更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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工場や倉庫での搬入・搬出等でお困りではありませんか？ お客様のご要望から開発された提案商品コロWide【作業改善事例集進呈】
ハンガードアに新しい仲間『コロワイド』が登場しました。 当社ハンガードア『ラクード』の片側に開き用の子ドアを組合わせた利便性の良いドアです。 普段の開閉以上の広さが必要な時に「開き子ドア」を使い、開口スペースをさらに大きく確保することができます。 親子ドアの使い方をハンガードアに生かした『コロワイド』。デッドスペースを最小限におさえ、大きな荷物の出し入れにも無理なく対応できます。 設置場所の関係で引き分け式のハンガードアが付けられない場所にも好適です。 『コロワイド』はアルミパーティション「ハイソシア」と組み合わせてご利用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型移動販売車、キッチンカーにピッタリのコンパクトなエントランスドアです
●小型移動販売車、キッチンカーにピッタリのコンパクトなエントランスドアです。向かって右側ヒンジです。 ●幅は同じで高さの違うLow と High 2タイプをご用意。(寸法入りの写真はLow タイプです。高さのみ変わります。) ●約15~45mm厚さに対応しています。 ★大型商品のため「時間指定」はできませんので、予めご了承ください。
ドア本来が持つ「強さ」と「安心」を追求した 45ミリ厚の新シリーズ
重厚感が空間をワンランク上のものにし、生活に安心と満足をもたらします。ドアの厚みは４５ミリと国内の室内ドアとしては最高クラス。ハンドルにはドイツ・ケルヒャーデザイン社のシンプルでありながら高級感のあるブラック＆ゴールドを採用。錠も日本では見ることのないボリュームタイプ。全てにおいてこれまでの日本のドアの規格を超える最強ドアの誕生です。 ■吸いつくように閉まるマグネットラッチが標準設定で音も静かで安定感のある開閉を実現します。 ■ポルタシリーズだけの刻印でメタルのエンブレムが高品質と高い満足感を約束します。 ■従来の厚みからさらに12.5%厚くして日本国内では他を寄せ付けない高級感となりました。 ■片開き戸のみの展開でデザインはフラットタイプの他ガラス戸は2タイプ。 ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
扉体にFFU強化プラスチックを採用！操作が軽く、錆びません！まるで木材のような風合いで景観にもなじみます。
扉体にFFU（ガラス長繊維強化プラスチック）を使用した簡易水門です。 【特徴】 ●扉体軽量● 従来の鋼材に比べ軽量です。 巻上操作が軽く扱いやすいです。 ●耐食性● プラスチックですので、腐食の心配はありません。 ※土木構造図に合わせた設計製作が可能です。
高速接着で長尺にも対応！省スペース設置を実現し、搬入・移動もしやすいデザインの高周波フラッシュ溶着機！展示会出展情報あり
『BONDEX-V』は、省スペースタイプで別注家具や内装ドアに幅広く 対応できる、高周波フラッシュ接着機です。 「ダイレクトグリッド電極」により、エネルギーコストを削減し、 「フォーカスマッチング」で、より高品質な仕上がりにすることが可能。 その他に、家庭用電源100Vで使用でき、持ち運び可能な軽量タイプの 「高周波コンパクト加熱接着機(テクノガン/テクノアイロン型)」も ご用意しております。 【特長】 ＜BONDEX-V＞ ■条件自動検出とRFナビにより、条件設定が簡単 ■電極昇降と搬送の速度がアップし、動作サイクルタイムを短縮 ■フォーカスマッチングにより、高周波を高精度に管理 ■高周波フラッシュ接着 自動化技術「レベル2.5」を実現 ■発振器一体型により、設置スペース約15％減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
片開きスライドドドア
ヒンジドアは、メッシュパネル、ポリカーボネートパネル、スチールパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmまたは1,250 mm、最大6種類の幅があります。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを作成して、特注サイズを作ることもできます。 リスクアセスメントにより、安全スイッチの有無にかかわらず、 マグネット式、ユーロシリンダー式、セーフロック式、その他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 標準開口幅は約700～1,500mmです。
両開きスライドドドア
ヒンジドアは、メッシュパネル、ポリカーボネートパネル、スチールパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmまたは1,250 mm、最大6種類の幅があります。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを作成して、特注サイズを作ることもできます。 リスクアセスメントにより、安全スイッチの有無にかかわらず、 マグネット式、ユーロシリンダー式、セーフロック式、 その他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 標準開口幅は約1,400～3,000mmです。
タイプ別、コンポーネント別、センサ取り付け別、最終用途別、流通チャネル別、地域別：2032年までの予測を掲載
Market Research Future 社の市場分析レポートです。 このレポートは、産業用自動ドア市場の成長と動向を予測しています。2023年の市場規模は約25億ドルで、2032年までに46億ドルに達すると予測されています。市場成長の主な要因は、工場や倉庫などの施設での効率と安全性の向上です。タイプ、コンポーネント、用途、地域ごとに市場がセグメント化されており、特にアジア太平洋地域の成長が顕著です。技術進化や自動化ソリューションの導入が市場拡大を支えています。
ダブルレールスライドドドア
ダブルレールスライドドアは、2方向から開けられるスライドドアです。 ドアは、メッシュ、ポリカーボネート、スチールシートのパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmを最大6種類の幅で使用できます。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを注文して、特注サイズを作成することもできます。 リスクアセスメントにより、安全スイッチの有無にかかわらず、マグネット、ユーロシリンダー、セーフロック、その他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 標準開口幅は約700～1,500mmです。
片開きスイングドア
ヒンジドアは、メッシュパネル、ポリカーボネートパネル、スチールパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmまたは1,250 mm、最大6種類の幅があります。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを作成して、特注サイズを作ることもできます。 リスクアセスメントにより、マグネット、ユーロシリンダー、パニック・バー、セーフ・エスケープ・ロック、セーフ・ロック、またはセーフティ・スイッチの有無にかかわらず他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 シングルヒンジドアは衝撃テスト済みで、セーフロックを装備した場合、1600ジュールの衝撃に耐えます。 標準開口幅は約500～1,500mmです。
デニムを全面に纏った 新しいフルハイトドアⓇの誕生です
世界中の人に愛されるインディゴブルーの素材「デニム」。その魅力と世界観を精緻に表現し、空間にヴィンテージな雰囲気をもたらす室内ドアが誕生しました。
前面シースルーも可能な上げ下げ窓
扉が垂直方向（上下方向）に動く上げ下げ窓です。 ウェイトバランサー内蔵なので軽く開閉ができ、任意の位置で窓を止めることも可能です。 可動パネルは全面を透明板にできるアルミ框材ですので、シースルーの窓と物品の出し入れ用の開口を兼ねることが出来ます。 寸法はオーダーメイドで、下枠のある4方枠と下枠なしの3方枠が選べます。 また、既製品ではなかなかできない大型の上げ下げ窓にも対応します。
60分耐火の窓付き自動ステンレススライドドア！
国土交通大臣認定特定防火設備(防火戸)対応の耐候性にすぐれたステンレス製自動スライドドアです。 網の入らない透明ガラス入りで認定を取得していますので、すっきりした視界を確保できます。 水産加工場や食品工場など、塩水対策や耐候性が必要な防火区画に利用できます。 耐火パネルや軽量間仕切りなどにレールを直付けするタイプのスライドドアとなっています。 また、下部ガイドレール仕様の他、下枠のない3方枠も選択できますので、段差をなくして台車の通過をスムーズにすることもできます。
個別認定品防火設備”レガシールド”シリーズ！ 透明ガラス入り個別認定品、60分耐火の特定防火スライドドア
国土交通大臣認定特定防火設備(防火戸)対応のスチール製『自動スライドドア』です。 網の入らない透明ガラス入りで認定を取得していますので、防火区画であってもクリアな視界を確保できます。 壁にレールを直付けするタイプなので後から取り付けることもできます。 また、下枠のない3方枠ですので段差がなく、台車などの通過もスムーズです。 自社工場にて溶剤焼付け塗装にての出荷も可能です。
【資料進呈】消防法・建築基準法など、知っておくべき知識を徹底解説！
火災や地震が発生したとき、自動ドアが動かなくなれば、それは単なる 不便ではなく、命に関わる深刻な問題になります。 日本では毎年のように大規模な自然災害が発生しています。もし非常時に 避難経路となる自動ドアが開かなければ、多くの人命が危険にさらされる 可能性があります。 こうした事態を防ぐための重要な技術が「パニックオープン」システムです。 この記事では、自動ドアのパニックオープン機能について、その仕組みから 法的義務、施設タイプ別の導入効果まで、知っておくべき知識を徹底解説します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎パニックオープンの具体的な機能や効果 ◎建物別パニックオープン機能の導入効果 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
