更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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医療・研究室・実験室用・試験器械を特長や写真を交えて多数ラインアップをご紹介
当カタログは、富士医療測器株式会社が取り扱うオートクレーブや ポンプなど医療・研究室・実験室用・試験器械をご紹介しています。 高速滅菌・強力強制乾燥の簡単設定が可能な未包装用高圧蒸気滅菌器 「EAC-4600」をはじめ、ピストンポンプ「MV-45PS」や、バッテリー充電器 「ET-50」等、多数ラインアップを掲載しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■超高速オートクレーブシリーズ ■小型万能オートクレーブシリーズ ■高性能オイルフリー真空.加圧兼用ピストン式ポンプ ■高性能オイルレス真空.加圧兼用ピストンポンプ及びダイヤフラムポンプ ■高性能オイルフリー真空.加圧兼用ピストンポンプ.高速真空.加圧ユニット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰返し運転機能によって医療器材他、部品の耐久評価試験が可能。予備真空／真空乾燥機能を搭載したCLG-DVPシリーズはデモ受付中。
『CLGシリーズ/CLG-DVPシリーズ』は、より確かな滅菌性能、より強化された安全性をもつ、高圧蒸気減菌器です。 温度、圧力、工程などの設定、進行状態やエラーなどをわかりやすく表示し、キーによって運転操作する対話式液晶ディスプレイです。 温度と圧力を検知・演算して排気と加熱を繰り返す(パルス排気方式)ことで、減菌物の収容負荷状態に合わせて常に好適の飽和蒸気減菌を行います。さらにCLG-DVPシリーズは内包空気の除去を行う「予備真空機能」や、滅菌後に菌の着床防ぐ「真空乾燥機能」を搭載しており、より信頼性の高い滅菌が可能です。 繰返し運転モードも標準搭載しているため、医療器材等の耐久評価試験にもお使い頂けます。 【特長】 ■殺菌後、安全な状態になるまでロックされるフタ・インターロック ■排気ボトルは全面に備えられ、出し入れが容易（CLG） ■冷却ファン標準装備 ■水封式真空ポンプによる予備真空／真空乾燥機能を搭載（CLG-DVP） ■滅菌後の培地を適温で保温する培地保温機能付 ■カレンダタイマー付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃棄物専用高圧蒸気滅菌器 使用最高温度150℃の型もご用意！
『MCSシリーズ』は、廃棄物の滅菌を目的とした大容量のオートクレーブです。 フタには内圧で自己閉止するパッキンを採用。操作しやすいハンドルを 締めることでロックされ、シンプルかつ堅牢な構造により耐久性が高く、 上方開きのため設置スペースを選びません。 また、運転開始時刻を月・日・時・分で設定でき、翌朝または休日明けの 出勤前に無人運転させ、作業開始時すぐに滅菌物を取り出すことができます。 【特長】 ■シンプルで壊れにくく汚れやすい廃棄物滅菌に最適 ■多量の廃棄物滅菌に最適（MCS-40、MCS-40L） ■最高温度145℃、150℃まで設定可能のためプリオンの不活化や高温域での材料評価に使用可能 ■培地保温/溶解機能搭載 ■運転開始時刻を月・日・時・分で設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テーブルトップで使用者への低負担構造！大口径、大容量の横型滅菌器をご紹介します
『MCYシリーズ』は、前後に引き出せるスライドトレーにより、重いカゴの 出し入れを不要にした横型高圧蒸気滅菌器です。 収納したい滅菌物に合わせて上段・下段・ワイドの3種類のトレーを 組み合わせることが可能。上段・下段はローラー付きのスライドトレーに なっており、重量物でも軽く引き出すことができます。 また、洗浄室→クリーンルームなど部屋をまたいで使用したい、長手の物を 収容したいなど、細かなご要望にも柔軟な特注対応でお応えします。 【特長】 ■組み合わせ自由のスライドトレー ■テーブルトップで使用者への低負担構造 ■進行状況が一目で分かるプロセスディスプレイ ■培地保温/溶解機能搭載 ■バスボックス式などの特注バリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自然対流のスリム竪型、自然対流式と熱風循環式が選べるサイドパネル横型をご用意！
『KMDシリーズ』は、乾燥エンドトキシンの不活化も可能な最高温度260℃仕様の 大型乾熱滅菌器です。 「KMD-100HM」及び「KMD-120HL」はスリムな省スペース型で、大きな容量。 「KMD-100/120」はサイドパネルで使いやすいワイド型です。 いずれの型も内槽の外側に中間通気槽を設け、槽内の対流を促進させて 温度分布の向上を計っています。 【特長】 ■内容積240L～648Lのスリム型/ワイド型 ■最高温度260℃、自然対流式/熱風循環式 ■定値運転/プログラム運転 ■安全装置 ■GMP対応仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水を減菌消毒する無添加式電解次亜生成装置
『Aqua Sterilizer』は、水の成分として含まれる塩化物イオンを 電気分解して水の滞留によって失う残留有効塩素を回復・生成する装置です。 水の成分として含まれる塩化物イオン（水質検査項目37番）を原料に 電気分解するので、稼働に必要なものは電気のみで運転いたします。 【特長】 ■SuS+テフロンコーティングのケースで電解部を守ります ■吊り下げ方式の採用 ■水電解専用の高性能電極の採用 ■タイマー残塩比例自動運転の採用 ■操作性に優れたタッチパネル操作盤の採用 ■シーケンス制御の定電流方式 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使い捨てのガーグルベースンと医療用トレイ！血液や体液による感染のリスクを軽減します
株式会社プラパックでは『医療資材』を取り扱っております。 現場の看護師さんからの強い要望により完成した使い捨てタイプの 「ディスポーザブル・ガーグルベースン」をはじめ、蒸気滅菌に耐えうる 耐熱素材を使用の使い捨て医療用トレイ「ディスポーザブル・トレイ」を 各種ご用意。 病院への採用実績も多数ございます。お問い合わせ下さい。 【特長】 ＜ディスポーザブル・ガーグルベースン＞ ■軽量で持ちやすい ■樹脂のためステンレスのような冷たさがない ■0.4mmの柔軟な樹脂素材のため顔のラインに合わせて変形可能 ■使い捨てであるため洗浄の手間がかからず感染症のリスクを減らせる ■重なりが良く薄肉のためスペースをとらない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
インライン電子線滅菌機プロセスの新たな可能性拡大に貢献します！
当社では、ITHPP社のパルス式電子線照射技術を応用した『パルス式電子線滅菌装置』を 取り扱っております。 高効率滅菌により、25kGy以下で細菌が6ログに低減（滅菌基準をクリア）。 また、60,000ユニット/1時間という高処理を実現し、生産性に優れています。 まずはお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■インライン：既存設備・生産ラインに設置統合が可能 ■コンパクトな設計：滅菌対象物、要求性能に合わせて好適な装置の組み合わせをご提案 ■低エネルギー（スイッチのオン・オフ、電子線遮蔽で安全性の高い作業環境を実現） ■リモートコントローラーによる装置制御が可能 ■環境に配慮：廃棄物処理不要。放射性同位体、発がん性ガス（EOG）を使用しない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
歯科用滅菌装置の世界市場：半自動式、自動式、病院、歯科医院、その他
本調査レポート（Global Dental Sterilization Equipment Market）は、歯科用滅菌装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の歯科用滅菌装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 歯科用滅菌装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、半自動式、自動式を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、病院、歯科医院、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、歯科用滅菌装置の市場規模を算出しました。 主要企業の歯科用滅菌装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
チューブインチューブ滅菌器の世界市場：≤5000L / H、> 5000L / H、食品・飲料、医薬品、その他
本調査レポート（Global Tube-in-tube Sterilizer Market）は、チューブインチューブ滅菌器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のチューブインチューブ滅菌器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 チューブインチューブ滅菌器市場の種類別（By Type）のセグメントは、≤5000L / H、> 5000L / Hを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、食品・飲料、医薬品、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、チューブインチューブ滅菌器の市場規模を算出しました。 主要企業のチューブインチューブ滅菌器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
水族館UV滅菌器の世界市場：チューブタイプ-乾球、チューブタイプ-湿球、その他、商用、家庭用
本調査レポート（Global Aquarium UV Sterilizers Market）は、水族館UV滅菌器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の水族館UV滅菌器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 水族館UV滅菌器市場の種類別（By Type）のセグメントは、チューブタイプ-乾球、チューブタイプ-湿球、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、商用、家庭用を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、水族館UV滅菌器の市場規模を算出しました。 主要企業の水族館UV滅菌器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
放射線滅菌装置の世界市場：Eビーム放射線滅菌、X線滅菌、ガンマ線滅菌、病院、診療所、外来手術センター、その他
本調査レポート（Global Radiation Sterilization Equipment Market）は、放射線滅菌装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の放射線滅菌装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 放射線滅菌装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、Eビーム放射線滅菌、X線滅菌、ガンマ線滅菌を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、病院、診療所、外来手術センター、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、放射線滅菌装置の市場規模を算出しました。 主要企業の放射線滅菌装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
飲料滅菌器の世界市場：UV滅菌、低温殺菌、UHT、その他、工業用、商業用、フードサービス、その他
本調査レポート（Global Beverage Sterilizers Market）は、飲料滅菌器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の飲料滅菌器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 飲料滅菌器市場の種類別（By Type）のセグメントは、UV滅菌、低温殺菌、UHT、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、工業用、商業用、フードサービス、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、飲料滅菌器の市場規模を算出しました。 主要企業の飲料滅菌器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
垂直型蒸気滅菌器の世界市場：小室蒸気滅菌器、中室蒸気滅菌器、医療、研究所、その他
本調査レポート（Global Vertical Steam Sterilizers Market）は、垂直型蒸気滅菌器のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の垂直型蒸気滅菌器市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 垂直型蒸気滅菌器市場の種類別（By Type）のセグメントは、小室蒸気滅菌器、中室蒸気滅菌器を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、医療、研究所、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、垂直型蒸気滅菌器の市場規模を算出しました。 主要企業の垂直型蒸気滅菌器市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
歯科用滅菌器具の世界市場：滅菌装置、洗浄＆消毒装置、その他、病院、クリニック、歯科技工所
本調査レポート（Global Dental Sterilization Instruments Market）は、歯科用滅菌器具のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の歯科用滅菌器具市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 歯科用滅菌器具市場の種類別（By Type）のセグメントは、滅菌装置、洗浄＆消毒装置、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、病院、クリニック、歯科技工所を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、歯科用滅菌器具の市場規模を算出しました。 主要企業の歯科用滅菌器具市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
