似た白い光沢を持ち、銀の代用として硬貨などに使用。 また、洋白は、19〜27％のNi、1〜9％のZnを主な副成分とする銅合金で、 美しい銀白色で、延性に優れ、耐食性も比較的高いです。 一般的には通貨などに使われることも多いですが、当社では耐食性を活かした 機械部品や航空宇宙部品などに使われる特殊な白銅・洋白をご用意しております。 【特長】 ■銀白色 ■耐食性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メッキ・ロウ付け処理にも最適！省資源化に大きく貢献する銅合金
『ビワライト（CAC411）』は、鉛にかわり硫黄を配合融合させ、 デンドライト間の隙間にCuとZnの硫化物を形成させたものです。 厚生労働省の水質基準、RoHS規制、米国NSFの水質基準にも適応しています。 耐圧性、切削性、耐摩耗性などCAC406と同等の性能を有します。 【特長】 ■高価で希少な化学物質を使用しないのでコストアップが少ない ■鋳物製作が容易 ■リサイクル・再溶解可能 ■固液共存範囲が狭いため、組織が緻密 ■高温での使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高導電性！高熱伝導性！高強度！高硬度！
『ベリリウム銅』は、高導電性と高熱伝導性、高強度と高硬度を有した 銅ベース合金です。 軽量かつユニークな特性を持つベリリウムを複合させることにより、 高導電性、高熱伝導性、高強度、高硬度を有するだけでなく、良好な 曲げ性と腐蝕、磨耗、疲労等に対して優れた抵抗性を示します。 ベリリウム銅には、化学組成及び製造方法によって各種の合金があり、 用途に合った適切な合金・質別を選択して頂けます。 【特長】 ■高導電性 ■高熱伝導性 ■高強度・高硬度 ■良好な曲げ性 ■腐蝕、磨耗、疲労等に対する優れた抵抗性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質と即納を実現！通常の鋳物とは異なる様々な特長を持っています
当カタログでは、日本青銅株式会社の『銅合金連続鋳造品』 についてご紹介しております。 丸棒・丸管の「CAC406C」、「CAC502C」をはじめ、板の 「CAC406C」、「CAC502C」など、多数のラインアップを掲載。 また、カタログ掲載されていない「CAC403C」、「CAC603C」など、 様々な材質の各形状、各サイズを取り揃えております。 【掲載製品(抜粋)】 ■CAC406C(旧BC6C)丸棒・丸管 ■CAC502C(旧PBC2C)丸棒・丸管 ■CAC408C(RB-8)丸棒・丸管 ■CAC406C(旧BC6C)板 ■CAC502C(旧PBC2C)板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプの複雑形状&高気密性！エコで高い冷却効果を実現！『ステンレス』『銅』『アルミ』材質別冷却能力を徹底的に比較実証！
当資料では、ステンレスパイプをはじめ、銅パイプ、アルミパイプなど パイプ鋳包み鋳造品の冷却能力の比較実証についてご紹介しています。 パイプ鋳包み品を加熱しパイプに冷却水を通し、パイプ材質の違いによる 鋳物表面の温度変化をサーモグラフィーで観察し冷却特性を比較。 「サーモグラフィーによる表面観察」や「試験風景」の様子を 写真で掲載しておりますので、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■サーモグラフィーによる表面観察 ■冷却特性グラフ ■材質別比較表 ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ろう付け合金の世界市場：銀ろう付け合金、銅ろう付け合金、アルミニウムろう付け合金、ニッケルろう付け合金、自動車、航空、石 ...
本調査レポート（Global Brazing Alloys Market）は、ろう付け合金のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のろう付け合金市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 ろう付け合金市場の種類別（By Type）のセグメントは、銀ろう付け合金、銅ろう付け合金、アルミニウムろう付け合金、ニッケルろう付け合金を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車、航空、石油・ガス、電気産業、家電、配電、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、ろう付け合金の市場規模を算出しました。 主要企業のろう付け合金市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
