更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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小型水槽に好適！投げ込み式・配管式のEIB（マイクロナノバブル）発生装置をご紹介します
『EIB-IPL13』は、投げ込み式・配管式のEIB発生装置です。 吸盤を使って水槽壁面に固定でき、また、付属のホースニップルを 取り付けることで、水道に直接取り付けたホースなどの配管に 容易に取り付けが可能。 対応容積は10～200Lで、小型水槽への使用に適しています。 【装置仕様】 ■方式：投げ込み式・配管式 ■対応容積：10～200L ■運転圧力：0.2Mpa以下 ■電源：DC6～12V ■消費電力：max 15W ■寸法 EIB発生部：W26×D49×H132/ポンプ：W80×D45×H85 ■重量 EIB発生部：0.80kg/ポンプ：0.21kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「マイクロファインバブルの定義と用語」、「ファインバブル効果検証 総括」などを掲載！
マイクロナノバブルはまだまだ、未解明なことが多いですが、徐々に現場での検証が進んできています。 特に工作機械では毀誉褒貶もありますが、 熱伝導の促進によりドリル刃が熱を持ちにくいため長持ちする一方で、 精密ドリルなどを利用する場合は濾過が不可欠ということがわかってきました。 是非、ご一読くださいませ。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬注・凝集汚泥減量化装置 ＹＪ装置はデモ実施中！薬品・凝集汚泥減量化装置。ＹＪ装置低コストで薬品等を50%以上カットする装置！
薬品・汚泥減量装置は、凝集沈殿処理や加圧浮上処理で、薬剤・凝集剤が半分以下で凝集できるため、汚泥も半減し、排水処理のランニングコストの大幅削減を可能にします。 薬注・凝集汚泥減量化装置 マイクロナノバブル発生装置ＹＪ装置はさらに廃水の腐敗による悪臭抑制にも効果抜群です。 凝集沈殿装置や加圧浮上装置の反応槽やその手前の調整槽に投げ込むだけで設置できるので工事費用は一切不要です。 ※薬注・凝集汚泥減量化装置 ＹＪ装置 デモをご希望の方はお問い合わせ下さい。
業界最高レベルのバブル量、溶解効率！通水量の約30％の気体をマイクロバブル化
『YJノズル』は、超微細気泡を発生させるエジェクター式の マイクロバブル装置です。 ポンプ圧入によりノズル内に送り込まれた液体と、同時に 自吸された気体をノズル内に刻まれた特殊細路で混合させることにより、 液体中に自吸気体をマイクロナノバブルとして留めます。 この液体と気体の組み合わせにより、様々な用途にご使用できます。 【構造的特長】 ■吸水口と吸気口とマイクロバブル噴出口のみのシンプルな構造 ■通水径が大きいストレート構造で自然環境下の使用でも目詰まり無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
再現性のある運用が可能！電源を接続するだけで、すぐに利用できます
『ATコンポ』は、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の 2種類があり、用途や設置条件により使い分けることができます。 「水中ポンプタイプ」はアクアトランスファ(マイクロナノバブル発生ノズル)、 水中ポンプ、気体量調整装置の3つのコンポーネントを組み合わせた 一体システムになっています。 ノズルのサイズと材質により、それらに適した能力のポンプと 組み合わせることで、様々な用途に利用することができます。 【特長】 ■真空ゲージと気体量調整バルブ(ニードルバルブ)が付属、再現性のある運用が可能 ■アクアトランスファノズルは水通過径φ5mmからφ50mmまで6種類あり、 水槽の大きさや負荷に応じて選択 ■アクアトランスファノズルは耐食性のあるステンレス(SUS316)を標準品にしている ■より腐食性の強い海水などでの使用には、テフロン(PTFE)製にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型、汎用タイプ、安価ですが、安定生成します。AC100V仕様およびAC200-220V仕様もございます。
無償デモ、レンタル専用装置ございます。お気軽にお問合せください。 https://livingenergies.biz/
成長促進効果による、養殖期間の短縮！水産養殖業向けマイクロナノバブル発生装置
陸上養殖業者様、特に新規参入などにより陸上養殖を始める企業様必見です。 『ATコンポ』は、エジェクタ方式のアクアトランスファノズルとポンプを 組み合わせたマイクロナノバブル発生装置です。 組み合わせるポンプの種類により、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」 の2種類があります。 「水中ポンプタイプ」は手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能。 「陸上ポンプタイプ」は、海水魚の養殖水槽への使用に適しています。 【特長】 ■成長促進効果による、養殖期間の短縮 ■ストレス緩和効果による、養殖ロスの削減 ■「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の2種類をご用意 ■手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能（水中ポンプタイプ） ■海水魚の養殖水槽への使用に好適（陸上ポンプタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「アクアトランスファ」を設置し、生育が早くなり、収穫量も増加した事例
山口県内のある農家様にマイクロナノバブル発生装置「アクアトランスファ」 を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 野菜の生育には大量の水が必要のため、一般的に地下水を利用することが多く ありますが、有機物が堆積した土壌などの場合、有機物が溶存酸素を消費し、 汲み上げた地下水は貧酸素になり、野菜の生育不良の原因のひとつになっていました。 そこで、当製品を設置したところ、酸素マイクロナノバブルを含む水を土壌に 散布することで、スナックエンドウやミニトマトの葉の色が濃くなり、 花芽の付きもよく、生育が早くなり、収穫量も増加しました。 【事例概要】 ■困りごと ・野菜の生育には大量の水が必要のため、一般的に地下水を 利用することが多くある ・有機物が溶存酸素を消費し、汲み上げた地下水は貧酸素になり、 野菜の生育不良の原因のひとつになっていた ・野菜に与える水の量にも注意が必要であり、一度に水を多く やり過ぎると根腐れを起こす原因になったりした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短期間の試験でしたが、装置周辺の底泥には改善の兆候を明らかに捉える事ができました！
瓢湖は、新潟県阿賀野市水原地区にある人造湖で、集まった野鳥の餌やふん、 腐った植物などにより、ヘドロが発生する問題が生じていました。 そこで『EIB（マイクロナノバブル）』による地生菌活性化による浄化を実施。 結果、短期間の試験でしたが、装置周辺の底泥には改善の兆候を明らかに 捉える事ができ、装置の周辺に与える悪い影響は、確認されませんでした。 底泥を分解するプランクトンは、当装置により活性化していたと考えられ、 湖は予想以上に水質改善が進んでいる事実を確認できました。 【検証実験】 ■題目：瓢湖浄化実験 ■期間：2011年9月14日～2011年9月30日 ■場所：瓢湖（新潟県阿賀野市） ■情報：集まった野鳥の餌やふん、腐った植物などにより、ヘドロが発生 ■浄化方式：EIBによる地生菌活性化による浄化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造もシンプルなため、水道水をご利用していただいていればメンテナンスフリーです！
ホテル・旅館向けにマイクロバブルを導入で得られるメリットについてご紹介します。 マイクロバブルセイバーはホテルのように0.15MPa以上あれば25％以上の節水効果が 期待でき、さらに、通常のシャワー温度よりも1℃下げても変わらない効果もあります。 また、マイクロバブルが溜まっている部分の水位までの汚れがつきにくくなり、 その結果として浴槽洗浄の効率化が図れるほか、マイクロバブルでの入浴は新陳代謝を 高めるので、保温効果が高まり、湯冷めをせず、高齢者には好適な入浴方法の ひとつといえます。 その他の効果については、関連リンクより閲覧いただけますので、ぜひご覧ください。 【ホテルのバスルームでの効果】 ■節水効果 ■浴槽の洗浄効果 ■ユニットバスの排水管の汚れ付着の阻害効果 ■洗浄効果 ■メンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
閉鎖水槽底部のヘドロの厚みは、130日で8cm減少！琵琶湖にEIBを導入した事例をご紹介します
琵琶湖は、滋賀県にある日本で最大の面積と貯水量を持つ湖ですが、 湖底では藻やバクテリアなどの有機物が沈んでヘドロが発生し、 南湖では年間約2ミリが堆積しています。 そこで『EIB（マイクロナノバブル）』による地生菌活性化による浄化を実施。 結果、閉鎖水槽底部のヘドロの厚みは、130日で8cm減少し、超微細気泡を 含んだ湖水を循環させるだけで、自然界にいる微生物を活性化させ、 ヘドロを分解消滅できる事が判明しました。 【検証実験】 ■題目：琵琶湖浄化実験 ■期間：2013年3月～160日稼働 ■場所：琵琶湖柳が崎（滋賀県大津市） ■情報：湖底では藻やバクテリアなどの有機物が沈んでヘドロが発生 ■浄化方式：EIBによる地生菌活性化による浄化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファインバブル発生装置「YJノズル」を用いて塗装ブース、塗料カス分離実験結果を掲載！大手自動車製造業などへの多数の納入実績あり
ファインバブル発生装置「 YJノズル」で塗装ブース、塗料カスの分離実験！(塗装ブースにおけるファインバブル発生装置の応用事例） マイクロナノバブル発生装置「YJノズル」の導入結果と改善の流れも掲載！ ■現状の塗料カス回収の流れ 従来はキラー剤投入：コスト〇百万円/年 注）キラー剤機能 1. ファインバブル発生装置「 YJノズル」による不粘着化 2. ファインバブル発生装置「 YJノズル」による浮上/沈降/分散 3. pH 管理 4. 消泡 など。 今回はキラー剤を使わず、塗料カスを効果的に分離するため、マイクロバブルに取組む。 ■ファインバブル発生装置「 YJノズル」導入結果 ・ファインバブル 発生装置「YJノズル」による塗料カスの浮上、不粘着化、無臭化に成功！ ・ファインバブル発生装置「 YJノズル」によるキラー剤投入無しで、無薬注化に成功！ ・ファインバブル発生装置ＹＪノズルでのポンプ詰まり等、不具合なし！ ※塗装ブース用ファインバブル発生装置「YJノズル」の 詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
泡のチカラで課題解決！ナノサイズの泡が隅々まで行き届き効果を発揮
『コラムシリーズ』は、コンプレッサーにチューブでつないで、タンク、 潅水に沈めておくだけの設置で、とても簡単なマイクロナノバブル発生装置です。 「FP20-150」をはじめ「FP20-300」や「FP40-300」などをご用意しており、フィルム保護仕様のカバー付きも有ります。 使用水量に合わせてサイズを選択可能。 工業では部品の洗浄で活躍、循環槽に沈め配管内のスケール除去にも効果あり。 農業では野菜・果物・花の成長促進、土壌改質、また水産業では養殖での致死率改善、溶存酸素量確保、水質改善といった効果が期待できます。 【特長】 ■農作物の生産性UP ■ナノサイズの泡が隅々まで行き届き洗浄効果を発揮 ■オゾンガスを泡に入れて除菌、消臭としての活用も可能 ■設置はとても簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
流入する水質の改善に！知利別川の底泥を採取し、水槽実験を実施しました
知利別川は、北海道胆振管内を流れ室蘭港に注ぐ二級河川で、主に工業用水 として用いられています。上下流域とも大腸菌群数の値が高いことが確認 されており、流入する水質の改善が求められていました。 そこで『EIB（マイクロナノバブル）』による地生菌活性化による浄化を実施。 結果、開始から約1か月で、底部に10cmほど堆積していた真っ黒な汚泥は 分解され、砂状に変化し、3か月後には、ほぼすべての底泥が砂と化しました。 また変化途中、底泥内に様々な原性動物の存在を確認。浄化した水を用いて 熱帯魚を飼育しましたが、問題なく生存し、大量の稚魚のふ化を確認でき、 水草の生育も良好でした。 【検証実験】 ■題目：知利別川底泥浄化実験 ■期間：2015年2月20日～2015年3月20日 ■場所：知利別川の底泥を採取し、当社にて水槽実験を実施 ■情報：上下流域とも大腸菌群数の値が高いことが確認されていた ■浄化方式：EIBによる地生菌活性化による浄化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・臭わない ・ガスのオゾンでもっと長持ち ・溶解オゾン＋オゾンB.nanoで高濃度。コンパクトサイズのオゾンマイクロナノバブル！
FoamestO3ZF シンプル＆コンパクトなのに高機能なFoamestO3です。気泡発生部分としてFoamestフラットと、オゾンを発生する本体を組み合わています。小さいサイズのものなら机の上や棚の下にも楽々置けるから、狭い店舗や実験室での使用にも最適です。 Foamestフラット 円盤型の平たいB.nano生成装置です。コラムと同様に、加圧気体を供給するだけでB.nanoを生成します。コラム以上の柔らかな泡で、対流をほとんど起こさないのが特徴です。 主にオゾンB.nano生成の用途で使われますが、もちろん他のガスでもB.nano生成は可能。平たくて小さいので、特に水深が浅い場所で活躍します。
