更新日： 集計期間:2025年10月29日～2025年11月25日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月29日～2025年11月25日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月29日～2025年11月25日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
91～105 件を表示 ／ 全 154 件
シンプルで使いやすさが好評！エコノミーな滅菌器です。
『HVE-25LB』は、フタの開閉もスライド・レバーで簡単確実、使いやすさを求めたエコノミータイプのオートクレーブです。 軽快なスライドレバーでフタの開閉が簡単確実にできるロックシステムや滅菌中の缶内圧力と温度を検知、フタをロックするダブルインターロック機構による安全対策を施しています。 缶内圧力により瞬間排気の間隔を自動調整し、微細排気をおこなうパルス排気機能で安心な滅菌処理を支えます。 【特長】 ■フタの開閉もスライドレバーで、簡単・確実 ■滅菌中の缶内圧力と温度を検知し、フタをロックするダブルインターロック機構を搭載。 ■３種類の滅菌コースをご用意。スタートボタンを押すだけの簡単操作 ■培地を凝固させない保温機能を搭載 ■排気レベルの調整も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強制冷却装置を装備！容量110Lで優れたコストパフォーマンスを実現
『HVA-110LB』は、強制冷却装置を標準装備したエコノミーハイクレーブです。 高い基本性能を備えながら、高いコストパフォーマンス性を実現しています。 滅菌終了後、強制冷却装置で圧力を落とし、取り出し時間の短縮が可能です。 また、ワンタッチレバーでフタの開閉が簡単確実に行えます。圧力シール方法による安全対策も施しています。 【特長】 ■滅菌後の取り出し時間を短縮できる強制冷却を搭載 ■有効容量85Lと110Lの２タイプ ■フタの開閉もスライドレバーで、簡単・確実 ■滅菌中の缶内圧力と温度を検知し、フタをロックするダブルインターロック機構。停電や手動で停止した場合でもロック状態を維持します ■３種類の滅菌コースをご用意。スタートボタンを押すだけの簡単操作 ■培地を凝固させない保温機能付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全密閉式で未滅菌エアーを外部に放出しない！バイオハザード防止オートクレーブ
『HB-305M』は、病原性微生物や病原体などのバイオハザード発生源を室内に排出することなく滅菌処理できるオートクレーブです。 未滅菌空気、未滅菌水蒸気に付着した病原性微生物やウイルスの放出を防ぐ完全密閉式。 滅菌温度は最高123℃、滅菌時間は最長999分まで設定可能。 ラットやウサギなど温度が浸透しにくい実験動物の滅菌に最適です。 二次感染を引き起こす恐れのあるフィルターを交換する必要がありません。 【特長】 ■エアロゾル防止 ■高温、長時間滅菌が可能 ■簡単な管理で二次感染を未然に防止 ■設置場所を問わない滅菌処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ・多層フィルムパックや耐熱ガラス瓶も適した条件で滅菌できるオートクレーブ！
『HLM-36ELB』は、外装は耐食性に優れ、清潔感溢れるオールステンレス ボディを採用した簡易パック・ボトル滅菌器です。 アルミパック・多層フィルムパック、耐熱ガラス瓶類の破損を防ぎ、給水から滅菌、冷却までの自動運転を実現。 スイッチひとつで簡単にフタのロック・解除ができる電動クランプ式を採用し、開口部もフラットで広く、容易に釡から出し入れできます。 【特長】 ■圧力コントロール方式 ■容器などの破損を防ぐ冷却装置 ■便利な自動運転 ■ダブルインターロック機構 ■オールステンレス・コンパクトボディ ■外部出力端子を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品選定の際の参考資料に！医療分野、理化学分野に適する製品を掲載
当資料では、各分野に適するオートクレーブの機種をご案内しております。 医療分野に適する「HVN-II」や「HV-II」、理化学分野に適する 「HVN-IILB」や「HV-IILB」などを掲載。 それぞれの機種がどの分野のどの部門に対応しているかを一覧で掲載 している為、製品選定の際に参考にしやすい資料となっております。 【掲載内容】 ■医療分野 ■理化学分野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HVN-IIシリーズやHGシリーズなど！有効容量やコース選択などを記載した一覧表を進呈！
当資料では、平山製作所で取り扱う「高圧蒸気滅菌器」の基本性能を わかりやすく表にまとめております。 "HVN-IIシリーズ"・"HGシリーズ"などの有効容量（総容量）やメモリー機能、 電源及び電流定格、消費電力などを記載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■機器分類 ■有効容量（総容量） ■コース選択 ■メモリー機能 ■強制冷却 ■電源及び電流定格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これからの閉鎖池の各施設に是非ご採用ください
研究室内及び温室などのバイオ汚染された排水を汲み上げて高圧蒸気滅菌して、一般排水系統に排水する製品です。
スッキリとした品格のある外観です
角型・高圧蒸気滅菌装置の高級品で、耐圧扉部がカバーされシューフランジ角棒受けになっております。 テーハー式 角型高圧蒸気滅菌器 扉カバー付 ZAシリーズは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
両面扉型で汚染を防止
汚染（洗浄）側と無菌（清浄）側の各室の仕切り壁を貫通して設置するタイプです。 汚染側で挿入した器材を滅菌して背面の無菌側で取出し、無菌側の汚染を防ぎます。 テーハー式 角型高圧蒸気滅菌装置・両面扉型 ZA-DW型は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
角型滅菌器・丸形ピペット滅菌器など、様々な種類の滅菌器をご紹介。ピペット、白金耳などの滅菌に便利なスリムタイプ！
当カタログは、野中理化器製作所がご提供する簡易断熱滅菌器をご紹介します。 ピペット、白金耳などの滅菌に便利なスリムタイプの滅菌器です。 様々な型の滅菌器を掲載しておりますので、是非ご覧ください。 【掲載内容】 ■角型滅菌器 ■丸型ピペット滅菌器 ■シャーレ滅菌器 ■仕切柵付シャーレ滅菌器など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源をいれたらすぐに滅菌！ウォーミングアップの必要がありません
『ステリマックス・スマート』は、ガスを使わない電気滅菌器です。 IRセンサー機能により自動的に滅菌スタート。 ガスを使用しないので配管工事の必要が無く、手軽に使用することができます。 自動電源OFF機能付。 菌や微生物が飛散せずに安心して作業が行えます。 【特長】 ■ガスを使用しない ■電源を入れたら直に滅菌が使用できる ■IRセンサー機能により自動的に滅菌スタートする ■滅菌温度750℃～1000℃ ■自動電源OFF機能付 ■菌や微生物が飛散せずに安心して作業が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業時間も短縮できる！操作時に菌等の飛散を防ぐ事が可能な電気式バーナー
『ステリマックス・ベーシック』は、ガスを使用しない電気式滅菌器です。 操作時に菌等の飛散を防ぐ事が可能。 使用時のみ加熱し、自動で電源も切れますので経済的です。 また、ワイヤレスフットペダル(別売)による操作が可能です。 煩わしいコードが無いので快適に作業ができます。 【特長】 ■ガスを使用しない ■温度は、750℃から1000℃ ■自動電源OFF機能付 ■菌を飛散せずに作業が行える ■ワイヤレスフットペダル(別売)による操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
バイアルやシリンジに用いられるゴム栓パーツ等の洗浄滅菌処理を行います。
ゴム栓洗浄滅菌乾燥装置は、プロセスステーション（装置本体）と可搬型ベッセルにて構成され、バイアルやシリンジに用いられるゴム栓等のパーツに対し洗浄、滅菌、シリコン塗布、乾燥、冷却の工程で洗浄滅菌処理を行います。陽圧リーク、真空リークテストはプロセスの前後で実施可能です。 また、『トランスファーステーション ALD/ALC』は、ゴム栓洗浄滅菌乾燥装置によって滅菌処理されたベッセル内のゴム栓を搬送します。 【特徴】 ○最大340Lの多彩なベッセルサイズレンジ ○プロセスの前後で、陽圧及び真空リークテストが可能 ○ベッセルトラッキングシステムを用い ベッセルの状態を監視し、工程のセキュリティー管理を実施 ○レシピ機能により、多彩な工程及びパラメーターの組合せが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ガンマ線滅菌の特長、ガンマ線照射装置、ガンマ線による医薬品の滅菌およびその課題を紹介
従来、医薬品の滅菌処理は、洗浄→滅菌→無菌充填を行う一連の無菌充填機が 行っています。 中でもアンプル・バイアル・シリンジ等の注射製剤は、充填包装ラインが 普及し、大量生産が可能で、現在、広く用いられています。 滅菌処理方法は、蒸気、薬液、加熱、ガスおよびフィルターなど種々 あります。しかし、無菌充填機は、製造中の滅菌処理が必要で製造時間、 装置の大型化などの課題があります。 詳しい内容は、関連カタログよりご覧いただけます。 【掲載内容（一部）】 ■はじめに ■ガンマ線滅菌の特長 ■ガンマ線照射装置 ■医薬品のガンマ線滅菌 ■ガンマ線滅菌の課題 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガンマ線照射装置による照射方法およびガンマ線滅菌の問題点などをご紹介します！
現在、包装資材は、従来の製品を包むだけの用途から、外部からの防御、 鮮度の保存、腐食の防止、耐熱およびガスバリヤなど、付加価値の高い 仕様のものが要求されてきています。 その中でも容器資材の滅菌処理は、多くの分野でニーズが高く、 今後さらに需要の拡大が期待されてきています。 詳しい内容は、関連カタログよりご覧いただけます。 【掲載内容（一部）】 ■はじめに ■滅菌の概念 ■各種滅菌法の比較 ■滅菌バリデーション ■利用分野別ガンマ線滅菌製品の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
