更新日： 集計期間:2025年11月05日～2025年12月02日
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安全・スピーディーに！トップテープをバキュームで吸引し瞬時にカット
『MKK-K-M-DAM00B』は、安全且つ瞬時にカットができる トップテープ（カバーテープ）回収GUNです。 通常では掻き出してハサミでカットする作業が、当製品では バキュームしながらカットするので数秒で完了。 電源不要で、エアホースをジョイントすれば、すぐにご使用いただけます。 【特長】 ■バキュームで吸引し瞬時にカット ■フィーダー内にトップテープを貯めている構造であれば どのメーカーでも使用可能 ■回収したトップテープは付属の袋に貯めていつでも廃棄可能 ■電源不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
難燃性・屈曲性・耐熱性（最大900℃）に優れた弊社耐熱ホースは、プラズマ切断機やガス切断機のヒューム回収用で多数実績があります！
■溶接ヒューム吸引回収用耐熱ホース（主要製品抜粋） ・PROTAPE PUR 370 -耐熱温度：-40℃から+125℃ -内径：50mmから254mm -ポリウレタン樹脂で、非常に軽く柔軟性に優れている難燃性ホースです。 ・CP HiTex 467 WELDING -耐熱温度：-70℃から+260℃（短時間使用+280℃） -内径：50mmから1016mm -柔軟で1/4程度に圧縮が可能です。プラズマ切断機等で実績があります。 ・METAL HOSE 375 HT -耐熱温度：+400℃まで -ロボット溶接のトーチ部分の吸引に使用実績があり、繰り返しの屈曲にも耐え、曲げに追従する製品です。 -内径：20mmから300mm また弊社の難燃性に優れた耐熱ホース製品は、実績としてプラズマ切断機やガス切断機のヒューム回収用、ヒュームコレクターやロボット溶接にも採用がされています。 その他にも高温ヒューム排気に対応する耐熱ホースもございますので、それぞれの現場環境に応じて様々なご提案が可能です。 各種取り扱い製品で気になる製品がございましたら、是非お気軽にご連絡ください。
【新製品】油性切削液にも対応！ウエスやスコップでの回収作業を省略し作業改善に貢献！
切削液回収ユニット（型式：HK-400A)は、 工作機械からこぼれた少量の切削液を回収する装置です。 マグネットで機械の側面に設置可能で、 エジェクタからの切り替えで省エネに貢献します。 また、切粉吸引防止のストレーナが同梱されており 空運転でもモータ焼けの心配はありません。 【特長】 ■マグネットで機械の側面に設置 ■エア配管が不要 ■エジェクタからの切り替えで省エネに貢献 ■切粉吸引防止のストレーナ同梱 ■気液混合吸引が可能 ■空運転でもモータ焼けの心配なし ■DC24V駆動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子部品薬剤製造工場で希硫酸タンク残液を安全に回収。配管通水まで実施し、設備変更に伴う作業を効率的に支援。※事例PDFも進呈中
当社は、工場設備に特化した清掃サービスを提供しています。 タンク・配管・排水処理設備から粉体回収、酸・アルカリ現場、長距離作業まで、特殊作業に幅広く対応可能です。 本事例では、電子部品薬剤製造工場において、配管ルート変更に伴う希硫酸タンクの残液回収と配管通水作業を実施。 【作業概要】 ■作業目的：配管ルート変更に伴う洗浄作業 ■作業内容 ・希硫酸タンク内の残液3㎥を回収 ・ケミカル吸引車で最終タンク残液を回収 ・液面をフランジ下部まで下げ、純水で配管通水 ・リトマス試験紙でpHが中性であることを確認 ■作業条件 ・作業時間：5時間／日 ・作業人数：5名／日 ・使用機材：ケミカル吸引車1台、ケミカルローリー1台 ・回収量：20t ・処理方法：中和処理 【成果】 ・20tの残液を安全に回収 ・短時間（5時間）で作業完了 ・設備変更に伴う工程を効率的に支援 ※詳しい工程や他事例はPDFにてご確認いただけます。ぜひ下記よりダウンロードください。
ボイラー内の堆積灰は火災や粉塵爆発の原因に。専門車両で安全・迅速に除去します。※事例PDFで詳細公開中
当社は、工場設備に特化した清掃サービスを提供しています。 タンク・配管・排水処理設備から粉体回収、酸・アルカリ現場、長距離作業まで、特殊作業に幅広く対応可能です。 本事例では、現場条件に合わせた最適プランを提案し、コスト削減と効率化を両立しました。 【事例概要】 対象: 工場内バイオマスボイラー 目的: バイオマスボイラー内に堆積した灰の回収、および火災・粉塵爆発対策 【使用機材・作業内容】 機材:粉体吸引車、フォークリフト 手順:粉体専用マルチ吸引車で、ボイラーおよび付属設備内に堆積した灰を粉体のまま回収しました。回収した灰はフレコンバッグに詰め込み、工場へ引き渡しました。 【成果】 作業人員:5名/日 作業時間:2日間 回収量:フレコン約10袋 効果:2日間という短期間でボイラー内の灰を除去し、火災や粉塵爆発のリスクを低減させました。粉体のまま吸引することで、効率的な清掃を実現しました。 ※詳しい工程や他事例はPDFにてご確認いただけます。ぜひ下記よりダウンロードください。
油分吸着フィルターを中心にバックフィルター用ハウジングやろ過装置など掲載
当カタログでは、エイチツーで取り扱う『油分吸着フィルター／ハウジング／ ろ過・回収』製品をご紹介しております。 油分以外を取り除くフィルターカートリッジとして、低コストフィルター、 2層式メルトプローフィルターを掲載。 他にも、油分を吸着するカートリッジ「OLF series」や「OLB series」、 材質とサイズで選ぶハウジング「HSG series」などをラインアップしています。 【掲載内容】 ■油分以外を取り除くフィルターカートリッジ ■油分を吸着するフィルターカートリッジ ■オプション ■流体技術マガジン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃棄物削減とSDGsに貢献。使い終わったストレッチフィルムを再資源化して、廃棄コストとCO2を同時に削減！
使用済みストレッチフィルムを廃棄せずに回収・リサイクル。再生材ごみ袋として再びお客様の元に届ける循環型スキーム。富士工業株式会社と株式会社サティスファクトリーが連携し、企業の環境貢献を支援します。 ◆こんなことにお困りのお客様へ◆ ・ストレッチフィルムの廃棄コストがかかっている ・リサイクルをしたいが仕組みがない ・脱炭素やSDGsに取り組みたい ・環境配慮型の消耗品に切り替えたい ◆サービスのしくみ◆ 【1】富士工業が新品ストレッチフィルムを提供 【2】お客様が使用済みフィルムを提供（業者回収） 【3】サティスファクトリーが再生ごみ袋「FUROSHIKI」に加工 【4】富士工業が再生ごみ袋としてお客様へ提供 ◆その他サポート◆ ・CO2排出削減証明書の発行 ・プロジェクトサイトへのロゴ掲載支援 ・SNSやHPでの広報に活用可能 ■ストレッチフィルム以外の廃棄物についても 処理費用削減・環境負荷低減のための提案をさせていただきます。 ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
【デモ受付中】環境改善・品質向上・コスト削減！水溶性クーラント浮上油回収+除菌システム
『CoCoSAVE SF-03』は、浮上油の腐敗により起こる工場内の悪臭をはじめ、 製品への悪影響や、健康被害などの問題の解決策の一助として効果を発揮する、 浮上油回収+除菌システムです。 当製品は、工場内の移動がしやすく、設置スペースの確保を容易にし、 さらに工場内での違和感を軽減するため、よりコンパクトな設計で、 ボディーカラーも環境に馴染む色合いにこだわりました。 また、スイッチ類はON・OFFスイッチとONタイマー・OFFタイマーのみで、 移動時間や回収量・タンク容量に合わせてセットするだけの簡単設計です。 用途や状況に合わせてお使いください。 【特長】 ■コンパクト設計 ■簡単操作性 ■小型追従ノズル ■ホースの小径化 ■移動キャスター(オプション) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱エネルギーコスト、環境負荷低減！ライン洗浄温水、滅菌用温水等の温廃水再利用
岩井ファルマテックは、MF～RO膜分離設備はもとより、超純水製造設備、 薬品調合設備等を中心とした総合プラントエンジニアリングで数多くの 実績をあげております。 温排水を可能な限り温度を維持したまま再利用できるレベルまで清澄化 させることにより、再び工程で使用することが可能になります。 このことによって、増大な熱エネルギーコストの削減になると同時に 用水使用量、排水量の削減、さらには温水を製造する際に発生するCO2の 大幅な削減にもつながります。 製造プロセスのコスト削減、省エネ対策、環境負荷の大幅な削減等、 お客様のニーズにお応えします。 【膜分離システム】 ■RO膜システム ■セラミック膜システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抜取回収はもちろん、産業廃棄物処理からリサイクル処理まで九州各エリアで 一連の流れで対応！
当社では、『吸収溶液回収処理』を行っております。 吸収冷温水機・吸収冷凍機の撤去時には臭化リチウム溶液の抜き取り回収 及び処理が必要です。 現在まで培った知識と経験より抜取回収はもちろん、産業廃棄物処理から リサイクル処理まで九州各エリアで 一連の流れで対応できます。 又、吸収冷温水機・吸収冷凍機の吸収液のろ過再生も行っております。 【吸収溶液関連業務】 ■臭化リチウム溶液回収 ■臭化リチウム溶液リサイクル処理 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合わせたブラインの選択や、使用条件に合わせたブライン濃度に希釈調整もします
当社では、『ブライン回収及び産廃処理・販売他各種工事』を行っております。 ブラインの販売から分析、新規投入から入れ替え及び抜取回収まで販売は もちろん、付帯工事から旧ブラインの産業廃棄物処理まで九州エリアで 一連の流れで対応。 また、用途に合わせたブラインの選択や、使用条件に合わせたブライン濃度に 希釈調整もします。 まずはお気軽にご相談下さい。 【特長】 ■ビルの屋上部などの高所からのブライン不凍液の回収 ■細い配管内のブラインも安全に回収し、適正処分 ■用途に合わせたブラインの選択 ■使用条件に合わせたブライン濃度に希釈調整 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分解処理地球温暖化やオゾン層破壊の原因となるハロン！ハロン容器を安全に取り外し、分解処理・リサイクル処理を実施します。
ハロンは、燃焼抑制能力が高いため、コンピュータ室や電気室等、水を使用できない場所での消火剤として使われてきましたが、 地球温暖化やオゾン層破壊の原因となるため、消火設備の廃棄時にはハロンが吹き出さないよう容器に接続された起動配管などを外し処理をしなければなりません。 弊社ではハロン容器を安全に取り外し、ハロン分解が可能なフロン類分解装置による分解処理、またはリサイクル処理を実施させていただきます。 【ハロンとは？】 ■フロン類の一種 ■オゾン層破壊や地球温暖化を引き起こす原因となるため、1994年から製造が禁止 ■1994年以前に製造されたものは現在でも使用されている ■不要となったハロンは回収し、一部は消火設備へ再利用されている ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
産業廃棄物として処理が必要な『LiBr（臭化リチウム）』を回収。再生工場への運搬、原料受け入れ報告書提出までを行います。
LiBr（臭化リチウム）はリチウムの臭化物で、吸湿性があり水を冷媒とする吸収式冷温水発生機の吸収剤として使用されます。 弊社では回収量を計量し、回収済溶液を再生工場へ運搬、回収報告書、現場写真、再生工場の原料受入報告書を提出します。 【LiBrとは？】 ■臭化リチウム（LiBr）はリチウムの臭化物 ■廃棄する場合は産業廃棄物として処理が必要で種類によっては特別管理型産業廃棄物にもなる ■最近では一部を除きリサイクル処理を行うことが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
エアノズル『Hayate』の導入コスト回収は平均6ヶ月(自社調べ)。
エアノズル『Hayate』は耐久生産財(基本的に壊れる事はなく、半永久的に使用可)と 位置づけており、市場の消耗品的なノズルと比較しますと高価です。しかし実際に 異物除去効果をご体感頂いたり、省エネ(電気代・CO2排出量削減)効果と併せてご検討 頂くと、導入されるお客様が非常に多いです。 『Hayate』の導入コスト回収は平均6ヶ月(自社調べ)。 イニシャルコストだけではなく、除去効率やランニングコストで是非ご検討ください。 只今レンタルキャンペーンも実施中です。是非この機会にエアノズル『Hayate』を ご体感、ご検討ください！ 【ラインアップ】 ■Type-S：薄板状のエアを吐出 ■Type-F：薄板状のエアを吐出、吐出幅を選べる ■Type-G：ガイドに沿ったエアを吐出 ■Type-V：扇状のエアを吐出 ■Type-W：扇状のパワーミストを吐出 ■Type-T：円錐上のエアを吐出 ■Type-C：円柱状のエアを吐出 ピンポイント用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガス化焼却熱利用装置でゴミを焼却しながら、資源リサイクルを実現！
廃棄物の焼却処理時に発生する熱を利用し、金属を吹き分けし回収。 〈例：タイヤのバランスウエイトの熱処理〉 廃棄物(可燃物)の焼却処理で発生した廃熱を利用して、非鉄金属業者で取り扱われている鉄と鉛でできたバランスウエイトの吹き分けを行います。 融点の差を利用し、鉛はインゴットとして回収することができ、鉄は炉内で残ります。 また紙類や木材、廃プラ等、焼却処理した廃棄物も同時に完全燃焼させ、灰としても減容化されております。 金属をそれぞれに吹き分けることで再利用することができ、さらに売却する際の単価の値上げも見込めます。 〈ガス化焼却熱利用装置の構造〉 ガス化焼却熱利用装置は『ガス化室』と『生成ガス燃焼室』の２つの部屋で成り立っており、廃棄物の一括投入型（バッチ式)の焼却炉です。 まず『ガス化室』に廃棄物を装入、その一部に点火し、その燃焼熱で他の焼却物を乾燥・熱分解して可燃性のガスに変えます。 このガスを『生成ガス燃焼室』に送り込み、空気を混合し、バーナーで点火し燃焼させます。 可燃物以外の金属はこちらの生成ガス燃焼室に装入します。
