換気状態の可視化を実現!LoRaWAN対応CO2温湿度センサー端末#LPWA #IoT#測定#熱中症対策#小型#センサー
LoRaWAN規格に対応するCO2温湿度センサー端末です。 設置した空間の二酸化炭素濃度、温度、湿度を一定間隔で計測し、LoRaWAN通信を使って送信するセンサー端末です。 コロナウイルス感染症対策の「密の見える化」、オフィス、作業場所の換気状態可視化に利用できます。 単3形リチウム乾電池2本で動作しますので、電源配線不要です。 送信間隔は前面のスイッチで切り替えできます。(15分/30分/60分/120分) お気軽にお問い合わせください。 ※本製品は、単体利用はできません。別途LoRaWANゲートウェイ、ネットワークサーバーが必要です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
*LoRaWANとは? LoRaWANは、少ない消費電力で広域通信が実現できるLPWA(Low Power Wide Area)の無線通信のひとつのLoRa変調を採用した無線通信方式で、標準化団体であるLoRaAllianceにて制定されたオープン規格です。 LPWAの特長である長距離通信、低消費電力に加え、利用者がLoRaWANゲートウェイを設置することで、低コストで利用できる無線ネットワークを構築することができます。 マスプロ電工は、LoRaAllianceのメンバーで、LoRaWANシステム(ゲートウェイ、ネットワークサーバー)の提供をしています。
価格情報
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
マスプロ電工は、テレビ受信機器、セキュリティー機器、そしてRFID・LPWAのIoTソリューション機器など、当社が得意とする高周波技術にワイヤレス技術、デジタル技術を融合し、新たな価値や今までにない製品を考え、社会に必要とされ続ける企業を目指しています。