ヒト間葉系幹細胞増殖用培地 MSF-BM
PMDAより再生医療等製品材料適格性確認書を取得!
本製品は“UltraGRO”(AventaCell BioMedical社製品)、MSF-Supplement Aを添加した場合、基礎培地よりも高い増殖支持能を示します。
- 企業:島津ダイアグノスティクス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年04月30日~2025年05月27日
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PMDAより再生医療等製品材料適格性確認書を取得!
本製品は“UltraGRO”(AventaCell BioMedical社製品)、MSF-Supplement Aを添加した場合、基礎培地よりも高い増殖支持能を示します。
アニマルフリーの間葉系幹細胞分離培地
<MSC分離培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-SP1 間葉系幹細胞分離培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・脂肪組織だけでなく、臍帯、歯髄、骨髄などの組織からも分離、培養が可能になりました。 ・培養時は従来通り血清を1~3%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 ※幹細胞分離基材と併せてご使用ください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・アニマルフリーかつアルブミンフリーのため、安全性が高い培地です。 ・ヒトの脂肪や臍帯、歯髄、骨髄等からの幹細胞の分離、培養に特化しています。 ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持。 ・細胞表面マーカー(CD73 90 105)の保持。 ・冷蔵保管可能。 ・国内製造。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成(Chemically Defined)培地!
MSH-EV培地は、ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成培地です。 微粒子の混入が少なく、エクソソーム精製を容易にします 同一の培地で拡大培養からエクソソーム産生まで対応可能です
アニマルフリーの間葉系幹細胞増殖培地
<MSC増殖培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・配合も一部変更し、従来よりも増殖能の高い培地に改良しました。 ・培養時は従来通り血清を2~4%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 FBSやヒト血清などをを2~5%添加して使用してください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・無血清、ゼノフリー、アニマルフリー、アルブミンフリー →安全性を重視した培地、自己血清を使用した自家培養が可能 →ロット間の性能差が小さい ・ヒト間葉系幹細胞に特化した優れた増殖安定性 →配合変更により、増殖安定性が向上 ・冷蔵輸送、冷蔵保管 →取り扱いしやすい ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持 ・細胞表面マーカー(CD73 90 105)の保持 ・培養容器へのコーティング不要 ・Made in Japan
国内自社製造、ウィークエンドフリー培養が可能なiPS細胞用培地
Essential8に近い組成の動物成分不使用の自社開発培地です。 熱安定性の高い成分を使用しており、週末の培地交換が不要なWeekend-free培養が可能です。 安定供給が可能、組成に関する情報提供も対応いたします。
細胞治療薬製造に最適な完全合成培地
TheraPeak T-VIVO X-VIVOの知見を活かし開発された最新のリンパ球培地。 実際に無血清で培養可能。完全合成のCD(Chemically Defined)培地。 完全に動物由来成分不含なので、生物由来原料基準に非該当。
【再生医療等製品材料適格性確認書取得済み】アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地
本製品は、再生医療研究に適したヒト・動物由来成分を含まないアニマルフリー培地です。本製品を用いることで、ヒト間葉系幹細胞の性質を維持したまま増殖させることが可能です。また、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)より再生医療等製品材料適格性確認書も取得しており、生物由来原料基準への適合性を確認しています。 【特長】 ■ アニマルフリーの間葉系幹細胞(MSC)用培地 ※ヒト由来成分も含みません ■ 高い増殖支持能 ■ 再生医療等製品材料適格性確認書を取得 細胞形態・増殖性・分化能・未分化性・適応範囲に関するデータをパンフレットに掲載しておりますので、是非ご参照ください。 ・本製品は、東京大学 整形外科学教室、医療法人社団アヴェニューとの共同研究成果を用いて開発されました。 ・本製品は、間葉系幹細胞(MSC)の増殖用培地です。TOPs細胞の製造にあたっては、本製品の使用に加え、東京大学 整形外科学教室とCPC株式会社の共同研究によって開発した組織採取方法・培養方法を用いる必要があります。