飛行機の格納庫や整備場など、大開口向けの高機能シャッター・大扉をご提案します。
オーバードアーの先駆者として約60年の歴史を築いてきたKONGOの原点は、消防署や港湾施設、工場関係など大型建造物における「大開口部」です。社会や産業の基盤を「開口部」から支えるという視点から独自の開口部製品を生み出し続けています。時代とともに複雑化・多様化し、ますます高度化する開口部機能への欲求に丁寧に取り組みながら、その最適化と発展に努めています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【掲載製品】 ○アルミ →一連装で最大11mもの開口幅を実現。 可動柱「飛鳥」と組み合わせれば超ワイド開口幅にも対応が可能です。 ○コンビネーション・FRP(ファイバーグラス) →美観保持効果のあるアルミと透光性の高いファイバーグラスの組み合わせ。 用途や設置場所に応じて自由に組み替えられます。 ○高強度オーバードアー「風来防」 →より強い強度が求められる立地環境の施設のために開発された耐風圧型。 大型可動柱「飛鳥」との組み合わせにより大開口部にも対応可能です。 ○コマーシャル →アルミ枠と透明な窓材の組み合わせでショーウインドウ効果を付加。 耐候性や薬害・塩害対策が必要な施設にも適しています。 ○スチール →優れた機能性と操作性、堅牢さを備えながらもリーズナブル。 防火設備タイプ(板厚0.8mm)もあります。 ○大開口向け可動中柱「飛鳥」 ○左右スライドオープンで超大開口「大扉」 ○遮音機能「ノイズバリア」 ○断熱機能「ヒートバリア」 ●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
・空港、整備場、基地など飛行機の格納庫 ・造船工場、倉庫 ・車両車庫 ●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
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日本ではじめてシャッターに代わる扉としてオーバードアーを紹介したパイオニア精神にあふれた企業です。住宅用車庫を美しく飾るガレージドアをはじめ、産業の基盤に欠かせない物流システムを支える定温倉庫・デリバリーセンターの大型開口部に使われるオーバードアーと、その関連製品に最先端の技術力に高い評価をいただいております。