更新日： 集計期間:2025年10月29日～2025年11月25日
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フレックス不使用で腐食の心配が皆無！幅広いアルミ製品の補修＆接合が可能なガス溶接棒
『ALウェルド君 YK-388』は、従来困難と思われていたアルミニウムの肉盛、 接合用に開発された第二世代のガス溶接棒です。 388度で溶融するためアルミ缶のような薄い板の穴補修からクラックの 肉盛まで使用可能。様々なアルミ製品に利用できます。 また、フラックスを使用しない ため、素材を洗浄する必要がなく、 溶接後の腐食の心配がありません。 【機械的特性】 ■硬度：プリネル100 参考：ジュラルミンA2017 ■抗張力：47,000PSI(33kg/mm2) 参考：ジュラルミンA2017(38kg/mm2) ■熱膨張率：15×10-6/℃ ■比重：6.7 ■融点：388～390℃ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
ダイカスト金型専用溶接棒の登場！
『ADシリーズ』は、金型や金型部品の様々なトラブルに応じた補修用に 適したダイカスト金型用溶接棒です。 当製品は、従来製品が抱えていた耐アルミ溶損性・耐ヒートクラック性 といった問題を解決することが可能です。 また、特定化学物質障害予防規則等に該当する「Co:コバルト」「Ni: ニッケル」を含んでいないため、安全です。 【特長】 ■耐溶損・耐ヒートクラック性に優れている ■特定化学物質障害予防規則等に該当する成分を含まない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
日本において、長い間多くの実績があり、喜ばれています。
溶接関連で実績のある、リンカーン・エレクトリック社の製品です。
日本において、長い間多くの実績があり、喜ばれています。
LINCOLN ELECTRIC社の製品です。
日本において、長い間多くの実績があり、喜ばれています。
溶接関連で実績のあるリンカーン・エレクトリック社の製品です。
使用前に150°C～200°Cで1時間程度の乾燥を実施！溶着金属の諸性質は母材と同等以上！
『RNY308』は、一般的に用いられている18Cr-8Niステンレス鋼(SUS304)用の 溶接棒です。 ライムチタニア型の被覆をしてありますので、全姿勢で溶接が可能。 溶接作業性は良好で、溶着金属の諸性質は母材と同等以上の性能を 示します。 溶接に際しては、溶接面の油・ゴミなどの異物を除去して使用し、 粒間腐食を低減させるため、できるだけ低電流を用いて下さい。 【特長】 ■ライムチタニア型の被覆をしている ■全姿勢で溶接が可能 ■溶接作業性は良好 ■溶着金属の諸性質は母材と同等以上の性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス鋼用溶接材料に！流通経路を最短、必要以上の経費をかけません。
ステンレス鋼用溶接材料として、当社の「TIG材」は、流通経路を 最短にし、必要以上の経費をかけず、お客様にお届けしています。 また、品質にも細心の注意が払われております。 【ラインアップ(一部抜粋)】 ■ST-308 ■ST-308L ■ST-309 ■ST-309L ■ST-309MoL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
