16～24 件を表示 ／ 全 24 件
乾燥による質量変化量を自動チェックし、乾燥終了を判断します
FD-720は、赤外線の加熱・乾燥による水分計です。乾燥による質量変化量を自動チェックし、乾燥終了を判断しますので、正確かつスピーディーな測定ができます。FD-720の乾燥部には新開発の大熱容量(200W×2)の中波長赤外線クオーツヒータを装備しています。さらに、「急速乾燥モード」など豊富な測定モードを備えているので、測定試料の乾燥特性に適した乾燥条件での測定が可能です。 詳しくはお問い合わせください。
プリンタで管理資料の出力も可能な生コン水分計です。またJR東日本様の「土木工事標準仕様書」正式採用器のHI-300Jも用意。
HI-300/300Jは、現場でウエットスクリーニングした生コン(モルタル)を試料容器に入れ、測定キーを押すだけで、簡単に水分と単位水量の測定ができ、プリンタで管理資料の出力も可能な生コン水分計です。 HI-300JはJR東日本様の「土木工事標準仕様書」正式採用器です。
クラフト紙、ライナー紙、コピー用紙の水分測定ができます。
クラフト紙、ライナー紙、コピー用紙の水分測定ができます。 また、HK-300シリーズは測定対象・用途によって ・グリップセンサ付きセットのHK-300-1、 ・導体ゴムセンサ付きセットのHK-300-2、 ・定圧センサ付きセットのHK-300-3の3器種を用意しています。
従来器MT-700の上位器種で、「広葉樹」、「針葉樹」という名称の検量線を新規に装備。
管理状況に合わせ表示水分値を-9.9～+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。 MT-900は従来器MT-700の上位器種で、「広葉樹」、「針葉樹」という名称の検量線を新規に装備し、この検量線を用いることで6～80%(広葉樹)、7～80%(針葉樹)と低水分から高水分まで広範な測定範囲をカバーすることができます。また、従来の樹種別16種検量線も呼び出すことが可能です。さらに、プリンタ出力端子も装備しましたのでオプションのプリンタに接続し、測定データを残すこともできます。
現場でカンタンに使えるハンディタイプの高周波式水分計です。厚さ補正、樹種比重補正などを備え、ほとんどの木材を測定できます。
操作は、あらかじめ樹種・比重・厚さ・温度の補正ダイヤルをセットして、木材表面に押し当てるだけです。内蔵されたマイコンが自動的に補正演算を行い、水分値を算出します。測定範囲が2〜150%ですから、多種類の木材・合板の水分測定にご利用いただけます。さらに、設定水分以上の木材を測定すると、ブザーが鳴るアラーム設定機能も装備。水分規格ごとの選別や仕上り検査にも対応します。なお、 HM-520は(財)日本住宅・木材技術センターの評価試験に合格。高い信頼を得ています。
建物の建材や木材の水分測定に最適な水分計です。測定範囲は、木材:6〜60% と幅広い水分測定に対応します。
一台で木材 ( 材木、角材、板材 ) や建材 ( モルタル、漆喰、コンクリート、石膏ボード、フローリング等 ) 等の水分計測が行えます。 2ピンの電気抵抗式センサーを測定したい部分に軽く突き刺すだけで簡単に測定可能です。
測定する木材の種類ごとに、木材密度から7種類に分けて測定できる木材(材木/角材/板材)の水分計測に最適な電気抵抗式の水分計です。
2ピンの電極センサー又は付属の外部水分センサーでおこなうことができます。 温度補正用の温度センサーも付属しており、温度センサーを併用することで、水分の自動温度補正が可能です。また、温度センサーを使用した場合、温度も表示しますので、DT-129をデジタル温度計として使用できます。
測定するものにセンサをあてるだけで、測定物を傷つけることなく瞬時に水分測定ができる電高周波方式の紙/ダンボール用水分計です。
MC-60CPAは、紙の種類にあわせ、12種類のグループに分けて水分を測定しますので、精度の高い水分測定が可能です。測定範囲は、0〜40%と非常に幅広い水分測定に対応します。MC-60CPAは指定した水分値で電子音を鳴らすことができる多機能型です。
頑丈で小型サイズの現場に適した木材チップ水分計です。数秒で水分測定が可能です。
FMG-3000は、一般的に流通している細かいチップと中間サイズのチップ用に使用されています。FMG-3000の使用方法はいたって簡単で、容器に木材チップを入れ、ボタンを押すだけで、誰でも簡単にチップの水分値を表示することができます。
