端子付熱電対(接地型)標準在庫品
端子付熱電対(接地型)標準在庫品
最も需要の多いKタイプを標準在庫品とし、在庫量も大幅に拡充しました。 各産業分野で緊急の要望に対応します。 Kタイプ以外は製作対応、10〜14日間で納入いたします。
- 企業:株式会社株式会社ダイワキコー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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端子付熱電対(接地型)標準在庫品
最も需要の多いKタイプを標準在庫品とし、在庫量も大幅に拡充しました。 各産業分野で緊急の要望に対応します。 Kタイプ以外は製作対応、10〜14日間で納入いたします。
圧接式熱電対(接地型)標準在庫品
最も需要の多いKタイプを標準在庫品とし、在庫量も大幅に拡充しました。 各産業分野で緊急の要望対応します。 Kタイプ以外は製作対応。10〜14日間で納入いたします。
ネジ付熱電対(接地型)標準在庫品
最も需要の多いKタイプを標準在庫品としました。 各産業分野で緊急の要望に対応します。 Kタイプ以外は製作対応、10〜14日間で納入いたします。
研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適!設置スペースを取らず邪魔になりません
当製品は、従来のシース熱電対のスリーブをより細くすることにより、 狭所にも対応できるようになりました。 研究開発試験等で設置スペースが限られた場所での使用に好適。 設置スペースを取らず邪魔になりません。 また、φ0.5とφ1.0が製作可能です。 【仕様】 ■樹脂スリーブ ・耐熱温度:80℃MAX ■補償導線 ・導体:φ0.2×2 ・絶縁体:PFA ・シース:PFA ・外径:約0.9×1.4 ■M4用厚着端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被覆熱電対や補償導線と接続して使用可能!貼り付けて測温できる平面状の熱電対
『サーモカップルシート』は、測温対象物の表面に貼り付けて 測定するために開発されたシート状の熱電対です。 熱電対が絶縁シート上に形成されているため測温対象を問わず 貼り付けでき、測温対象の表面に高温用の接着剤や圧着などで固定可能。 また、サーモカップルシート単体の他、被覆熱電対を取り付けた 製品もございます。被覆熱電対付きをご希望の場合は被覆材質、 素線径、各部寸法も併せてご指定ください。 【特長】 ■貼り付けて使用可能 ■素早い応答時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオン電池の安全性試験である「釘刺し試験」で実績多数!
電気自動車やハイブリッド自動車の電池に用いられているリチウムイオン 電池は、エネルギー密度が高く、短絡時に異常発熱を生ずる恐れがあり、 破裂・発火に至る場合があります。 そのため、電機製造者は安全確認のため、強制内部短絡試験により評価を 行っています。 『釘付きシース熱電対』は、この評価に用いる釘の内部にシースを挿入し、 短絡箇所の温度を測定することで重要な安全性試験の役割を担っています。 【納入事例】 ■熱電対の種類:K ■シース外径:φ0.65 ■素線数:シングルエレメント ■測温接点:非接地型 ■シース材質:NCF600eq. ■クラス:JIS2級 ■補償導線:テフロン被膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q:K熱電対の不可避誤差(ショートレンジオーダリング:SRO)についての質問に回答します!
K熱電対を250℃~550℃近傍で、ある程度の時間使用したのちに温度検査・校正を行うと、 プラス側に誤差が大きく出ることがある、この原因と対策は? A: K熱電対を約250℃~550℃の温度範囲に曝すと、 曝された部分の熱起電力が徐々に上昇し、挿入長さを変化させることにより 実際の温度より数℃高く指示する現象で、約650℃以上になると元の状態に回復する。 この温度範囲は文献によりやや異なる。実際の使用深さと、 校正時の挿入深さが異なることで顕著に現れる。 挿入長さを短く変化させなければ、大きな変化は現れない。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な種類で多用途に対応するシース熱電対や被覆熱電対などを掲載したカタログ
『Thremometer Sensor カタログ』は、温度センサや工業用及び 理化学用貴金属器具などの製造販売を行う市村金属株式会社のカタログです。 高い絶縁性と耐圧性を発揮する「シース熱電対」をはじめ、「測温抵抗体」や 「被覆熱電対」などについてご紹介。 その他、基準熱起電力票や基準抵抗値表、時定数も掲載しています。 【掲載内容】 ■シース熱電対・熱電対 ■測温抵抗体 ■シース測温抵抗体 ■被覆熱電対 ■熱電対用各種補償導線 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
酸、アルカリ、塩、等の耐腐蝕性に優れさまざまな温度計測に利用可能!耐腐蝕性熱電対
(1)電気的絶縁性がよく、通電中のプリント基板の温度測定にも使用できます。 (2)使用温度範囲は−100℃〜+250℃まで測定できます。 (3)熱電対の種類、素線径、長さ、端末処理の方法など、さまざまなご要求にお答えできます。 (4)熱電対コネクターを取り付ければ、補償導線と簡単に接続でき延長することが出来ます。 (5)柔軟性があり熱電対の取り回しが容易にできます。 JASIS2025 最先端科学・分析システム&ソリューション展に出展します。 ・会場:幕張メッセ国際展示場 ・会期:9月3日(水)~5日(金) ・小間番号:8B-602 又、当社ではこれ以外にも各種温度センサーや温度計測用アクセサリーパーツを取り揃えております。温度計測に関するご相談は気軽にお問合せ下さい。
熱電対 のご紹介です。K 熱電対、T型 熱電対 等各種 熱電対ございます。温度計測にご使用ください。米国オメガ社製の 熱電対です
熱電対 米国 オメガ社製のご紹介です。温度計測にご活用ください。K型 熱電対、T型 熱電対 等各種 熱電対ございます。 熱電対 特徴 ・ 高精度:特別リミット誤差(SLE) ・ ANSI 色コード 熱電対の色は、熱電対 タイプにより、異なります ・ PFA(テフロン)絶縁体 絶縁温度 最高260℃ ・ 熱電対 の種類 K, T, E, Jタイプ ・ 線径 24, 30, 36, 40 AWG ゲージ ・ 5個のパック ・ 熱電対 長さ 1 m, 2 m 他 ・ 熱電対 先端 ビーズタイプ、 他端 皮むき
用途に合わせて選べる!様々な熱電対をラインアップ!
福電では、用途に合わせてお選びいただけるよう、様々な熱電対をラインアップしております。 【ラインアップ(一部)】 ■シース熱電対 ■保護管型熱電対 ■圧接式熱電対 ■被覆熱電対 ■フッ素樹脂被覆 UL認定 被覆熱電対 ■フッ素樹脂モールド型被覆熱電対 など 。 また、各種付属部品(コンプレッションフィッティング・ 中継用コネクター・固定フランジ 他)付きも対応可能です。 温度校正についても対応可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響についての質問に回答!
熱電対はその設置箇所の影響、絶縁材の経時的な劣化、 製造中の湿気の侵入等が原因で現場にて使用中に絶縁抵抗が低下することがある。 問題なく使用できるケースが多いが、その場合、実際にどの程度の影響があるのか?また、どの程度の絶縁抵抗低下まで許容できるか? A:熱電対の健全性を簡便に評価する際に、一般的に導通があることと絶縁抵抗が 高いことを目安とする場合が多い。製品出荷の場合も受け渡し検査として、 JIS C1602/1605 に規定があるのは熱起電力特性と絶縁抵抗である。 現在のJISはIEC規格に整合されたため、出荷時の絶縁抵抗値はかなり高く規定され、100MΩ /500VDCとなっている。 それ以前の日本独自の規格であった頃は、5MΩ/500VDCであった。 この変更には性能的には根拠はなく、IEC規格にならって値を合わせただけであり、 絶縁抵抗がここまで高くなければならない理由は全く明示されていないが、 ほとんどの場合、この数値のみで性能の良否を判断している。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱電対や補償導線を中継接続する専用端子台などをご用意!当社の熱電対中継部品をご紹介
ウインテクスで取り扱う『熱電対中継部品』をご紹介いたします。 熱電対中継端子台は端子数6、8、12、熱電対中継端子は1袋・+-3組入りで、 型式K/J/E/T/R/Uをラインアップ。熱電対Y型端子は1袋・+-3組入りの取付 最大線径1mmで、型式K/J/E/T/R/Uをご用意しております。 また、精密熱電対コードは5種類の被覆材質がございますので、熱電対製作や 熱電対コネクターの延長コードとしてご使用ください。 【仕様(一部)】 ■熱電対中継端子台 ・端子数6、8、12の製品をご用意 ■熱電対中継端子 ・1袋・+-3組入り ・型式K/J/E/T/R/Uの製品をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シース熱電対です。リードタイプ(T-35)開放端子型(T-70)密閉端子型(T-90)があり。サーモカップルもいう温度センサ。
株式会社サンコーの熱電対です。 【基本仕様例】 ■シース材質:SUS316 ■熱電対種類:タイプK ■熱接点:非接地型 スリーブ付(補償導線付)シース熱電対、開放端子付きシース熱電対、密閉端子付きシース熱電対等があります。シース熱電対外径はφ0.5・φ1.0・φ1.6・φ2.3・φ3.2・φ4.8・φ6.4・φ8.0があります。またシース熱電対の材質は基本はSUS316ですが、インコネル、ナイクロベルも径によりご用意可能です。 シース熱電対の種類はKタイプのほかに、T、J、E、R等もございます シース熱電対の先端の熱接点は非接地型、接地型どちらでも可能です。 通常品は大阪府堺市の工場にて製造しておりますが、量産品で、コストを少しでもお安くしたい場合等は、タイ、ベトナムで製造している実績もございます。