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袋(穴) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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袋の製品一覧

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【提携先製袋事例】上部マチ付き袋の提案

マチの位置を工夫することで商品価値を下げない袋をご提案しました。

OPP袋の製袋の際、厚みのある商品を入れるためにマチをつけます。 通常は袋の底部分にマチをつけることが多いですが、 今回は上部にマチをつけた事例をご紹介します。 お客様のご要望としては下記の3点でした。 1,角ばった厚みのある商品を入れやすくしたい 2,商品の厚みを生かした魅せ方をしたい 3,商品と袋のフィット感を上げ、第一印象を良くし、商品価値を上げたい 上記のご希望を叶えるために上部にマチをつけることで、袋上部に立体感を出し、角ばった厚みのあるものを入れても商品の形に合わせることができるようになりました。 以上の内容でお客様のご要望にお応えできる袋をご提案することが出来ました。 今回のような袋は洋服を入れる場合においても、洋服が袋にしっかり収まり、洋服を袋に入れても立体感を残した綺麗な状態を保つことができます。 『こんな袋はできるの?』『商品に合った袋がわからない』などご不安なことや不明点がございましたらお気軽にお問合せください。 経験豊富なスタッフがご要望に沿ったご提案をさせていただきます。

  • 包装用袋

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【提携先製袋事例】お客様のお悩みを【シール補強】で無事解決!

ラミネート加工の弱点をシール補強によるサイド強化にて対応しました。

OPPフィルムとCPPフィルムを貼り合わせる【ラミネート加工】ですが、 外側に印刷インクの乗りが良い・防湿性が高いOPPフィルム、内側にヒートシール性・耐摩耗性が高いCPPフィルムを使うことが一般的です。 今回のお客様もOPCPのラミネート袋をご希望されました。 ですが、以前製袋してもらったときに、シール強度が弱く、袋の入り口部分のサイドがとても裂けやすかったとのお話を伺いました。 この理由としては、ラミネート加工の際、フィルムを貼り合わせる時の機械のテンションのかけ具合や接着剤の付き方で、場所により貼りつき具合にほんの少しの差が生まれるため、製袋機にフィルムをかけたときに端が開いてしまい、サイドがうまく溶着されない問題が起こってしまいます。 この問題の解決策として、弊社では【補強シール】を活用しました。 補強シールをする際にも、 ・熱の温度が高すぎて、袋が変形しないように注意する。 ・袋に多少の残ってしまう補強の跡を最小限におさえる。 この2点を配慮するために作業の際は温度管理を常に行うようにしました。 無事問題は解決し、お客様にもご満足いただけました!

  • 包装用袋

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