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水質総合監視システム『優』 7項目同時測定
『優』は、精度の高いセンシングと相互診断機能を備えた相互診断方式 水質総合監視システムです。 自己診断機能と当社遠隔監視フルメンテナンスの融合により、施設様の 完全なメンテナンスフリーを実現。 また、相互診断機能と定時自己診断機能により、水質監視異常を的確に 診断し、センサの破壊等でのトラブルを未然に防止することができます。 【特長】 ■優れた操作性 ■水質7項目自動同時測定が可能(濁度/色度/遊離残留塩素/電気伝導率/pH/水温/水圧) ■迅速なメンテナンス校正を実施 ■常に高精度での水質監視が可能 ■遠方の水質監視データ管理が可能 ※詳しくはHPをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
映像の総合力で、安全を新しい次元へ！高信頼の映像監視システムでお応えします
当カタログは、東芝テリー株式会社が取り扱う『映像監視システム』を まとめた総合カタログです。 高度な映像システムソリューションを通じて、新しい時代とお客様の ご満足を創造します。 「東芝テリーについて」をはじめ、「システム構成事例」や「監視カメラ システム基本組合せ表」などを掲載しています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■東芝テリーについて ■システム構成事例 ■監視カメラシステム基本組合せ表 ■監視用画像処理システム ■カメラ/録画装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モーノポンプなどをお使いの設備を遠隔監視・記録・操作！ 『シーツーコネクト』で業務改善と安定稼働を実現
C2-Connect （シーツーコネクト）は、モーノポンプなどをお使いの設備で、稼働状況を見守るIoT遠隔監視システムです。 【主な機能】 ・最新の稼動状況を遠隔から確認できます。 （回転速度、吐出量、吐出圧、異常・警報の有無、運転時間など） ・稼動状況の履歴を表示できます。 ・設定した条件が成立するとEメールや電話*オプション でお知らせします。 ・稼働データの履歴をCSVファイルでダウンロードできます。 分析や帳票作成支援機能もあります。 ・運転パラメーターを遠隔で確認、変更ができます。 ・1ロット完了時などの任意のタイミングで、指定したデータ一式を保存・閲覧できます。 【こんな現場にオススメです！】 ・モーノポンプ、モーノディスペンサーなどを設備内でお使いで、業務効率を改善したい ・稼動状況を把握する仕組みを導入したい ・なるべく低コストで構築したい ・運用負荷を最小限に抑えたい など
無線LANまたはイーサネットによりネットワーク環境へ種々の端末装置の接点入出力、アナログ入力を取り込むことができるシステムです。
■用途によるコントロールボックスの選択 ネットワーク環境により無線LANまたはイーサネットのコントロールボックスを選択可能 ■オプションユニットの選択 接点入出力、アナログ入力など用途に応じてオプションユニッニを選択することが可能 ■通報機能 接点入力変化、アナログ上下限警報または警報解除が発生したとき、コントロールボックスからTCP接続を行い、状態の通報を行います ■多重化サーバへの対応 通報時プライマリサーバへの送信を試み、送信に失敗した場合、セカンダリサーバへの通信を行う機能を持っています ■ ポーリング機能 監視サーバからポーリングにより、接続されているオプションユニットに対し接点入力状態やアナログ値の情報を取得可能 ■メール送信機能 通報と同じ条件で最大6箇所の送信先に対してメール送信を行うことができます ■対向入出力モデル 同数の接点入出力ユニットを持つコントロールボックス同士で入力と出力の対向制御を行うことができるモデルご用意 ※詳細はお問い合わせください
HEMS市場をターゲットとした宅内設置用のゲートウェイ装置です
本装置は、HEMS市場をターゲットとした宅内設置用のゲートウェイ装置です。 HEMSの通信規格であるECHONET LiteとUPnPに対応しており、ECHONET Lite規格に対応した家電機器を検出してUPnP規格の仮想デバイスを生成しネットワークに提供します。 2013年10月に、ECHONET Lite認証を取得しました。（認証番号：GZ-000078）UPnPプロトコルベースでネットワーク内のパソコンから家電機器の状態監視や制御、低圧/高圧スマート電力量メーターとのBルート通信も可能ですので、お客様のご用途に合わせた形で提供させて頂きます。
マルチキャリア・LTEに対応したRS-232Cプロコン搭載 M2Mルータ
「LM-200」はマルチキャリア・LTE対応RS-232Cプロトコル変換機能搭載のIoT/M2Mルータです。国内の各通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBank、MVNO)のサービスをご利用いただけます。通常のルータ機能に加えRS-232Cプロトコル変換機能を搭載しているためFOMA/PHSからLTEへの切替など幅広い用途でご利用頂けます。 また、厳しい耐環境性能が要求される、駐車場精算機等の屋外用機器のデータ収集、EMS（太陽光、風力）のデータ収集、輸出用機器のデータ収集などに利用することが可能です。
各通信規格より省電力・長距離通信が可能なLoRa WAN対応のワイヤレス通信モジュール！IoT推進に！
MultiTech Systems社は、様々なM2M/IoTに最適な通信モジュール、ゲートウェイを提供します。特にLoRaアライアンスのメンバーとして、最先端のLoRaテクノロジー製品を提供します。 LoRaはサブギガ帯(920MHz帯)を使用した省電力・長距離通信を可能にした最新のLPWAの規格の一つです。 MultiTechはセンサーからのデータをアップロードするための、組込モジュールおよび、そのデータをネットワークへ送るためのゲートウェイを提供します。 また、LoRaの検証のために必要な機器一式として、スターターキットも提供します。 【特長】 ■3G/4G携帯網やWiFiより省電力 ■Bluetooth, ZigBeeよりも長距離通信 ■様々な機器への実装を実現 ■長寿命 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
減速機の測定したい部位の異常を簡単に検知できるポータブルタイプ
測定したその場でのしきい値判定と、日常点検としての傾向監視ができます。 クラウドのデータを分析して報告書を提出します。 【特長】 （１）1台で多くの減速機の測定が可能 導入コストを抑えることができ、スモールスタートで始められます。 （２）測定したその場で簡易診断 測定したその場で、しきい値に基づいて診断します。 スマートフォンなどのデバイスで診断結果がすぐに確認できます。 （３）蓄積データの傾向監視 データを長期間蓄積することで、日常の保全活動の一環として振動値の傾向監視ができます。 （４）当社エンジニアによる分析と報告 振動データを当社エンジニアが分析し、報告書を提出します。
異常部位の特定や損傷状態まで検知できる高性能タイプ
減速機の状態をわかりやすいダッシュボード画面で監視できる状態監視システムです。 測定データはモバイル回線で送信するため、煩雑なネットワーク配線は不要です。 クラウドのデータを分析して報告書を提出します。 【特長】 （１）早期の異常検知 周波数分析により特徴周波数の振動値を傾向監視することで、故障が進行する前の異常を検知します。 （２）異常部位・損傷状態の把握 複数のセンサから得られる振動値を分析することで、異常部位を特定し損傷状態を把握します。 （３）複数台の一括監視に対応 減速機の種類や用途に応じて、8chタイプと16chタイプから選択できます。 （４）複雑な使用条件下でも監視が可能 回転数や負荷変動のある使用条件下でも監視ができます。 （５）当社エンジニアによる精密分析に基づく提案 クラウドのデータを精密に分析することで、推奨する対策案を提案します。
配線が不要で設置の自由度が高い無線タイプ
減速機の状態をわかりやすいダッシュボード画面で監視できる状態監視システムです。 測定データはモバイル回線で送信するため、煩雑なネットワーク配線は不要です。 クラウドのデータを分析して報告書を提出します。 【特長】 （１）早期の異常検知 周波数分析により特徴周波数の振動値を傾向監視することで、故障が進行する前の異常を検知します。 （２）多数台を一括監視 ゲートウェイ1台に最大で100個のワイヤレスセンサが接続可能です。 （３）無線接続&バッテリー駆動 ●センサ配線が不要で、アクセス困難な場所での診断にも向いています。 ●通信距離は標準で約10m-30mです。（周辺の環境に依存します。） ●親機まで距離がある場合、センサがリレーして通信することで到達距離を伸ばします。 ●4年間の標準センサバッテリー寿命（センサ構成および測定間隔に依存します。） （４）当社エンジニアによる精密分析に基づく提案 クラウドのデータを精密に分析することで、推奨する対策案を提案します。
遠隔監視により異常をリアルタイムで把握し、迅速な対応が可能！
『ei-Services 遠隔監視システム』 は、24時間、御客様の制御装置を監視し、 不具合発生時にデータを送信、適切な処置情報をメールにてご案内するシステムです。 不具合発生時、技術部員の到着をお待たせする事無く、お客様での復旧作業のサポート。 単なる遠隔監視や遠隔操作に留まらない、御客様の設備のアプリケーションに 応じた故障情報から復旧への対処方法をご提供致します。 【導入メリット】 ■異常個所や内容をリアルタイムに遠隔地にて把握できるため、 故障によるダウンタイムを最小限に抑えられる ■様々な異常が遠隔地のパソコンや携帯電話にリアルタイムで送信 ■異常発生をすばやく把握し、迅速な対応ができる ■コントローラーや機械の運転データーをリアルタイムでモニター ■異常などの発生をある程度事前に予防 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音量だけでなく発生方向も測定！リオン社製騒音監視システムをご提案しました
食品会社様から工場で発生する騒音を測定、記録するシステムをご相談頂きました。 当社は、リオン社製の「騒音監視システム」をご提案しました。 設置後、測定角度の設定などの調整作業を行い、計測及び記録をスタートしました。 その結果、調整前に多くとらえられた車両による騒音も調整によって記録から 取り除くことができ、工場から発生する騒音のみを計測、記録できるようになりました。 【事例】 ■問題点 ・工場設備から発生する騒音が基準値を超えていないか常時監視、記録したい ・安定して途切れることなく記録するシステムが必要 ■提案内容 ・リオン社製騒音監視システムをご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分散型パワーコンディショナをブロックごとに、SolarView Airでデータを計測・ 集計・一括管理が可能。
SolarView Air1台につき最大30台または2MWまでのパワーコンディショナを接続できます。また、最大40台までのSolarView Airを一つの画面で一括管理可能です。
作業者のセルでの在席状況、仕上げ対象製品の滞留時間などを把握することで、業務実態の見える化を行い生産効率の改善につなげる。
【システム概要】 省エネ対策を行うにあたり、利用状況の透明化が課題となっている。現状は、オフィス内各フロアやエリアなど、利用状況によって使用電力量が不透明だった。 各エリアの電力使用量、営業時間内外などの状況を把握し、各エリアや時間帯の使用電力量の見える化を行う。 電力量監視とともに、無駄遣い改善のため、エリアに人がいるかの監視も行い、長時間人が居ないエリアの照明・エアコンを停止させる。日報や月報などをデータを利用して分析し、さらに改善につなげる。 【構成イメージ】 オフィスビル・工場・商業施設などの各フロア、各エリアの人感センサからのデータを、点在するローカルデバイスのデジタル化に欠かせないリモートI/O機器 CONPROSYS nanoを使って収集し、また、電力消費量は電力量センサを用いて収集し、常時監視・テレメトリングシステム CONPROSYS TMへ送信される。 蓄積されたデータは遠隔監視のためのクラウドサービス FacilityViewへ送信されて、遠隔からのフロア毎、エリア毎の設備の使用電力量監視が可能となる。
産業排水処理のpH値の遠隔監視・トレーサビリティを提供することにより、水質をリアルタイムで把握し、記録も自動的に残せる。
【システム概要】 企業の社会的責任やサステナビリティの高まりとともに廃棄物トレーサビリティの重要性が増している。 産業排水処理のpH値（水素イオン濃度）の遠隔監視・トレーサビリティを提供することにより、水質をリアルタイムで把握し、記録も自動的に残せる。 記録を活かして中和剤の投入量を適正化でき、ストック削減とそれに伴う固定費の低減につながる。 【構成イメージ】 産業排水のpH値をCONPROSYS TMで収集し、クラウド上にデータを上げることで、リアルタイムで水質を確認し、中和剤の投入量を適正化できる。
