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保温性能UP！特殊エンボス処理で傷に強い保温厚10mmシリーズ
『TD-t10』は、保温材に120℃耐熱の30倍独立発泡架橋ポリエチレンを 使用した独自の2層構造の被覆銅管です。 表面フィルムは特殊エンボス処理を施してあるため傷に強く、 曲げ箇所の見苦しいシワも生じない製品。柔軟性あふれる素材 だから曲げ加工が容易で、作業時間を大幅に短縮します。 銅管サイズ(外径x肉厚)が6.35x0.8/9.52x0.8の｢TD-2320-t10｣や、 6.35x0.8/12.7x0.8の｢TD-2420-t10｣などをラインアップしております。 【特長】 ■継目なしの押出成形(2分～6分)により銅管と保温材の密着度を高め、 防露性を高める ■表面フィルムは特殊エンボス処理を施してある ■傷に強く、曲げ箇所の見苦しいシワも生じない ■液管、ガス管共保温厚が10mmになり、保温性能向上 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
国土交通省仕様適合品！ソフトアニール使用の保温厚20mmシリーズ
当社で取り扱う、被覆銅管『TDS/SDS』をご紹介します。 保温厚が通常の2倍の20mmの製品。保温材と銅管との 高密着タイプで、20mコイルの銅管には、ソフトアニールを使用。 銅管サイズ(外径x肉厚)が6.35x0.8/9.52x0.8の｢TDS-2320A｣、 6.35x0.8の｢SDS-220｣などをご用意しております。 【特長】 ■保温厚は通常の2倍の20mm ■保温材と銅管との高密着タイプ ■20mコイルの銅管にはソフトアニールを使用 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
1/2H材銅管使用！片側は精度の高い拡管加工済の被覆4m直管
当社で取り扱う、被覆4m直管『DHF片側拡管済み』をご紹介します。 銅管に材質1/2H材を使用した製品。 銅管サイズ(外径x肉厚)が9.52x0.8で、保温材肉厚は10mm。 また、一部国土交通省仕様適合品(液側)となっております。 ご用命の際は、当社までお気軽お問い合わせ下さい。 【特長】 ■片側は精度の高い拡管加工済 ■銅管は材質1/2H材を使用 ■一部国土交通省仕様適合品(液側) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業効率UP！当社のアルミ冷媒用配管セットをご紹介します
当社で取り扱う、アルミ管『DUOS』をご紹介いたします。 カット電材(VVF)とアルミ配管を断熱材で被覆することで シース部分に傷がつきにくい製品となっております。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■カット電材(VVF)とアルミ配管を断熱材で被覆することにより、 シース部分に傷がつきにくい ※詳細や質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
型式選定を表でご紹介！内ネジや材質などのその他ご希望は、当社営業までお問い合わせください
当社で取り扱っている『保護管』についてご紹介いたします。 基本モデルはフランジ式/ネジ込式/配管溶接式の3種類で、構造はクリヌキ式と パイプ溶接式をご用意。形状はテーパーとストレートをお選びいただけます。 その他材質などのご希望は、当社営業までお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■FW型 ・フランジ式保護管/ストレート型 ・フランジ式保護管/テーパー型 ■TW型 ・ネジ込式保護管/ストレート型 ・ネジ込式保護管/テーパー型 ■WW型 ・溶接式保護管/ストレート型 ・溶接式保護管/テーパー型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目詰まりなし！１５年後も新品同様の性能。たった１年半で導入費用も回収可能！
OHR流体工学研究所『OHRエアレーター』は、目詰まりが起こらず 15年経っても新品同様の性能を発揮する水処理・化学反応向けの散気管。 多孔質の散気管と違い、大きな1個のエアー吐出口からエアーを吐き出した後に エアーと汚泥水との激しいミキシングを行うため、原理的に目詰まりが起きません。 メンテナンスフリーを実現し、たった1年半で導入コストを回収できます。 【特長】 ■ヘドロ推積なし ■可動部なし ■ブロワー電力を25～70％も節約！ ■アルファ値＝1.0 ■水抜き・槽底へのアンカー止めが不要 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
シームレスパイプを凌駕
最適素材を独自加工（溶接-引抜-焼鈍)することで、”シームレスパイプ”を凌駕する特性を実現したパイプです。 長年のノウハウから創出した自社開発設備と独自技術により、お客様に確かな品質と最高の安心をお届けします。
フェンス・防護柵用鋼管基礎に実績多数！
当社では、基礎鋼管等の一般構造用の様々な用途に使用可能な 『KOBEMAG(R)製 高耐食めっき鋼管』を取り扱っています。 素材はKOBEMAG(R)を使用しており、優れた耐食性を発揮します。 長さや短納期など、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■素材はKOBEMAG(R)を使用 ■優れた耐食性 ■全国5拠点に在庫あり（関東、東北、近畿、中国、九州） ・在庫サイズ Φ101.6/114.3 ■短納期も相談可 ■長さはご要望に対応可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
試作～生産準備～量産までを一貫して対応！世界中に当社の製品をお届けしています
当資料では、パイプ・板金プレス加工の事例をご紹介しています。 自動車用給油管の加工事例をはじめ、農機具の配管部品や 自動車用シャフト部品の加工事例を掲載。 そのほか、”加工について”や”加工の特長”などをご紹介しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載事例】 ■自動車用給油管 ・加工方法：パイプ加工、プレス、溶接、リークテスト ■農機具の配管部品 ・加工方法：パイプ加工、旋盤加工、ロー付け溶接、表面処理、リークテスト ■自動車用シャフト部品 ・加工方法：プレス、機械加工レス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンルームで生産された食品包装資材をご提供！
当社では、クリーンルームで食品包装資材の生産を行っております。 消費者の人たちが安全で安心して食べられるように、機能性に富んだ包装材料を クリーンな環境の中で断裁、折り曲げ、成形、製袋し製造。 商品の多くは、お惣菜、製菓、製パン、調味料を包むパッケージとして 使用されております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【主な製品】 ■アルミホイル ■フィルムカップ ■アルミカップ ■複合材加工全般 ※詳細につきましてはお気軽にお問合せください。
長さに自信！定尺長さ多数有り、6m〜最長12mまでラインアップ
当社で取り扱う『STKR 一般構造用角形鋼管(JIS G 3466)正方形』を ご紹介いたします。 定尺長さが多数あり、6m〜最長12mまでラインアップ。表面処理は クロ、カラー、プレメッキ、スーパーダイマ、ZAMの5種類。 また、切断、開先、穴あけなど、40台の加工機によりその場で加工、 当日出荷にも対応しています。 【表面処理】 ■クロ ■カラー(サビ止め塗装品) ■プレメッキ ■スーパーダイマ ■ZAM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
切断、開先、穴あけなど40台の加工機よりその場で加工、当日出荷もOK！
当社で取り扱う『STKR 一般構造用角形鋼管(JIS G 3466)長方形』を ご紹介いたします。 表面処理はクロ、カラー、プレメッキ、スーパーダイマ、ZAMの5種類。 定尺長さが多数あり、6m〜最長12mまでラインアップ。 また、切断、開先、穴あけなど、40台の加工機によりその場で加工、 当日出荷も対応しています。 【表面処理】 ■クロ ■カラー(サビ止め塗装品) ■プレメッキ ■スーパーダイマ ■ZAM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
標識柱、照明柱などに！長さに自信があり、5.5m〜最長12mまでラインアップ
当社で取り扱う『STK400 一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3444)』を ご紹介いたします。 定尺長さが多数あり、5.5m〜最長12mまでラインアップ。 表面処理はクロ、スーパーダイマ、ポストジンクの3種類。 また、切断、開先、穴あけなど、40台の加工機によりその場で 加工、当日出荷も対応しています。 【表面処理】 ■クロ ■スーパーダイマ ■ポストジンク ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「複雑な構造を実現したい」「3Dデータ設計も依頼したい」といった要望に！
電磁波の研究を行う国立研究機関准教授から「微細な電磁波を正確かつ 均等に飛ばすための導波管が必要」と相談があった事例をご紹介いたします。 高性能な導波管を実現するために適切な形状をヒアリングし、3D造形に 適した形状を提案。内部流路の表面処理において3つの方法を実施。 結果、要望通りの形状を実現し、表面処理の異なる3種類の導波管で研究を 推進。研究結果を受けて新たな試作品をご要望となりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・微細な電磁波を正確かつ均等に飛ばすための導波管(電磁波を通す 金属パイプ)が必要 ■要望 ・複雑な構造を実現したい ・3Dデータ設計も依頼したい ・高性能な導波管を製作したい ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
表面と内部流路に銅めっきを施したいなどの要望に対応した事例をご紹介
電磁波の研究を行う国立研究機関准教授から「微細な電磁波を正確かつ 均等に飛ばすための導波管が必要」と相談があった事例をご紹介いたします。 「表面と内部流路に銅めっきを施したい」などの要望に対して、材料を アルミに変更し、無電解ニッケルめっき・無電解銅めっき処理を実施。 結果、最大の目的である内部の銅めっき処理が成功し、研究を推進すると ともに、次回金属素材や形状を変更し挑戦することになりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・微細な電磁波を正確かつ均等に飛ばすための導波管(電磁波を通す 金属パイプ)が必要 ■要望 ・材質を耐熱性の高いステンレスに変更したい ・サイズを小さくしてほしい ・表面と内部流路に銅めっきを施したい ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
