更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31～45 件を表示 ／ 全 114 件
ケミカル用リリーフ弁,背圧弁,その他部品をご用意! 様々な材質のラインナップ!PTFE,ステンレス,ALLOY20
PTFE,PVDF,PP,CPVC,PVC,Halar,SUS,チタン、ALLOY20(カーペンター20)と様々な材質・サイズを持つリリーフ弁と背圧弁のラインナップがございます。 シンプルな構造の為、現地のラインから外さず部品の交換が可能！ 又、圧力調整もラインに取り付けたまま変更可能です! 他にPVCやガラスのキャリブレーションシリンダー、ケミカルインジェクション、インジェクションクイル、チェック弁、フィルター、脈動吸収するダンパーの製品も取り扱っております。 カスタム設計も行っておりますので、ご気軽にご連絡下さい。
外部からクラッキング圧力の任意調整が可能！気体・液体対応のリリーフ弁をご紹介
『FRM1シリーズ』は、液体対応・インラインタイプ・大流量仕様の リリーフ弁です。 ステンレス仕様の本体は耐食性に優れるSCS14（SCS316相当）を採用。 特殊パッキンにより弁の発振を抑制し、外部からクラッキング圧力の 任意調整が可能です。 【特長】 ■気体・液体対応 ■特殊パッキンにより弁の発振を抑制 ■外部からクラッキング圧力の任意調整が可能（工場出荷時、圧力調整済） ■ステンレス仕様の本体は耐食性に優れるSCS14（SCS316相当）を採用 ■液体対応・インラインタイプ・大流量仕様（当社製品比較） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力は連続、無段階に遠隔制御が可能！サーボ弁にくらべてゴミの影響を受けにくいので故障が少ない
『電流制御式リリーフ弁(EHR3)』は、油圧回路の圧力を連続的、無段階に 遠隔制御することを目的として開発されました。 圧力設定を制御増幅器によりパイロット部のDCソレノイドへの 入力電流を制御。ソレノイド吸引力によって直接ポペットを圧して 圧力を設定する方法をとっています。 これにより、最高使用圧力多段制御を行なう場合、当製品を使用すれば 1台ですむため油圧装置の簡略化を図ることができます。 【特長】 ■高応答 ■圧力は連続、無段階に遠隔制御できる ■リリーフ弁と制御増幅器を分離できる為、苛酷な使用条件下でも使用可能 ■プログラム制御が行なえる ■サーボ弁にくらべてゴミの影響を受けにくいので故障が少ない ■保守管理も容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バッテリー液の気化ガスを安全に大気放出。 連続使用タイプ。 EV, ２次電池、大型電力充電装置、ギガセル用 安全弁
バッテリー液の気化ガスを安全に大気放出。 連続使用タイプ。 航空機産用技術の応用、低圧用、高圧用、計量、コンパクト、機械式連続リリーフ式
高精度かつ優れた分解能、圧力特性に特化したエアレギュレータ
●独自構造により微細な圧力調整が簡単にできます。 ●リリーフ感度が優れている為，高精度な圧力制御が可能です。 ●外部信号による調圧に対応した機種も取り揃えております。
安価型SB101にお客様サイドで設定圧力が自由に調整できる機能を備えてます！
『RB101』は、当社のフランジタイプ安価型SB101にお客様サイドで設定圧力が 自由に調整できる機能を備えたリリーフ弁です。 性能のみならずデザインも良いと、好評を得ています。 当製品の材質はSCS・CACです。 【特長】 ■お客様サイドで設定圧力が自由に調整できる ■性能のみならずデザインも良い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回路の安全弁としても使用可能！ISO規格準拠品(IS04401-03)
『MRV』は、1次側の圧力を調整し管路の最高使用圧力を設定する 積層形リリーフ弁です。 回路の安全弁としても使用可能で、ISO規格準拠品となっております。 (IS04401-03) ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■最大使用圧カ：25MPa ■最大流量：40L/min ■作動油 ・使用温度範囲：-25～＋70℃(但し、凍結なきこと) ・使用粘度：12～230mm2/s ・フィルトレーション：推奨 18/16/13 ISO4406 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ベント接続により回路の圧力遠隔制御が可能！
『バランスピストン型リリーフ弁』は、油圧回路の最高圧力を限定し、 回路の圧力を一定に保持します。 バランスピストン形のため、作動は安定しており設定圧力の変化もわずか。 ベント接続により回路の圧力遠隔制御をすることができます。 【特長】 ■油圧回路の最高圧力を限定し、回路の圧力を一定に保持 ■作動は安定しており設定圧力の変化もわずか ■ベント接続により回路の圧力遠隔制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベントポート（V）にリモートコントロール弁を接続することで圧力設定を遠隔操作可能！
『バランスピストン形リリーフ弁』は、油圧回路の最高圧力を規制し、 回路内を適正な一定圧力に制御可能な圧力制御弁です。 ベントポート（V）にリモートコントロール弁を接続することで 回路の圧力設定を遠隔操作することが可能です。 【ラインアップ】 ■RA-BG1-03-10 ■RA-BG2-03-10 ■RA-BG3-03-10 ■RA-BT1-03-10 ■RA-BT2-03-10 ■RA-BT3-03-10 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
タンク内の圧力が一定の圧力に達したら強制的に排気
リリーフバルブ・減圧弁 （加圧タンク用）はタンク内の圧力が一定の圧力に達したら強制的に排気をして、タンク内圧力を設定圧力以上にならないようにします。排気レバーを任意で作動させる事により、強制排気ができます。流体接触部がステンレスと耐蝕性に優れたシール材を使用しております。コンパクトボディでスペースを取りません。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
温水リリーフ弁として開発！配管応力による漏れの問題も減少させることが可能
『RD702』はオスネジ(R)仕様の温水用ネジ込小型リリーフ弁です。 主要部分はステンレスのため、錆の発生も防止可能。 従来品とは異なり、流れが直線で、配管も容易なため、 応力も曲げの方向にはかからず、配管応力による漏れの問題も減少されます。 温度調整機等に幅広く採用されています。 【特長】 ■主要部分はステンレス ■オスネジ(R) ■錆の発生も防止 ■配管応力による漏れ減少 ■温度調整機等に採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油圧装置のコンパクトな集積化に好適！鉄鋼設備、射出成形機や各種工作機械などに
当カタログでは、カートリッジ形エレメントとパイロット通路をもった カバーにより構成されている「ロジック弁」をご紹介しております。 各種制御弁を付加したカバーが標準化されている「方向/方向・流量 ロジック弁(LD)」や、機種一覧表なども掲載。 その他に、方向ロジック弁と電磁切換弁を一体化した「電磁切換弁付方向 ロジック弁(LDS)」などもご紹介しております。 【掲載製品】 ■方向/方向・流量ロジック弁(LD) ■電磁切換弁付方向ロジック弁(LDS) ■リリーフロジック弁(LB) ■電磁切換弁付リリーフロジック弁(LBS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排気レバーを任意で作動させる事により、強制排気ができます。
リリーフバルブ・減圧弁 加圧タンク用は、タンク内の圧力が一定の圧力に達したら強制的に排気をして、タンク内圧力を設定圧力以上にならないようにします。排気レバーを任意で作動させる事により、強制排気ができます。流体接触部がステンレスと耐蝕性に優れています。シール材を使用しております。コンパクトボディでスペースを取りません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
圧力変動はわずか！ベント回路により遠隔制御が可能です。
『バランスピストン型減圧弁』は、油圧回路の一部をリリーフ弁の 設定圧力以下に減圧し、それを保持します。 一次側の主回路の圧力が変動しても二次側の回路圧力は一定圧力を 維持します。 また、チェック弁付きのバルブは逆自由流を得ることができます。 【特長】 ■油圧回路の一部をリリーフ弁の設定圧力以下に減圧し、それを保持 ■バランスピストン型のため圧力変動はわずか ■一次側の主回路の圧力が変動しても二次側の回路圧力は一定圧力を維持 ■ベント回路により遠隔制御が可能 ■チェック弁付きのバルブは逆自由流を得る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
システムの電磁化や手動弁との組合せが容易！タンク回路に高圧がかかっても使用可能
『ASV50E』は、小型・軽量のスタック式方向制御弁です。 回路はパラレルとシリーズがあり、リリーフ弁、単複切替弁等、 種々のアクセサリーが装備可能。 また、許容背圧が高く、タンク回路に高圧がかかっても使用出来ます。 遠隔操作ができる電磁式と、コストパフォーマンスに優れた手動式の タイプをご用意しています。 【特長】 ■手動切換弁ASV50をベースに電磁化したバルブ ■取付・配管方法が手動弁と同じでシステムの電磁化や 手動弁との組合せがさらに容易 ■電磁弁操作用のコントロールボックス（ハーネス付き）をオプションで用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
