ケツト科学研究所の赤外線水分計シリーズの頂点!高精度な水分測定を実現するため画期的なデュアル温度センサ方式を採用!
従来器はサーミスタによって乾燥チャンバー内の環境温度を計測し、加熱・乾燥温度の制御をしていました。 サーミスタによる温度計測は長期の実績から安定し確立された方式です。 しかしながら、より高精度な水分測定を要求する場合、環境温度に対する試料温度の追随性の問題や、試料の形状等によってヒーターやサーミスタと試料間の距離を、常に同一にするのは構造的に困難であり、このバラツキが測定精度に悪影響を与えていました。 そこで、本器はサーミスタに加え直接に試料温度を非接触で計測する放射温度計を搭載し、サーミスタの欠点を補完しつつ、試料特性に合せ最適な加熱・乾燥条件を設定することができ、試料を焦がしてしまったり変質させてしまうこともなく、測定時間の短縮と測定精度の向上が図られています。 本器は高度な水分管理を必要とする品質管理部門や、検査部門の水分計として位置づけられ、高精度な水分管理に対応します。 ● さまざまな測定要求に応える6種の測定モード ● 30秒間の水分変化量を表示 ● オートテア機構搭載 ● 中波長赤外線クォーツヒーター搭載 ● PCとプリンタへの外部出力 ● 質量センサの校正が可能
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基本情報
測定方式:乾燥減量法(加熱乾燥・質量測定方式) 試料質量:0.1~120g/任意質量サンプリング方式 最小表示桁:水分率0.01%/0.1%切り替え、質量0.001g 測定範囲:0~100% (ウエットベース・固形分)、0~500% (ドライベース) 再現性 (標準偏差):試料質量5g以上 0.05%(含水率) 試料質量10g以上 0.02%(含水率)(メーカー規定の測定条件および標準試料による) 測定モード:自動停止モード、時間停止モード、急速乾燥モード、緩速乾燥モード、ステップ乾燥モード、予測(比較)測定モード 温度設定範囲:サーミスタ使用時(T1):30~180℃(1℃間隔) 放射温度計使用時(T2):30~250℃(1℃間隔) 表示方法:バックライト付LCD(137×43mm) 外部出力:RS-232Cインターフェース 熱源:中波長赤外線クオーツヒータ(200W×2) 電源:AC100~120V/220~240V(50/60Hz) 消費電力:最大900W 寸法・質量:220(W)×415(D)×220(H)mm、5.4kg 試料皿:SUS製(直径130mm、深さ1mm)
価格情報
御見積りは弊社までお問い合わせください。 <定価(税抜)> ¥588,000
納期
用途/実績例
■食品業界 小麦粉・澱粉・穀類、乾麺・菓子・スナック、乳製品(ヨーグルト、クリームチーズなど)、調味料(味噌・醤油・粉末だし)、ご飯・炊飯製品、飴・キャラメルなどの糖製品 ■薬品・化学・工業材料 医薬品原料、化学肥料、セメント・鉱石・ガラス原料、樹脂ペレット・粉体材料 ■繊維・紙・パルプ・羽毛 繊維製品、紙・パルプ、羽毛 ■バイオマス燃料・泥状試料 木質ペレット、汚泥・泥状サンプル、バイオマス燃料
企業情報
私どもは、株式会社ケツト科学研究所の九州総代理店として歩みを始めて以来、理化学機器、実験機器、測定器の販売やメンテナンスをメインにご対応しております。 また現在ではそれに加え、お客さまのご相談に最大限お応えするため、様々な商品を販売するに至っております。 例えば、大学では大きな実験設備から小さな消耗品や試薬、製造工場では品質管理に関する大がかりな測定器から現場の方が使う手袋などの消耗品、農業分野では国家基準となる測定器から農業資材などをご紹介するなど、一度のお取引に終わらず、お客さまが抱えるお困りごとに寄り添い、長きにわたり全面的なサポートをさせていただいております。 ご縁をいただいたお客さまと長いお付き合いの中で、ニーズや状況にしっかりと向き合い、より良い選択肢や新しい可能性をご提案することで、お役に立てる存在であり続けたいと願っています。 今後もお客さまにとっての「最善」を共に追求し、皆様から『信頼されるパートナーを目指して』様々なご要望にお応えし、お客さまと共に成長してまいります。








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