温度センサー/補償導線シリーズ『標準規格品・受注生産品・その他』
シース熱電対、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えています!
「熱電対」とは、温度センサーの中でも使用頻度の高いセンサーです。 「異なる2種の金属体の両端を電気的に接続して閉回路をつくり、この一端を加熱することによって、温度差に応じて熱起電力を起こさせる現象(ゼーベック効果)」を利用したもので、この熱起電力で温度を測定する構造になっています。 坂口電熱株式会社では、シース熱電対をはじめ、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えております。 【取扱製品】 ○標準規格品(T-35型シース熱電対(Kタイプ)、他) ○受注生産品(極細シース熱電対、他) ○その他規格品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:坂口電熱株式会社
- 価格:応相談