更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
106～120 件を表示 ／ 全 165 件
接触熱分解・化学発光法準拠！多種多様な試料に対して全窒素測定が可能です
『TN-310』は、JIS K0102に採用されている「接触熱分解・化学発光法」に 準じた全窒素の測定が可能な装置です。 吸光光度法等を用いた測定に比べ、大幅に測定時間を短縮できる事から 各種排水の窒素処理制御をはじめ放流水監視まで幅広く使用が可能。 また、海水を含む試料を測定する場合、紫外線吸光法で測定すると臭気物の プラス干渉を受けますが、当製品は検出方式の違いから干渉を受けないため 指定計測法(総和法)との高い一致性が得られます。 【特長】 ■接触熱分解・化学発光法準拠 ■多種多様な試料に対して全窒素測定が可能 ■高精度で再現性の高い測定ができる ■多系列測定に対応 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ワンクリックで、まるごと3Dスキャン！スキャンからCAD変換までを1台で実現
『VL-700シリーズ』は、誰でも使えるオールインワンの3Dスキャナ型 三次元測定機です。 アドバンストオーバーレイアルゴリズムで、プログラム不要で様々な 形状を比較・解析。スキャンデータを自動でCADデータ変換する 全自動CAD変換機能を搭載しています。 3D化することで製品全体を捉える様々な箇所を測定・解析ができます。 【特長】 ■サンプルサイズを自動で認識、小物から大物まで全自動スキャン ■残像に合わせて置いてワンクリック、リプレイスキャン ■カメラ・ステージ一体型タイプ ■レンズ交換・ピント調節不要 ■測定精度±10μm信頼性の高い安定した測定を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
板紙・段ボールの本当の性能評価に是非1台！
『CST J-1』は、自動高速曲げ機能/ニ度折り機能/クリープ機能を搭載し、 現状の製函機に則した性能評価が可能な罫線折曲げ特性測定機です。 回転後、設定時間に応じてその角度を保持し、経時変化を評価することが可能。 また、予め設定された計測範囲で3回まで続けて繰り返し曲げ動作を 行わせることもでき、これにより繰り返し曲げ評価も可能です。 【機能】 ■段ボール用に、ラチェットクランプ機構を有する ■計測データは、CSV形式で出力されUSBメモリ等によって保存可能 ■ロードセルと試験片の位置をスライド可変できる機構を有する ■カメラので観察が容易にできるよう、ワークを垂直にチャックする ■反転時、ワークの曲がりを抑える機構を有する ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
●自動電源OFF機能採用 ●小径のプローブによる素早い応答性
●針状プローブ採用により、FDA*3 Food Code 4-302.12（B） に規定されたミートパテ、チキンやフィッシュフィレの中心温度の素早い測定が可能 この温度計M994M-2219016Dは、NSF認証を取得しており、HACCP食品安全基準の順守にお役立て頂けます。 また、食品の準備、調理、維持、提供、保管、および流通センター、冷蔵、食品加工施設でのあらゆる施設での使用に最適なツールです。 FDA Food Code 4-203に準拠し、HACCPの計画と要件に準拠するために使用できます。 M994M-2219016Dは洗練されたニードルプローブを持ち、計測精度、耐久性、表示視認性についての業界標準を目指して設計されました。 業務用等、専門的な使用に必要な仕様を満たし、厳格な基準の下に要求仕様性能を満たすように設計・製造されています。
更なる進化でユーザーニーズにお応え。JIS法と同様の温度条件で測定ができます
『COD-380』は、日本工業規格 JIS K 0102(工場排水試験法)と同等の条件を 全自動化し、同試験法と高い相関が得られるCOD自動測定装置です。 酸化還元反応を微分検出できる双白金電極による定電流分極電位差法により 終点を検出しており、試料の性状に影響されることなく常に正確な 終点検出ができます。 また、時間及び曜日による測定スケジュールが可能です。 多流路測定もスケジュール設定により実行できます。 【特長】 ■高い精度と安定性 ■COD測定の加熱方法は沸騰水循環方式を採用 ■独自の終点検出方式を採用 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■充実した機能と豊富な表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
複数箇所の粉塵を集中監視し、規定値以上の粉塵飛散を未然に防ぐ
複数の測定場所の粉塵濃度を自動で測定し、測定結果を集中管理します。 測定を行いたい箇所に粉塵計を設置して、計測データを管理場所まで伝送し、パソコンにデータを取り込みます。 パソコン側では、粉塵計から伝送されたデータを演算して各測定値として表示・記録などを行い、あらかじめ設定された許容値を超える測定値を検出した場合には、警報装置を動作させることができます。 測定記録はあらかじめ設定された時間間隔で行われ、計測結果はハードディスクに記録されます。粉塵計は使用される用途に応じて選択可能です。 また、粉塵計以外に、風速計・温度計なども接続可能です。
最短半日見積り／最新鋭の計測機器導入！積極的に検査設備の拡充を行っております。
「2018年8月に画像寸法測定器を最新版に入れ替えしました」 ◎IM-7030 [画像測定] 視野：広視野測定モード：300 x 200 mm (4角R50) 高精度測定モード：225 x 125 mm 最小表示単位：0.0001mm（0.1μm） XYZステージ：200 x 100 mm x 75 mm (電動) 耐荷量：7.5kg [ライトプローブ測定] 測定可能領域(XY)：190 x 90 mm 最大測定深さ： 30 mm ※画像寸法測定器の別機種「IM-8000」も保有しております。 「特徴」 ワーク100個・最大99箇所を一度に数秒で測定します。 高さ、深さも同時に測定可能です。 一度設定した照明条件を自動で再現し、 エッジ部も 自動で認識する為、人による誤差を解消できます。 計測サービス事業の詳細・会社案内は、下部の「PDFダウンロード」から。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。
デジタルTVチューナのBER(BIT ERROR RATE)計測を実現する低価格のBER測定器。
本装置は各種デジタル放送のＴＳパケットより、ビット誤り率を測定するための誤り率測定器です。
一般細菌数を５分で計測。HACCPの現場で使える迅速測定装置
NPCは微生物蛍光画像測定機「バクテスター」の開発を行っています。 バクテスターは食に関わるすべての事業者を対象としたHACCP管理において、一般細菌数の測定と管理を自社で可能にする装置です。 その原理は生菌用と死菌用の細胞染色試薬を使って菌だけを画像化し、わずか５分で自動カウント（接続したパソコン画面に表示）するもの。ATP測定など間接測定と異なり、残渣や他のタンパク質に影響されない正確な菌数による微生物管理を可能にしました。
放流口管理から各種工程管理に対応可能。燃焼酸化・赤外線分析法による装置です
『TOC-380R』は、低濃度から高濃度まで広い範囲において最短6分周期での 測定が可能なTOC自動測定装置です。 指定計測法によるCOD値との相関がある事から、常時監視の用途から工程水の 管理までさまざまな試料の測定に適しています。 また、幅広いユーザーニーズに対応すべく各種オプションも充実しており、 独自技術との融合で精度の高い長期連続測定を実現します。 【特長】 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■長期安定測定を可能にした独自の検出システム ■自己診断機能により維持管理業務を軽減できる ■低濃度から高濃度まで広い範囲において最短6分周期での測定が可能 ■常時監視の用途から工程水の管理までさまざまな試料の測定に適する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
必要以上に高精度を求めずロープライスで対環境に特化！
『非接触式3次元形状測定器』は、3次元データの自動スキャニング装置です。 振動や温度変化の激しい一般工場の環境下での使用を目的とし、プレス機等 のある振動環境下でも使えるように4本柱式高剛性フレームを採用。 また、空調設備のない環境を想定し、金属フレームや金属スケールを使用し 熱膨張による影響を抑えました。 【特長】 ■過酷な環境下での計測に対応 ■ワーク特性を考慮した理想的な機械構造 ■様々な用途に適応する高い汎用性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同時に「長さ」と「直径」の測定が可能！2μmの精度を誇る精密測定機！
『MDL型』は事前に測定ポイントを登録し、ワークをセットするだけで 製品の「長さ」と「直径」を同時に測定できる精密測定機です。 先端に凹凸のある形状のワークの長さを測定する場合、従来は手動式の 測定器が用いられていましたが、精度も悪く測定に時間がかかっていました。 当機は、2μmの高い測定精度を実現。画像処理技術により測定位置を指定し、 自動で旋回・移動させて計測するため、多くの製品を効率よく高精度に データ化できます。 【特長】 ■先端に凹凸がある製品の長さの測定 ■画像処理技術により測定位置を指定 ■同時に「長さ」と「直径」の測定が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卵の「姿」を忠実にレーザービーム照射で測定します
『DET6000』は、卵白高測定にレーザービームを採用し、卵の姿を忠実に レーザービーム照射で測定する卵質測定装置です。 コンピューターは瞬時に計測データから卵白高を測定、ハウユニット値を 自動演算します。 測定にデジタル方式とレーザーパラレルビームを採用。その高分解能と 繰り返し精度は、日本のみならず世界に通用する技術です。 【特長】 ■卵重・卵黄色測定 ■卵殻強度測定が簡易 ■世界を視野に入れた精度と使いやすさ ■透明トレー、特殊ミラーを採用 ■豊富な卵質データを提供 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
8mm、12.5mmプローブ付のアルミニウム、銅などの 非磁性の非鉄金属の導電率を測定できるポータブル導電率計です。
かんたん操作で、アルミニウム、銅などの 非磁性の非鉄金属の導電率をデジタル表示します。
試料をセットするだけで自動測定！電極材・断熱材の測定に最適な熱伝導率測定装置
『IE-1230』は、金属などの熱伝導率を「温度傾斜法（平板比較法）」によって測定する、熱伝導率測定装置です。試料をセットするだけで温度分布と試料の厚さを自動的に測定できるので、従来製品よりも手軽に熱伝導率の測定が可能です。 圧力をかけた状態で熱伝導率測定中の厚さを測定可能なので、加圧で厚さが変化する材料も測定できます。 【特長】 ■圧力を加えながら、熱伝導率測定を手軽に行うことが可能 ■厚さセンサにより、圧力をかけた状態で厚さを計測可能 ■試料をセット後、自動で熱伝導率を測定 ■最小で0.05mmの薄さから測定可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
