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残量が一目で分かるレベル計を取り付けました。給水しやすい蛇口付きの丸型ステンレス容器です。
○欲しいときに蛇口をひねるだけで給水できるウォータージャグタイプです。 ○蓋を開けずに残量を把握できるレベル計付きです。 ○内容物の飛散を防止しホコリの侵入を防ぐ、パッキン付きの密閉タイプです。 ○【CTH-W-LV-FL】背の高いビーカー・ボトルにも給水できるように、ノズルまでの高さを約200mmにしました。 ○【CTH-W-LV-FL】容器を固定できるように、脚には10mmの穴が空いています。
蓋を開けずに内部を確認！ステンレス容器の内部がよく見えます！
■「ステンレス容器は中身が見えない」を解決します！■ 透明アクリル蓋付吊り下げ式ステンレス密閉容器【CTB-AF】は、 ・内容物の入ったタンクの蓋を開けたくない時、 ・においの強い内容物が入っている時、 ・外気を嫌う内容物を保管している時 ・容器の可視性が求められる時…etc 蓋を開けずに内容物の確認・監視ができるステンレスタンクです！ 湿気や外気を嫌う粉体・液体等の一時保管用として使用できます。 片手で容器を持て、持ち運びに便利なツル（吊り下げ取っ手）付きです。 容器と蓋の間にパッキンを挟み、クリップで密閉することで、 内容物の飛散防止やホコリ等の異物混入を防止します。 ・こんな使い方も… 工程に応じて、アクリル蓋とステンレス蓋を使い分けすることも可能です。（ステンレス蓋は別売）
安全性を考慮した食品や薬品の保存、加工に適したステンレス容器の選定ガイド！
『ステンレス容器のQ&A』は、食品や医薬をはじめとした業界で65年以上の 実績を誇るMONOVATEが、ステンレス容器の選定のポイントについて わかりやすくまとめた選定ガイドです。 ユーザーからのよくある問い合わせに答える形で掲載されたノウハウは全111項目。 安全面での選定ポイントはもちろん、容器の加圧・減圧に対する適正、 耐久性や密閉性、特注・特殊加工、危険物を扱う際の注意事項、 法律・規格認証や検査書類など、幅広い内容を掲載しています。 【特長】 ■各容器の写真付きで、形状・用途の解説がわかりやすい ■容器の設置や用途についてイラストで解説 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
残量が一目で分かるレベル計を取り付けました。耐薬品性に優れ、小分けをするのに便利なボールバルブ付きの丸型ステンレス容器です。
残量が一目で分かるレベル計を取り付けました。 小分けをするのに便利なボールバルブ付きの丸型ステンレス容器です。 ○バルブもステンレス製で、バルブのシールがPTFEの為耐薬品性に優れています。 ○蓋を開けずに残量を把握できるレベル計付きです。 ○ノズルの先端は、ねじ込み継手の為、接続が可能です。 ○内容物の飛散を防止しホコリの侵入を防ぐ、パッキン付きの密閉タイプです。 ○【CTHV-LV-FL】背の高いビーカー・ボトルにも給水できるように、ノズルまでの高さを約200mmにしました。 ○【CTHV-LV-FL】容器を固定できるように、脚には10mmの穴が空いています。
投げ込みヒーター付き撹拌タンク用！培地作成時のコンタミリスクが少なくなった事例
製薬メーカー様に納入した、培地液(水＋粉末)の撹拌タンクで使用する、 開閉蓋のオーダーメイド事例です。 お客様は標準仕様の片テーパー型容器を使用。蓋も標準付属品の密閉蓋を 使用していましたが、蓋に開口部がないため、投げ込みヒーターや撹拌機を 使用するごとに蓋を開けなければならず、作業しにくい問題がありました。 そこで、洗浄しやすい開閉蓋の仕様を採用。 粉末を投入するときに粉末が舞うのを抑えられ、蓋を開けたままに しなくても撹拌機や投げ込みヒーターが使用できるようになりました。 【問題点】 ■お客様は標準仕様の片テーパー型容器、蓋も標準付属品の密閉蓋を使用 ■蓋に投入口がないため粉体材料の投入時に蓋を外すが、 全開になるため粉末が飛散してしまう ■蓋に開口部がないため、投げ込みヒーターや撹拌機を使用するごとに 蓋を開けなければならず、作業しにくい。 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐食性に優れたSUS316L、内面電解研磨仕様！排出口はへルールなので、密閉保存可能
『10L液体保管用角槽』をオーダーメイドで製作し、製薬メーカー様へ 納入した事例をご紹介します。 当製品は、液体の保管に使用する角型ステンレス容器で、保管スペースを 無駄なく使うため角型にし、取っ手も容器の幅から出ないように設計。 液体を排出しやすいように、出口はホッパー形状になっています。 【製品概要】 ■保管スペースを無駄なく使うため角型にしている ■取っ手も容器の幅から出ないように設計 ■液体を排出しやすいように、出口はホッパー形状になっている ■排出口はへルールなので、密閉保存できる ■耐食性に優れたSUS316L、内面電解研磨仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
加温や冷却しながら貯蔵できるステンレス容器！
ステンレス汎用タンク【ST】、レバーバンド式密閉タンク【CTL】にジャケットを取り付けました。 ・ジャケット部に温水や冷水を循環させることで、内容物を加温・冷却しながら貯蔵することができます。 ・液体等の一時保管用として最適なステンレスタンクです。ステンレス製でさびにくく繰り返し使用できるため、製薬、化粧品、食品、化学とさまざまな分野で使用されております。 ・底の角がR構造になっており汚れが溜まりにくいため、洗浄性がよく衛生的です。 ・ステンレスタンクの移動には別売りのステンレス容器専用台車(KMシリーズ)がご使用いただけます。 ・用途に合わせて蓋を選択できるほか、特注加工にて蓋に投入用や機器接続用に継手を取り付けたり、割蓋にすることができます。 ※日東金属工業のステンレスタンクは「寸法」「材質」「ノズル追加」など用途に合わせて特注加工が可能です。
耐食性、耐孔食性、耐粒界腐食性に優れたステンレス容器！
粉体・液体等の一時保管用として最適なSUS316L製のステンレスタンクです。 ステンレス製のためさびにくく繰り返し使用できます。 SUS304製に比べて塩酸、強酸、強アルカリに対しての耐食性、海水などに対しての耐孔食性、溶接部付近の腐食に対しての耐粒界腐食性に優れています。 底の角はR構造になっており、汚れが溜まりにくく衛生的です。 取っ手または吊り下げ取っ手(ツル)付きで運搬や専用台車を使う際の移動がスムーズです。 SUS316L製の蓋が付属します。
メーカーが解説する暴露対策集！
粉体材料や有機溶剤などを扱う場所では、それらを吸い込むこと（暴露）で健康に影響が出ることを防ぐために、暴露対策が必要になります。 作業者側での対策もありますが、いかに設備側で作業者への暴露の要因を抑制できるかが重要です。 この資料では粉体の取り扱い時をメインに、ステンレスタンクメーカーである当社がタンク周辺でご提案できる暴露対策をご紹介します。
蓋を外さずに内部確認・原料投入ができます
蓋の半分を開閉できるかぶせ蓋/密閉蓋。 蓋を半分に分割し、蝶番で開閉できるように接続しています。 開口部が広く作業がしやすいです。 1Sと1.5Sのヘルール付き。継手のサイズや種類は変更可能です。 ※日東金属工業製のステンレス容器に合わせて設計された製品です。
医薬品メーカーへの納入実績多数! 洗浄液や異物が溜まりにくいステンレス容器
洗浄液や粉などが容器のスキマに残らないように、容器縁巻き部や取っ手を全周溶接して完全シールを施したステンレスタンクです。 ステンレス製のためさびにくく、また洗浄液や粉などが容器に溜まらないため非常に衛生的で、コンタミ防止や洗浄時間の短縮ができます。 底の角は、汚れが溜まりにくいＲ構造です。 取っ手は従来品と比べて洗浄性と強度が増しています。 GMPへの対応ができ、製薬業界で多く使用されています。
撹拌機や蓋を外さずに内部確認・原料投入ができます
蓋の半分を開閉できるかぶせ蓋/密閉蓋。撹拌機用の切り欠き付き。 蓋を半分に分割し、開閉できるように蝶番で接続しています。 開口部が広く作業がしやすいです。 1Sと1.5Sのヘルール付き。バッフルや温度センサ等を接続できます。継手のサイズや種類は変更可能です。 ※日東金属工業製のステンレス容器に合わせて設計された製品です。
蓋を外さずに内部確認・原料投入ができます
蓋の一部分を開閉できるかぶせ蓋/密閉蓋。 開口部は固定具が無く、気になった時すぐに開けることができます。開閉頻度が高い場合におすすめです。 継手や切り欠きはオプションで任意のものを追加可能です。 ※日東金属工業製のステンレス容器に合わせて設計された製品です。
「テーパーってなに？」「普通のステンレス容器とどう違うの？」ステンレス容器メーカーが詳しく解説します！
当社はステンレス容器で60年以上の実績と、衛生管理の厳しい 医薬品メーカー様への納入実績が豊富なステンレス容器・撹拌装置メーカーです。 日東金属工業株式会社には「テーパー型ステンレス容器」がありますが、 皆様はどのようなかたちのステンレス容器を思い浮かべますか？ 「そもそもテーパーってなに？」 「普通のステンレス容器とどう違うの？」 という方もいると思います。 この資料では、テーパー型ステンレス容器の特長について詳しくご説明いたします。
「ステンレス容器に消毒液を入れていいの？」と思ったことはありませんか？
最近、アルコールや次亜塩素酸ナトリウム液が設置されているのを見ない日はありません。 お客さまの会社でも、 ・社内の衛生環境保全のために、消毒液を購入した ・社員の健康確保のために消毒液を用意し、分配している といった対応をとられているのではないでしょうか。 一斗缶やバッグインボックスなど大容量のものを購入し、それを小分けにする。 また、消毒液の種類によっては希釈する必要がある場合もあるかと思いますが、このようなときにおすすめなのが「小分けに適したステンレス製品」です。 この資料では、「そもそも消毒液とステンレスの相性ってどうなの？」ということに加えて、消毒液を小分けにするのに最適な2つのステンレス製品をご紹介します。 ※この資料はPDFダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
