【導入事例】静岡県クラフトウィスキーメーカー様
ホッパーと脱水機を並列にレイアウト!指定のスペースに収まるようにご提案
静岡県のクラフトウィスキーメーカー様へ、麦芽専用装置を導入した 事例についてご紹介いたします。 1度に1トン以上の麦芽残渣が出るため、産廃費の増大や腐敗による 臭気の問題などの課題を抱えられておりました。 設置スペースが限られていたことから、ホッパーと脱水機を並列に レイアウトし、指定のスペースに収まるようにご提案させていただきました。 【概要】 ■課題 ・産廃費の増大や腐敗による臭気の問題など ■結果 ・ホッパーと脱水機を並列にレイアウトし、指定のスペースに収まるように提案 ・麦芽残渣の腐敗臭を脱水することで完全ではないが、ある程度抑えることが可能 ・脱水後の麦芽は飼料化しエコフィードシステムを採用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。