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投入工程からフレコン回収まで全自動！プラスチックパレットの無人化システムをご紹介
当システムは、プラスチックパレットの無人化システムです。 工程は、投入→粗砕＋粉砕→すすぎ洗浄＋選別→洗浄脱水→フレコン回収まで 全自動となっています。 特に投入工程においては、積み重ねたパレットを要求信号に応じて1枚ずつ 自動的に投入します。 【特長】 ■プラスチックパレットの無人化システム ■投入工程からフレコン回収まで全自動 ■サンプルテスト実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉粒体ナノ微粉砕・解砕 高圧乾式ジェットミル
粉粒体ナノ微粉砕・解砕 高圧乾式ジェットミル 超微粉砕システム「ナノグラインディングミル」 ■□■特徴■□■ ■円周上に均等分割した位置に配置された高圧エア・ガス供給用粉砕 ノズルのひとつを変更し、同ノズルから粉砕材料を供給するとともに、 併せてエア・ガスも供給し、粉砕室内に、同心円の 旋回渦を形成・保持することを可能とした ■材料の偏心が小さいため、より高濃度（高処理量）での粉砕が可能 ■粒子間衝突・磨砕の依存度が高く、より微粉砕ができる ■壁面への衝突が少ないため、材料の圧着、粉砕室の摩耗が少なく、 コンタミを抑制可能 ■高圧エア・ガスを使用できるため、従来粉砕できなかった材料も 微粉砕ができる ■より発熱を抑制し、材料への熱影響がほとんどない
液体窒素を用いて常温では粉砕が困難な物質を凍結させ、粉砕する装置です。食品や香料などの風味が大切な物質の粉砕にも適しています。
ゴブリンは常温では柔軟で粉砕が困難な物質を凍らせて粉砕する、高速衝撃式の冷凍粉砕機です。冷媒に液体窒素（-196℃）を用いることで機内に極低温環境を作り、プラスチックやゴム、ワックスなどの物質を容易に粉砕することを可能としています。また、粉砕時に処理品の温度が上がる心配がないため、食品や香料などの風味が大切な物質の粉砕にも適しています。粉砕機は原料フィーダーや液体窒素タンク、製品タンクとともに構成されており、この装置単体で一つのシステムとして完結する構成になっています。
液体窒素の冷熱を利用し、物質を冷却脆化させ、衝撃により粉体にするシステムです
《－196℃で不可能を可能に！》超低温・不活性・超乾燥の液化窒素による低温・凍結粉砕。 液化窒素中では殆どの物質は弾性・粘着性を失って脆化し、粉砕に最良の状態となります。 また、常温粉砕では不可能な粒度調整が可能で、常温粉砕の３～５倍の処理能力を備え、量産品に対応します。 【対象】 ・工業製品 熱可塑性樹脂、生分解性樹脂、弾性物質、粘着性物質等 ・食品・健康食品用原料 ゴマ・お茶・大豆・コーヒー豆・キトサン・霊芝・スッポン・アガリクス・バニラビーンズ・マンナン・ゼラチン・各種フリーズドライ品等 ●低温反応制御システムの詳細は、カタログダウンロードよりご覧下さい また、受託加工も行っております。 食品に関しては・・・金印株式会社 https://www.kinjirushi.co.jp/commissioned/ 食品以外では・・・粉体技研株式会社 http://www.fgk.tn-sanso.co.jp/index.html
