ケツト科学研究所の赤外線水分計シリーズの頂点!高精度な水分測定を実現するため画期的なデュアル温度センサ方式を採用!
従来器はサーミスタによって乾燥チャンバー内の環境温度を計測し、加熱・乾燥温度の制御をしていました。
サーミスタによる温度計測は長期の実績から安定し確立された方式です。
しかしながら、より高精度な水分測定を要求する場合、環境温度に対する試料温度の追随性の問題や、試料の形状等によってヒーターやサーミスタと試料間の距離を、常に同一にするのは構造的に困難であり、このバラツキが測定精度に悪影響を与えていました。
そこで、本器はサーミスタに加え直接に試料温度を非接触で計測する放射温度計を搭載し、サーミスタの欠点を補完しつつ、試料特性に合せ最適な加熱・乾燥条件を設定することができ、試料を焦がしてしまったり変質させてしまうこともなく、測定時間の短縮と測定精度の向上が図られています。
本器は高度な水分管理を必要とする品質管理部門や、検査部門の水分計として位置づけられ、高精度な水分管理に対応します。
● さまざまな測定要求に応える6種の測定モード
● 30秒間の水分変化量を表示
● オートテア機構搭載
● 中波長赤外線クォーツヒーター搭載
● PCとプリンタへの外部出力
● 質量センサの校正が可能