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薬剤の詰め替えが可能！粉末ABC消火器や自動車用消火器などをラインアップ
当社では主に、業務用消火器を取扱っています。 住宅用(家庭用)消火器と違い、業務用消火器は薬剤の詰め替えが可能。 ただし、製造年を過ぎている場合は耐圧試験を受けていただかなければ 詰め替えは出来ません。 当社では、薬剤の詰め替えを承ります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■設置義務がある ■塗装に規制がある ■使用期限が長い(製造年から8～10年) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消火器を中心とした消火関連機器の開発・製造・販売
企業PR （セールスポイント 一押し技術等） ・最も身近な防災用品である消火器や、グループホームなどで導入が進められている消火設備など、防火関 連製品を開発・製造・販売しております。 ・また、使用されずに回収された消火器から、再利用消火薬剤の生成も進めています。 ・栗原工場は、1973年、志波姫町の誘致企業として自転車部品の工場として設立されました。 ・現在では、防災事業に特化した工場に生まれ変わり、第一工場では大型消火器等の製造を行っています。 ・2013年アルミ製蓄圧式粉末ABC消火器「アルテシモ」の主力工場として第二工場が操業を開始。 ・消火器の一貫工場として業容拡大に取り組み、”Made in 栗原”の消火器は、全国に向け「安心・安全」を お届けする信頼のブランドとして、トップシェア獲得に大きく貢献しています。 ・2022年、主力製品であるアルミ製蓄圧式粉末ABC消火器「アルテシモ2」が「みやぎ優れMONO」に認定
【動力工事・給水工事不要！】災害時に電気・水道がストップしても確実に作動！東京消防庁管内設置可能な消火装置です。
【圧力水槽方式の消火装置】 ■有床診療所・病院・福祉施設等（現行の消防法においてスプリンクラーの設置義務のないもの）のスプリンクラー設置に対する補助金対象製品です ■ナイアスは窒素ガスの圧力によりタンク内の水を送水する、新しい消火装置です ■窒素ガスの圧力のみで送水するため、災害時に電気や水道がストップしても確実に作動・消火します ■非常用の自家発電機は不要です この消火装置は、(財)日本消防設備安全センターによる「認定品」です。 また、東京消防庁管内設置可能です。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
貼るだけで火災対策！省スペースで強力消火できる新しいタイプの消火器！
火災対策に新たな選択肢として、設置も簡単でメンテナンスが楽な「貼る消火器 X-FIRE」シリーズ。 X-FIREは火災発生時に自動的に反応し、消火ガスを放出する革新的な消火システムです。 ≪2つのタイプから選べます≫ パッチ型貼るタイプ X-FIRE-S：簡単に設置でき、メンテナンスが容易な小型タイプ。 メッシュバータイプ X-FIRE-M：しっかりとねじ止めで設置し、大容量の消火力を持つタイプ。 ■X-FIREの特徴 ・マイクロカプセル技術：火災時に熱を感知し、カプセルが破れて消火ガスを放出します。 ・FOG形態の消火物質：霧状の消火物質が広範囲に広がり、迅速に火を消し止めます。 ・広範囲対応：従来のシートタイプに比べ、消火可能な範囲が広がり、大型の設備にも対応可能です。 ～X-FIREシリーズは、省スペースで設置でき、分電盤や機械設備の火災対策にばっちりです～ ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問合せ下さい。
港用消火装置の世界市場：ビルトインライトあり、ビルトインライトなし、港、マリーナ、その他
本調査レポート（Global Port Fire Pedestals Market）は、港用消火装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の港用消火装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 港用消火装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、ビルトインライトあり、ビルトインライトなしを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、港、マリーナ、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、港用消火装置の市場規模を算出しました。 主要企業の港用消火装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
泡消火器の世界市場：携帯型消火器、カートマウント消火器、商用、家庭用、工業用
本調査レポート（Global Foam Fire Extinguisher Market）は、泡消火器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の泡消火器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 泡消火器市場の種類別（By Type）のセグメントは、携帯型消火器、カートマウント消火器を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、商用、家庭用、工業用を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、泡消火器の市場規模を算出しました。 主要企業の泡消火器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
業務用消火器の世界市場：ドライケミカルタイプ、フォームタイプ、二酸化炭素タイプ、水タイプ、アプリケーション1、アプリケーション2
本調査レポート（Global Commercial Fire Extinguishers Market）は、業務用消火器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の業務用消火器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 業務用消火器市場の種類別（By Type）のセグメントは、ドライケミカルタイプ、フォームタイプ、二酸化炭素タイプ、水タイプを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、アプリケーション1、アプリケーション2を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、業務用消火器の市場規模を算出しました。 主要企業の業務用消火器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
車両用消火器の世界市場：ドライパウダー消火器、スーパーファインドライパウダー消火器、CO2消火器、水性消火器、その他、軽 ...
本調査レポート（Global Fire Extinguisher for Vehicle Market）は、車両用消火器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の車両用消火器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 車両用消火器市場の種類別（By Type）のセグメントは、ドライパウダー消火器、スーパーファインドライパウダー消火器、CO2消火器、水性消火器、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、軽自動車、軽自動車、中型車、大型車を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、車両用消火器の市場規模を算出しました。 主要企業の車両用消火器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
【ナイアスは窒素ガスの圧力だけで送水。】少量から5000L／minを超える大容量も一定圧で放水可能です。
【財団法人 日本消防設備安全センター 認定品】 地震などで停電になっても、窒素ガスの圧力で送水、消火活動。 ニュービジネス大賞受賞取得の消火装置です。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
火事発生後、マイクロカプセルが温度に反応し自動で消火ガスを放出する消火シート。設置、維持保守がしやすいパッチ型をラインアップ！
【貼れる消火器X-FIRE】はFOG形態の消火物質をマイクロカプセル化し製作されたシート型の消火システムです。 従来の自動消火システムのセンサー、ノズル、消火液を1つのマイクロカプセルに集約したような機能を持ち、マイクロカプセルがコーティングされた部分に火が当たると、カプセルが破れながら消火ガスが放出されて自動消火します。 従来の消火器と比べ、有効設置スペースが広がり、エンジンルームなどの狭い空間などにも貼るだけで火災を防ぎ初期消火に貢献します。 【特長】 ■設置、維持保守がしやすい ■有効寿命5年 ■作動温度：80℃～120℃ ■保存温度：-40～＋40℃ ■原料は安全性の高い消火薬剤「NOVEC1230」 ■人体に無害 ■電源不要 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問合せ下さい。
トロリー消火器の世界市場：粉末薬品、泡、二酸化炭素、水、その他、住宅、商業、工業
本調査レポート（Global Trolley Fire Extinguisher Market）は、トロリー消火器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のトロリー消火器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 トロリー消火器市場の種類別（By Type）のセグメントは、粉末薬品、泡、二酸化炭素、水、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、住宅、商業、工業を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、トロリー消火器の市場規模を算出しました。 主要企業のトロリー消火器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
自動消火器の世界市場：ドライケミカル、フォーム、二酸化炭素、その他、乗用車、LCV、HCV、その他
本調査レポート（Global Auto Fire Extinguisher Market）は、自動消火器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の自動消火器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 自動消火器市場の種類別（By Type）のセグメントは、ドライケミカル、フォーム、二酸化炭素、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、乗用車、LCV、HCV、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、自動消火器の市場規模を算出しました。 主要企業の自動消火器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
