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アルミ破砕専用機として、一軸破砕機UCシリーズを導入いただいた事例をご紹介
【課題解決事例】 ■導入の効果 様々な形状のアルミを破砕する際に想定するサイズにシュレッドが できており、下流工程に適したものをは排出することができます。 ■購入の決め手 シュレッド時の騒音が、他社と比較して低く処理能力に関しても 想定以上の能力が発揮されていました。 破砕機前後の設備に関しても一括して対応できたことが、購入の 決め手です。 ■導入機種 ・UC-200（200kw） ・スクリーンサイズ φ60 ・特徴：アルミ破砕専用機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃プラ類、木くず、紙くず、繊維くずなどの産業廃棄物の一次破砕はお任せ！ 『UCシリーズ』
『一軸破砕機 UCシリーズ』は廃プラ類、木くず、紙くず、繊維くずなどの産業廃棄物の一次破砕を目的とした一軸破砕機です。 他にも様々な処理物（鉄を除く）にも対応した万能機で、お客様のニーズに合わせ多彩なラインナップを取り揃えています。 【特長】 ■特許取得の固定刃形状により、鋭い切れ味を実現 ■ハサミの原理を応用したことで刃物への負荷を抑えつつ切れ味を増すことに成功 ■回転刃はボルト１本で固定されているため、ローテーション、交換が簡単 ■稼働状況を遠隔で監視し、安全で安定したご使用をサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
その切れ味は美しいせん断面を創出！タイヤだけではなく、産業廃棄物（金属・土砂を除く）の処理も可能 『TCシリーズ』
『TCシリーズ』は、刃物調整・刃物交換等の、メンテナンス性に特化した一軸破砕機です。 乗用車用廃タイヤの破砕搬送ラインに、“オンライン自動ビードワイヤ抜取機”を 設置することでオンラインでビードワイヤを抜き取る事が可能。 動力75kwを搭載したスタンダートタイプの「TC-75」や、 「TC-132」をご用意しております。 【特長】 ■上部フレームの開閉機構を搭載 ■刃物調整・刃物交換がスムーズ ■破砕効率を向上 ■スクリーン交換が簡単 ■ローターに大きい負荷がかかった場合、減速機等を機械的に保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象物を指定された位置に自動で供給！重機投入オペレータの省人化、無人化を実現 『ADLER』
自動クレーン「ADLER」は、ヤード内に貯留されている対象物の積載状態を 建屋上部に設置された画像センサーで認識し、排出に最適な部位を瞬時に解析します。 【特長】 ■貯蓄ヤードから破砕機等への投入作業の完全自動化 ■無人作業により危険作業を回避 ■クレーンで掴んだ対象物の重量を自動計測、データ管理 ■破砕機等の状態を監視した自動連動運転により対象物をスムーズに供給 ■クレーンに「loT」を搭載し、工場管理、予防保全を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
廃棄物をもっと資源に。絡みつき・細粒物・電池分別率が向上しました
『アルケミ』は、様々な混合廃棄物の高精度選別を実現する バリスティックセパレーターです。 送り歯分離テーパー壁構造による詰まり防止効果を発揮。 油圧シリンダーにより、傾斜角度可変が可能です。 また、重機投入にも効果的です。 【特長】 ■高耐久性：揺動部の破損低減 ■高メンテナンス性：詰まり低減 ■高選別精度：絡みつき・細粒物・電池分別率向上 ■油圧シリンダーにより傾斜角度可変が可能 ■重機投入にも効果的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来の性能はそのままに大型化と能力UP！ 『UCGシリーズ』
弊社一軸破砕機「UCシリーズ」の大型版となります。 従来機の性能はそのままに、大型化と能力UPを図りました。 廃プラ、木くず、紙くず、繊維くずとマルチに破砕が可能でありながら、その処理能力は国内最大級を誇ります。 【特徴】 ■最大処理能力は10t/h（処理物の性状による） ■2台のモーターをローターの両脇に設置することで起動時に必要な電流を半分に抑えることが可能 ■万が一故障時も片側動作が可能なため、補修部品を待っている間も稼働できます ■廃プラ、木くず、紙くず、繊維くずとマルチに破砕が可能
破砕時の摩擦や異物による出火を早期に検知して、初期消火を行う システムをご紹介します。
センサーによる検知で、素早く消火を行うシステムで、設定温度 を任意に指定が可能。 燃え上がる前に消火剤を散布します。 リチウムイオン電池は、水だけでは消えないので消火剤を 採用しております。水仕様での消火システム提案も可能です。 【使用例】 ■破砕機の破砕室内への設置 ■破砕機の排出部への設置 ■破砕品保管ヤードへの設置
機種選定から配置立案までお任せください。
破砕難物の可否判断に処理能力算出による機種選定
破砕機の状態のモニタリングや、設定変更などを遠隔で行うためのIoTシステムをご紹介します。
破砕機にIoTシステムを搭載することにより破砕機の状態を遠隔で確認することや、警告の通知、遠隔地からのパラメータ変更が可能です。
メンテナンスハッチ搭載により刃物交換やホルダー交換の作業性、身体的負担を軽減！
一軸破砕機のオプションとしてメンテナンスハッチをご用意いたしました。 プッシャースライド面が開閉し、ローターへのアクセスが容易になりました。 刃物が100枚を超える機種もあり、足元での作業が身体的な負担となっていました。 メンテナンスハッチ搭載により腰の位置での作業が可能となるため、 作業性、身体的な負担の軽減にもつながります。 また、プッシャースライド面を交換式パネルにすることにより、 従来だと弊社工場へ持ち込み補修が必要だったメンテナンス作業が 現地でのパネル交換のみとなり、工期を大幅に短縮することができます。
