【受託事例】端子台の製造
長年製造を続ける背景をご紹介!社会インフラ製品で高信頼性を求められる端子台の製造
高い信頼性が要求される電力・鉄道などの市場向けの社会インフラ製品では、10年、20年、装置を保守しながら使い続けることも珍しくありません。 当社では、創業当時から、そんな社会インフラ製品に使われる数々の端子台の製造を担当。 材料の変更や、金型の保守など、生産を継続するのも大変ですが、どんどん変わっていく社会の中で、変わらず生産を続けることにも、意義があると、当社は考えています。 当社は、お客様と共に、人々の安心安全を保障する社会インフラ製品を作り続けます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※他の事例も多数掲載。詳しくは「受託事例集」をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:高和電氣工業株式会社
- 価格:応相談