温湿度計 D1温湿度A D1-002A レンタル
屋外にも使用できるD1温湿度A。
株式会社レックスより、「温湿度計 D1温湿度A D1-002A」のご案内です。
- 企業:株式会社レックス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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屋外にも使用できるD1温湿度A。
株式会社レックスより、「温湿度計 D1温湿度A D1-002A」のご案内です。
ペルチェ素子技術を使って、軽量・小型化に成功した持ち運び可能な精密調湿発生器!
『精密調湿発生器』は、湿度を設定されるのに最適な調湿発生器です。 還流式飽和槽を搭載することで、従来難しいとされていた露点温度90℃dp以上の領域でも非常に安定した飽和水蒸気を発生できます。 また、ペルチェ素子で制御しているので冷凍機が必要となり、装置の小型・軽量化が実現しています。 【特徴】 ■安定性 還流式飽和槽を搭載することで、従来の飽和槽では難しいとされていた露点温度90℃以上の領域でも非常に安定した飽和水蒸気を発生できることができます。 ■実験装置の小型・軽量化 飽和槽の温度をペルチェ素子で制御しているので冷凍機が必要となり、装置の小型・軽量化が実現しました。 装置寸法:幅280×奥340×高320 装置重量:14kg ■広範囲の露点領域 飽和槽の温度制御範囲は0℃~90℃と非常に広範囲の発生露点領域を本装置一台でカバーできます。
長期間にわたり温度・湿度と測定日時を自動に記録することができます。
CENTER314は、データロガー機能付きの2チャンネル(温度) のデジタル温湿度計です。温度は温度/湿度プローブ部分の測定に合わせ、熱電対K-タイプ接続(T2)に各種の熱電対K-タイプセンサーを接続し離れた場所の温度を同時に計測します。測定間隔は1秒から59分の間で設定でき、各チャンネルごとに16000の測定データをメモリできるので、長期間にわたり温度・湿度と測定日時を自動に記録することができます。付属の RS232C ケーブルと解析ソフトを使用して、パソコンとデータ交信を行うことができます。CENTER 314本体に解析ソフト、通信ケーブル、電池、熱電対K-タイプ素線センサー、操作マニュアルをセットにして、キャリングケース付きでお届けします。 詳しくはお問い合わせください。
温度と湿度を素早く同時表示できる低価格な小型デジタル温湿度計です。
測定値のホールドと最高(MAX)・最低(MIN) メモリー機能にあわせ温度・湿度変化値表示、自動停止機能付です。オプションの湿度標準液(湿度33%, 75%)を使用し、ボタン操作で簡単に湿度校正も行うことができ、確かな精度で計ることができます。
大型LED画面を使用した湿度、絶対湿度、露点温度、湿球温度を一台で測定可能!
最新式の高精度抵抗式湿度センサーを採用しているため、湿度を素早く表示することが可能です。本体の両側にある6つのキーで行うことができる簡単な操作方法で、バックライト付き、さらに温度と湿度から絶対湿度、露点温度と湿球温度を自動計算して表示するため現場での利用に最適です。デジタル温湿度計DT-3321は、測定値のホールドと最高(MAX)・最低(MIN) メモリー機能にあわせ自動停止機能付です。
使い勝手が抜群のケーブル巻取り機能内蔵のデジタル温湿度計です。
伸縮センサープローブで、高所測定も即可能です。
温度・湿度同時アナログ出力も可能です。
応答性の良いセンサーで効率の良い測定が出来る温湿度計です。 大型の明るいLED表示ディスプレイ搭載で、見やすくて便利です。
気体温度と相対湿度を表示し、かつそれぞれをアナログ電圧で出力します。
温湿度計 TA65は、気体温度と相対湿度を表示し、かつそれぞれをアナログ電圧で出力します。TA652は高精度型、TA653は実用型、センサ部は、標準型、狭小空間型、耐圧型、水素対応耐圧型から選択が可能です。結露が発生しやすい環境での使用を想定した「湿度センサ素子の防水撥水加工」等オプションが豊富です。トレーサビリティ証明を取得することができ、1台から特注に対応しております。 【特徴】 ○相対湿度と気体温度の同時LED表示 ○相対湿度と気体温度のアナログ電気信号出力 ○高耐久性互換型湿度センサ素子TI-A使用 ○白金薄膜型温度センサ素子(JIS class A)使用 ○TA652は高精度型、TA653は実用型 ○センサ部は、標準型、狭小空間型、耐圧型、水素対応耐圧型から選択可 ○トレーサビリティー証明を取得可能 ○1台から特注に対応 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
一年中、温度や湿度をみはり、快適で健康なくらし環境づくりに!
当社で取り扱う「暮らし環境温湿度計」について、ご紹介いたします。 乾燥指数/熱中症指数、温度、湿度を一覧表示する「AD-5686」をはじめ、 熱中症の危険ランクを4段階表示する「AD-5687 みはりん坊W」など、 豊富なラインアップ。 熱中症の危険性や季節性インフルエンザの流行を知るために、また、 日常生活やスポーツ、労働作業の安全確保に好適です。 【AD-5686 特長】 ■乾燥指数/熱中症指数、温度、湿度を一覧表示 ■温度・相対湿度の上限と下限アラームが設定可能 ■暑熱環境の危険ランクを4段階表示 ■インフルエンザの危険ランクを2段階表示 ■壁掛と卓上の2通りの設置が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
室内や作業環境の温度・湿度管理に役立つ温湿度計シリーズ!
当社で取り扱う「温湿度計」について、ご紹介いたします。 温度、湿度の上下限アラーム設定ができる「AD-5640B」、「AD-5685」を はじめ、電池を入れるだけの「AD-5644AA」、見やすい首振りスタンドの 「AD-5649」など豊富なラインアップ。 外部センサ付き温湿度計シリーズ「AD-5680」、「AD-5648A」なども 取り扱っております。 【AD-5640B 特長】 ■温度、湿度、時刻を一覧表示 ■温度、湿度の上限と下限をアラーム設定可能 ■LEDランプとブザーでアラームをお知らせ ■温度、湿度の最高値、最低値を表示 ■壁掛け、卓上2通りの設置が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
通信距離は最大100m(見通し距離)!増設可能マルチチャンネル
当社で取り扱う「ワイヤレス・マルチチャンネル温湿度計」について、 ご紹介いたします。 子機から送信された環境温度(TA)、環境湿度(RH)、熱中症指数(WBGT)、 絶対湿度(VH)、プローブ温度(T1・T2)(オプション温度プローブ 接続時のみ)の最高値/最低値を自動メモリして表示。 最大5大までの子機を使用可能です。 【特長】 ■温度プローブ(オプション)を子機1台に2個まで接続可能 ■アラーム設定可能 ■自動メモリ機能 ■トレンド表示機能 ■親機は2電源方式 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高速道路下の補修工事 技術提案 創意工夫 コンクリート打設品質管理
【運用環境】 現場にNセンサーを設置し、雨、風、温度、湿度をリアルタイムに観測を行っている。 また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行っている。 【導入目的】 〇足場内での作業を行っている為、外気温ではなく足場内の温湿度の管理が必要になる。 その為、温湿度計のみを足場内に設置しコンクリートの品質管理を行う。 〇メール通知で作業員との情報共有を迅速に行う。 〇観測データを証憑資料として活用する。 【運用方法】 〇通信機能を内蔵した温湿度計を目的の床版エリアに設置し、リアルタイムな観測データの収集を行うため、足場内に温湿度計を設置しコンクリートの品質管理を行う。 〇長期予測、短期予測、超短期予測と視点を変えながら予測データを活用し工程管理を行っている。 〇気象予測、Nセンサーの観測値の基準値超過の際、作業員へのメール通知で注意喚起を行い迅速な行動、事前対策を行う。 〇観測データは日報、月報としてPDFファイル出力することができ、そのまま証憑として活用できる。
時刻とその場の温湿度を常時表示!蓄積したデータはスマホでグラフ表示可能 *市販で1台から購入可能 *BTアドバタイズ提供
*** smaliaスマートリモコン連携対応製品 *** ★☆★ デジタル時計搭載スマート温湿度計「RS-BTTHM1」★☆★ 本製品は、デジタル時計付きの温湿度センサーです。 液晶画面で、いつでも時刻と温湿度をチェック。スマホアプリには数値の一覧とグラフを表示。温湿度を数値で可視化することで、常に快適な環境づくりがおこなえます。 ●スマートリモコンと組み合わせて家電を自動化 smaliaスマートリモコンと連携し、家電を自動操作。たとえば「温度が18度になったら暖房22度をオン」などのシーン設定が可能です。 ●システムやアプリに組み込み可能 本製品から送信されるアドバタイズデータのフォーマットをダウンロード提供。取得した温度や湿度のデータを、お客様が作成したシステムやアプリで活用できます。
IoT温度計で24時間計測、巡回をなくしてスマホで完結!常時監視+アラートをスマホorメールで受信+対応情報を共有
食品工場や労働環境など安全性を判断する指標として、温度記録の正確性が求められます。一方、人手による記録や紙によるデータ管理では、誤記や漏れ、データ不足によるリスクや人手による時間と労力の負担が課題になります。 また、紙ベースの記録では物理的な保管スペースが必要で、データ検索や複数の担当者間でのデータ共有もたいへんです。この、非効率な状況をなんとかしたいと感じている方におすすめなのが、「IoT対応の温度計」です。 IoT温度計は記録を自動化できる上、アプリを使うことで温度の確認や異常の発見、データ共有を効率化することができます。 ■ダウンロード資料もくじ 【手書きで温度管理することの課題】 ・誤記や漏れ、記録不足によるリスク ・人手による時間と労力の負担 ・データ管理と共有が難しい 【温度管理のデジタル化、IoT化がもたらす効果】 ・業務の効率化 ・データの見える化 ・利便性の向上 【データ共有と改善に役立つ通知コメント機能】 ・温度異常が発生した時のフロー ・HACCP対応にも有効