3Dプリント対応素材『ゴールド｜鋳造』
形状先端は最小幅で0.8mm程度まで再現可能！K18ゴールドを使用しています。
DMM.make 3Dプリントサービスでは3Dプリンターを活用した金型を用いない量産支援から試作品の製作まで、様々なモノづくりをトータルサポート。 射出成型にもせまる強度を誇る素材から、ゴムやシリコンのように柔らかい素材まで、様々な素材をご用意しています。 本ページでは、3Dプリントの選べる素材である『ゴールド｜鋳造』についてご紹介します。 当素材は、3Dプリントしたモデルを鋳型にして、当素材を鋳造します。 実際にアクセサリーなどで利用されているK18ゴールドを使用しています。 相場が大幅に変動した場合、金額が変更になる場合がございます。 【特長】 ■小型のものが出力可能 ■実際にアクセサリーなどで利用されているK18ゴールドを使用 その他、DMM.makeでは3Dプリント技術を活用し、金型使わずに量産を実現した事例などもご紹介可能です。 ■利用事例 押出成形、鋳造、切削加工、射出成形・金型・型枠の代替工法として、またIoT製品・完成品の小型パーツの成形に3D CADデータを用いて幅広い用途にご利用頂いております。
- 企業：合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
- 価格：応相談
