樹脂のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

樹脂(性質) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

31~35 件を表示 / 全 35 件

表示件数

【切削加工素材】PBI樹脂

カーボン、C/Cコンポジット、セラミックス、金属等に替わる材料として注目の樹脂!

当社が取り扱う、切削加工素材「PBI樹脂」についてご紹介します。 AFMLと協力して開発された超高性能樹脂です。 ガラス転移温度は~425℃、荷重たわみ温度は~410℃。 樹脂としては高い耐熱性、力学的性質、電気的性質を持ち、 カーボン、C/Cコンポジット、セラミックス、金属等に替わる 材料として注目の樹脂です。 【SCM7000 PBIナチュラルグレード 特長】 ■機械特性:高強度で高硬度 ■熱的特性:超耐熱、低膨張率および低熱伝導 ■耐エネルギー特性:良好なプラズマ耐性 ■耐溶剤特性:酸・塩基、有機溶剤に対する強い耐性 ■耐摩耗性 ■高耐熱性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他高分子材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

アクリル/ポリメチルメタクリレート樹脂

電気機器・電子機器などに使用!当社の汎用プラスチックをご紹介

「アクリル/ポリメチルメタクリレート樹脂」は、高い透明度が特長で、 樹脂の中でもガラスを凌ぐ透明度の汎用プラスチックです。 また、耐衝撃性、耐候性に優れ様々なシーンで利用されています。 加工については、切削加工、溶接 · 接着 · 曲げ加工、成形など一般的な プラスチック加工の自由度が高い樹脂素材です。 【長所/メリット(抜粋)】 ■無色透明 ■耐候性 ■耐薬品性 ■光学特性良好 ■熱加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • プラスチック

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ポリフェニレンサルファイド樹脂

電気機器・OA機器などに使用!当社のスーパーエンジニアリングプラスチックをご紹介

「ポリフェニレンサルファイド樹脂」は、熱可塑性の結晶性プラスチックで、 スーパーエンジニアリングプラスチックのひとつです。 耐熱性(連続使用温度220℃程度)や優れた機械的性質、寸法安定性を もっており、耐薬品性にも非常に優れている樹脂素材です。 価格は、PEEKより安価であるものの、他の樹脂に比べると高価な プラスチック樹脂です。 【長所/メリット】 ■耐熱性 ■機械的強度 ■耐薬品性 ■難燃性 ■寸法安定性 ■電気絶縁性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • エンジニアリングプラスチック

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

樹脂、プラスチック材料 融点、Tg(ガラス転移点)測定(DSC)

融点(Tm)・ガラス転移点(Tg)・結晶化度・比熱の評価が可能!

当社では、融点(Tm)やガラス転移点(Tg)といった樹脂材料の熱的性質を 評価する「示差走査熱量分析(DSC)」を行っております。 測定条件は、温度範囲が、-100℃~400℃、測定雰囲気はAir、N2。 サンプル量は5mgです。 また、ポリエチレン(PE)の材質定性を行う際に、DSC測定で融点を測定し、 融点の違いから、LDPE(低密度ポリエチレン)・HDPE(高密度ポリエチレン) かを判断することができます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100℃~400℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■サンプル量:5mg ■対応規格 ・JIS K7121 転移温度(融解、結晶化、ガラス転移) ・JIS K7122 転移熱 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 受託解析

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

樹脂、プラスチック材料 熱機械分析 (TMA)

加熱による試料の膨張や収縮といった物理的な変化が確認可能!

熱分析の一つである「熱機械分析(TMA)」では、サンプルを温度変化させた時の 膨張、圧縮、引張などの寸法変化を測定する事で、線膨張率やガラス転移点、 軟化点などの熱的性質を評価いたします。 樹脂成形品(同一部材)より成形時における樹脂の流動方向の違いによって 異なる膨張率とその差が確認可能。 加熱による試料の膨張や収縮といった物理的な変化が確認出来ます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100~300℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■測定モード:圧縮・膨張・引張・針入 ■対応規格:JIS K7196 針入モード  JIS K7197 ISO11359-2線膨張係数測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録