二酸化炭素検知器 JS8904
二酸化炭素を検知するとその濃度が液晶ディスプレイに表示し、ユーザーが設定できる低濃度/高濃度の警報機能を有しています。
事前に設定された警報値を超える検出結果が得られると、音声、光、および振動で警報を発します。
- 企業:株式会社Joman 本社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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二酸化炭素を検知するとその濃度が液晶ディスプレイに表示し、ユーザーが設定できる低濃度/高濃度の警報機能を有しています。
事前に設定された警報値を超える検出結果が得られると、音声、光、および振動で警報を発します。
二酸化硫黄を検知するとその濃度が液晶ディスプレイに表示し、ユーザーが設定できる低濃度/高濃度の警報機能を有しています。
事前に設定された警報値を超える検出結果が得られると、音声、光、および振動で警報を発します。
COが検知されるとLCDスクリーンにCO濃度の測定値を表示し、ユーザー設定可能な低/高濃度アラーム機能を備えています。
検出結果が事前に設定したアラーム値を超えると、音、光、振動で一酸化炭素の存在を知らせます。
防爆基準の厳しい水素・アセチレン雰囲気環境下でも使用可能なEx ia IIC T3 X!
『XA-4000IIシリーズ』は、当社従来品から大幅に耐衝撃性がアップした マルチ型ガス検知器です。 3方向のランプと大音量アラーム(95db以上/30cm)、バイブレーションで 警報をお知らせ。 機器内部へのほこり、水の侵入を防ぐ防塵、防水構造です。雨天時や水場の 近くで使用しても壊れません。 【特長】 ■センサ寿命3年 ■ユニット式で選べる2WAY電源 ■単4形アルカリ乾電池1本で一週間稼働 ■耐衝撃性アップ ■大音量アラーム、ランプ、バイブレーションで警報 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低濃度から爆発危険濃度までを1台で検知可能なワイドレンジモデル(XP-3368II-W)新登場!
『XP-3368II-W/XP-3368II/XP-3318II』は、耐衝撃性のあるボディが 特長の複合型ガス検知器です。 専用アプリによるメール通知機能搭載。保護等級IP67の防水・防塵構造と なっております。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【共通仕様(抜粋)】 ■連続使用時間:約15時間 ■ガス採取方式:自動吸引式 ■ガス警報方式:ブザー鳴動、警報ランプ(赤色)点滅およびLCD表示 ■エラー通知方式:ブザー鳴動、警報ランプ(黄色)点滅およびLCD表示 ■使用電源:単3形アルカリ乾電池4本または単3形ニッケル水素充電池4本 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
酸素・可燃性ガス・硫化水素・一酸化炭素4ガスを同時測定・同時表示!
『XP-302M』は、センサユニット交換方式でメンテナンスの負担を 軽減するマルチ型ガス検知器です。 大きく見やすい4ガス同時表示の大画面で、データ記録も可能。 また、オプションとしてログデータ収集セット(WindowsXP、7対応)、 フロート用20m/30mガス導入管をご用意しております。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【仕様(抜粋)】 ■ガス採気方式:自動吸引式 ■使用温湿度範囲:-10℃~40℃ 30~90%RH以下(但し、結露なきこと) ■使用電源:単3形アルカリ乾電池×4本 ■表示方式:LCD表示(通常表示/グラフ表示/和文表示の切り替え可能) ■警報方式:ブザー(90dB以上)、LCD表示点滅、赤色ランプ点滅 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
MI1MM-10CLは、メンテナンスフリーの二酸化塩素ガス濃度計です。
信頼性が高く、使いやすく、費用対効果の高い二酸化塩素ガス濃度計です。 二酸化塩素ガス濃度計を低価格にてご提供いたします。
紫外線+赤外線のハイブリッド火炎検知で屋内外の火炎を素早く検知。日本の防爆認証取得のUV/IR火炎検知器
FL500 UV/IR火炎検知器は、General Monitorsが開発した、紫外線(UV)センサーと赤外線(IR)センサーのハイブリッド型火炎検知器です。 UVとIRの複合検知により、高速応答と高い耐外乱性能を実現し、屋内外問わず安定した火炎検知が可能です。 316ステンレス鋼の堅牢な筐体と3つのLEDステータスインジケーター、簡易な配線設計により、過酷な環境下でも信頼性を発揮。 さらに、2分ごとの光学パス自己診断機能(COPM)により、機器の常時稼働と安全性を確保します。
広域のガス漏れを監視します。固定式ガス検知器と異なり、直線状のガス漏れによる濃度を検知し、最大で200mまでの直線をカバーします
空間ガス漏れ検知器は、ガス検知器の様に対象ガスを2点間の空間をIR(赤外線)で監視し、2点の結ぶ直線状にある対象ガスの濃度を監視します。 拡散の範囲が異なる場合でも、同量のガス漏れ量の場合は、同じ結果を提示いたします。 メリット ガス種によりますが、最大で200mの直線を監視します。長時間のガスの暴露でも影響がない。また、実ガス無しで、検証、校正可能。パイプラインの様な広域の監視が可能 デメリット 直線の上の設置が必要であり、ピンポイントでの漏れ箇所が分かりにくい