【実証実験中】LPWA(Sigfox通信)を利用した獣害対策
LPWA(Sigfox通信)で見回り時の労力軽減!有害獣が罠にかかったことをメールで通知
マスプロ電工では、LPWA(Sigfox)を利用した獣害対策をご提案しております。 ■システム導入のメリット ・省力化が可能 →有害獣が箱罠に入り檻が降りると、あらかじめ登録した携帯電話などにメールで通知しますから、担当者が定期的に箱罠を確認に行く必要がありません。 ・低コストでの運用が可能 →LPWA(Sigfox)は一度に送信できるデータ量は小さいですが、遠距離通信や乾電池のみで駆動する圧倒的な低消費電力を実現した新たな通信手段として注目されています。電源工事も不要なためランニングコストを抑えて運用が可能です。 【特長】 ■設置が簡単 ■電源敷設が不要 ・乾電池2本で最長約5年駆動します。 ■運用が容易 ・メンテナンスは乾電池の交換だけです。 ■無線免許不要 ■防水防じんIPX5 ・屋外での使用が可能です。 ■安全な対応が可能 事前にどの罠が作動しているかを把握できるため、作動した罠付近では安全な対応が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マスプロ電工株式会社
- 価格:応相談